【2019年春】フィリピンの孤児院で住み込みボランティア8日間～14日間

• フィリピンのこども達を支援するNPO法人アクションです！
• 2019年2月、アクションが支援する孤児院「ジャイラホーム」に滞在ながらこども達の笑顔のために活動する、孤児院ボランティアを開催します。気になった方は、まずは資料をご請求ください！

〈このプログラムでできること〉

• ①子ども達に寄り添う！

家族と離れて暮らす子ども達にとって、みなさんの温かい眼差しや愛情は最高のプレゼントになります。また、お楽しみ会を企画して楽しい時間をプレゼントしたり、子ども達と一緒に海かプールへ遠足に行ったり… (遠足は全日程のみ)。子ども達も参加者も楽しめるボランティアが盛り沢山です♪

• ②農園のお手伝い

孤児院の敷地内にある農園で、子ども達が毎日食べる野菜を無農薬で育てています。安心・安全な野菜作りのお手伝いです。

③孤児院の子どもと共に生活！

滞在先は、アクションが支援している孤児院「ジャイラホーム」のゲストハウス。同じ敷地内で子ども達が生活しているので、時間をかけて特定の子どもたちと信頼関係を気付くことができます。子ども達に会うためリピーターとして再びジャイラホームを訪れる参加者も多数！

〈短い時間で何か変えられるの…？〉

　サンバレス州カステリヤホスにある孤児院ジャイラホームには、貧困や虐待、育児放棄、親の病気など様々な理由で預けられている子ども達が暮らしています。家族と暮らすことができない、また家族に裏切られたと、思っている子ども達が抱える寂しさや苦しさを取り除くのはそう簡単なことではありません。

　しかし、自分たちのために日本から時間やお金を使って来てくれる人がいるということは、彼らにとって大きな心の支えです。実際に、子ども達は日本人の皆さんが来る事を心待ちにしており、現地へ行くと、とても人懐っこい笑顔で迎えてくれます。

　また、孤児院の子ども達に限らず、問題を解決するためには多くの人に問題を知ってもらうことが必要不可欠です。現地に足を運び、実感した問題について発信し、さらに多くの人に知ってもらうことがとても大切になります。

<応募方法＞

まずは、こちらのページの「応募する」ボタンから資料をご請求いただくか、

NPO法人アクションのWebサイトから、資料をご請求ください。詳細資料と申込書をお送りします！

(※応募するを押しても、すぐにプログラムへの参加申込とはなりませんので、ご安心ください。

詳細資料をご覧いただき、申込書をお送りいただいた段階で正式にお申込受付となります。)

お申込み締切りは2月1日(金)です。

みなさんのご参加、お待ちしております!!