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更新日:2019/04/27

影絵師と子どもたちとつくる影絵制作・上演チームメンバー募集

NPO法人共存の森ネットワーク
  • 活動場所

    東京 (制作期間は明大前の弊団体オフィスにて作業を行い、当日発表会は都庁にて行います。)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動頻度

    週2〜3回

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基本情報

中学生が檜原村を訪れて、見て聞いて体験したこと。それらをもとに中学生1人1人が短編小説を執筆しました。小説をもとに影絵師が影絵芝居の脚本を制作。檜原村の物語を影絵で演じる仲間を募集します。

活動テーマ
活動場所

制作期間は明大前の弊団体オフィスにて作業を行い、当日発表会は都庁にて行います。

必要経費

無料

活動日程

3/7、3/8は任意参加(影絵の小道具制作)
3/11、3/12、3/18、3/19は必須参加(リハーサル)
3/21が発表会当日となります。

活動頻度

週2〜3回

募集対象

プログラムチラシ→


#自然#表現#アート#影絵#演劇#教育#檜原村#田舎
これらのキーワードに興味のあるみなさん

注目ポイント
  • アーティストとともに影絵芝居をつくれる!
  • 表現や自然体験に興味のある同世代と仲良くなれる!
対象身分/年齢
募集人数

10名

特徴

募集詳細

~きくかくえがくについて~

11月、東京の中学生たちが檜原村を訪れました。新宿から1時間30分。

山々に囲まれた森の東京は、案外都会から近いところにありました。

そこで出会った林業家や川漁師、山荘のおばあちゃんたち。



森のはなしをたくさん聞かせてもらいました。

「昔は2mもする木をみんな背負って山を下りたんだよ」

「山の神様に命を救われたことがあるなぁ」

「90歳をこえたけど、今でも山菜を育ててお客さんに出してるよ」



都会育ちの中学生にとって、それらは不思議な不思議なエピソードでした。

だけどそのどれもが、自分が暮らす東京と地続きの、「森の東京」のほんとの暮らし。

鮮烈だった檜原での3日間の体験。見て聞いて感じた森の暮らしを、中学生が短い物語に凝縮しました。



そこにはどんな世界が広がっているんだろう。ねえ、君が見た景色をすこしのぞかせてよ。

ひとりひとりが書き上げた物語を脚本にして、影絵をつくってみました。

1日限りの影絵芝居で、私たちは言葉にできなかった感動や心の揺れを共有したい。




ー運営体制ー


主催:きく・かく・えがく~東京のふるさと・自然公園~実行委員会

(東京都・檜原村・NPO法人共存の森ネットワーク)

協賛:東京ガスグループ「森里海つなぐプロジェクト」

協力:株式会社ベネッセコーポレーション進研ゼミ 中学講座

助成:国土緑化推進機構 緑の募金/トヨタ環境活動助成プログラム

後援:あきる野市・青梅市・奥多摩町・日の出町

体験談・雰囲気

このボランティアの体験談

本プログラムのチラシはこちらです!!

(参加中学生募集時



特徴
雰囲気
関連大学
男女比

男性:30%、女性:70%

法人情報

NPO法人共存の森ネットワーク

法人格

NPO法人

共存の森ネットワークの法人活動理念

人と人、人と自然、世代と世代をつなぐ活動を行うことで、持続可能な社会づくりを目指す。

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