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更新日:2019/04/07
マルシェボランティア募集 in 浅草
903シティファーム推進協議会(有限会社人事・労務コミュニティ)この募集の受入団体「903シティファーム推進協議会(有限会社人事・労務コミュニティ)」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
当マルシェは、農と食を通じて地域の方々とのつながりをつくることを目的に開催致します。
今回は4月中に開催する秋葉神社マルシェのボランティアの募集のご案内です。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 交通費は別途ご負担をお願いいたします。 |
活動日 |
開催日時:平成31年4月6日(土)11時~16時 |
注目ポイント |
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募集対象 |
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特徴 |
募集詳細
開催日時:平成31年4月6日(土)11時~16時
開催場所:秋葉神社(東京都台東区松が谷3-10-7)
アクセス:東京メトロ日比谷線入谷駅 徒歩8分
○秋葉神社田心マルシェとは
当マルシェは、農と食を通じて地域の方々とのつながりをつくることを目的に開催致します。
今回4月に開催する第四回目、秋葉原の駅名の由来である秋葉神社さんでの
マルシェ開催のボランティアの募集ご案内となります。
私は、台東区に住んで25年なのですが、親子三代の江戸っ子の皆さんのつながりに負けないくらい台東区が大好きです。
私たちのこのイベントへの思いは、
下町の子供たちを地域全体のつながりで下町の子供たちに関わる問題を解決出来ないかと思っています。
将来はこの地域で子供食堂を皆でできたら嬉しいなあと思っています。
●当日販売をともにしてくれるスタッフの募集です
販売予定:畑がない台東区の"農と食"で地域を繋ぐ旬の野菜を売り出します!
ボランティアの方には販売スタッフとしてご参加いただきます。
台東区は浅草地区など歴史あるまちです。
歴史を紡いできた地元の方々との繋がりを持ち、自らも地域を大切にしたい、一緒に作り上げていきたい、と思う方を募集しています。
地域の方々と顔を見て同じ思いをもった仲間とのご縁をつくり、地域を舞台にしたあなたの新しい毎日の扉を開きませんか?
いままで開催のボランティアにはこんな人が来てくれてます。
・台東区でのつながりを作りたい方
・ワーキングホリデーで来日した外国の方
・子どもが大好きな方
ご応募お待ちしております!
当日の御礼にお野菜を差し上げます。
お気軽にご連絡ください。
☆主催:(有)人事・労務 農縁デザインラボ
東京都台東区松が谷3-1-12-5階
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
団体情報
代表者 |
矢尾板初美 |
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設立年 |
2015年 |
法人格 |
任意団体 |
903シティファーム推進協議会(有限会社人事・労務コミュニティ)の団体活動理念
農と食を通して、90分圏内にもう一つの居場所を持ち、3割程度のお金に依存しない自律した生き方を体現する。
903シティファーム推進協議会(有限会社人事・労務コミュニティ)の団体活動内容
●現在おこなっている活動
お金があっても出来ない試み。
私たちの活動は、本当にたくさんの方の贈与の循環で成り立っています。
〇みんなのカフェ"田心カフェ"
2020年9月、私たち一人ひとりが、地域のつながりを取り戻し、小さくても自分たちらしくはたらく場を創っていこうと、スタートしました。
スタッフは全員ボランティア。20代の社会人が多いですが、高校生から50代のメンバーまで、多様な背景の仲間で運営しています。
また、水曜日の「ラープ屋さん」、木曜日の「南インドカレー屋さん」、金曜日土曜日の「田心カフェ」お野菜たっぷりグランドメニュー、と曜日ごとにコアになる店長が変わります。
店長各々が"自ら出資し 自ら料理を作り提供する。全員で売上を共有し使い道を決める。
ボランティアメンバーと共に、これからの働き方について向き合いながら、歩み進めています。
最近では、地域の方がPOPを作って来てくれて、お客様とスタッフという関係から、地域をともにする仲間として、関係性が変わりつつあることを嬉しく思います。
○よみがえれ!浅草田圃プロジェクト~農地"0"の浅草に、最初の"1"をつくろう!
たった150年前まで、浅草には「浅草田圃」入谷には「入谷田圃」が広がっていた。
そう聴いたとき、いまを生きるわたしたちには、その田園風景が想像できませんでした。
失くなってしまった「土に触れる」「生態系を知る」「一緒になにかを育てる」という経験。
その風景の"一歩目"を秋葉神社から。
現在農地が"0"の台東区のまちに、1反(1000㎡)の田畑をバケツとプランターで一緒によみがえらせましょう。
○埼玉県越谷市にて 自社農園「田心ファーム」を運営
農と食を通じてローカルとつながる。地域がつながる。を掲げて複線的に楽しんでいます。
活動実績
2015年11月
私たち903シティファーム推進協議会は2015年11月に発足。
秋の収穫祭と題し 当時越谷にあった農園に集い その日はBBQに加え青空教室&青空美容室を開き 子どもたちから大人たちまで"農"を楽しんだ一日。
"農と食を通して、90分圏内にもう一つの居場所を持ち、3割程度のお金に依存しない自律した生き方を体現する"を合言葉に始まりました。
そこから 野外映画祭 や 大竹農園×熊澤酒造と協働で「ローカルファースト!すべて茅ヶ崎産!日本酒をお米から作る会」など 農縁を舞台に 遊び=明日備 の時間を創出してきたのが「ローカルとつながる田心マルシェ」がはじまるまでの軌跡です。
2017年04月
●2017年4月「ローカルとつながる田心マルシェ」をスタート。
骨付き肉とお酒のお店maru浅草 のマスターのご厚意で 軒先をお借りしての実現。
月に一回の開催から始まりました。
そこからは 4つの店舗で軒先をお借りし お野菜販売を行ってきました。
●春・秋(年2回)台東区の秋葉神社にて「ローカルとつながる 田心マルシェ」を開催
※農・食の枠にとらわれない自らの手でハタラクを創り出す出店者ブースを設置しての開催。
△「田心マルシェ」は 毎回3~5名のボランティアメンバーとともに運営しています△
●2019年からは社会実験的に「都内で野菜を無人販売する」試みを続けています。
ご協力いただくお店や地域の方とのつながりに助けられ このお釣りが出ない「無人販売」の仕組みに お心づけとして 売上以上のお金が300円。
私たちはここに 暮らしとハタラクが融合し つながりを大切にする下町-浅草だからこそできる試みであると実感しました。