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更新日:2019/04/27

11月3日4日 秋のこどもまつり建設大ぶんか祭&建設職人甲子園セミファイナル

一般社団法人 建設職人甲子園
  • 開催場所

    大宮駅 徒歩13分 [3市民会館おおみや] 大宮駅 徒歩11分 [山丸公園]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

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基本情報

子供達が様々な職人さんの仕事を体験できる「建設大ぶんか祭」が開催されます。隣接する公園では建設職人が仕事の取り組みや想いをプレゼンテーションする「建設職人甲子園」のセミファイナルが開催されます。

活動テーマ
開催場所
必要経費

無料

開催日程

11/3(土)13時~21時
11/4(日)7時~18時

募集対象

約2000人~3000人の来場が予測される大規模イベントです!
子供たちの職業体験など、会場を子供たちの笑顔でいっぱいにしたいと考えていますので、ボランティアスタッフとしてのご参加に是非ご協力ください!
ビッグイベントを楽しく成功させる体験を共に体感しましょう!
空き時間もありますのでイベントそのものも楽しんで下さい!

11/3(土)13時~21時の間 事前準備
11/4(日)7時~18時の間 本番
※この中からご参加可能な時間帯のみ

■建設大ぶんか祭
場所:山丸公園(市民会館おおみや隣)
住所:埼玉県さいたま市大宮区吉敷町1丁目
開催時間:10:00~16:00
・公園清掃
・ものつくり体験ブース設営
・子供の誘導
・スタンプラリー手伝い
・片付け
 
■第四回 建設職人甲子園 セミファイナル
場所:市民会館おおみや(山丸公園 隣)
住所:埼玉県さいたま市大宮区下町3丁目47−8
開催時間:13:00~16:30
・受付
・誘導
・会場整備
・片付け

注目ポイント
  • 建設職人甲子園のビジョン 「建設業界から日本を元気に!」 ではどの様に職人、業界、日本を元気にして行くのか? その答えがココに有ります。 https://youtu.be/DELceyn8_tU
対象身分/年齢
募集人数

40名

特徴

募集詳細

子供たちの職業体験など、会場を子供たちの笑顔でいっぱいにしたいと考えていますので、是非ご協力ください。

11/3(土)13時~21時の間 事前準備

11/4(日)7時~18時の間 本番

※この中からご参加可能な時間帯のみ


■建設大ぶんか祭

場所:山丸公園

住所:埼玉県さいたま市大宮区吉敷町1丁目

開催時間:10:00~16:00

・公園清掃

・ものつくり体験ブース設営

・子供の誘導

・スタンプラリー手伝い

・片付け

■第四回 建設職人甲子園 セミファイナル

場所:市民会館おおみや

住所:埼玉県さいたま市大宮区下町3丁目47−8

開催時間:13:00~16:30

・受付

・誘導

・会場整備

・片付け

https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%BB%BA%E8%A8%ADTV

Youtube 建設TV にて、

九州大会の様子をご覧下さい!

体験談・雰囲気

特徴
雰囲気
男女比

男性:70%、女性:30%

https://www.facebook.com/k.shokunin.kousien/

Facebookページ

法人情報

一般社団法人 建設職人甲子園

代表者

鈴木誠

法人格

一般社団法人

建設職人甲子園の法人活動理念

建設業界から日本を元気に!

建設職人甲子園の法人活動内容

現在、建築、建設業界に従事する多くの職人は3Kと言われる過酷な労働環境と社会保険制度を掻い潜る施工会社の劣悪な雇用環境の中で働いております。

住宅の大量生産に伴う施工の簡易化、分業による効率化、ものづくりの商用化が進むにつれ、昔ながらの職人の技術は不要とされ、ものづくりの現場では職人の技術が軽視されるようになり、それに伴い施工代金も著しく低下致しました。

その結果、職人を辞め、他の業界へ転職するモノは増え、これまで『手に職をつけたい』と集まってきた若者達も『職人は割にあわない仕事』、『夢の持てない仕事』と業界離れをおこし、現在職人として働いているモノでさえ『自分の子供には職人はさせたくない』と平然と語るような業界となってしまいました。

建設職人甲子園では、これらの問題は私達職人の多くが社会保険制度を掻い潜り、名ばかりの法人をつくり、家業から企業へというビジョンも持たず、目先の金銭に走り安易に工事代金を減額してきた事、人格形成、職人教育、組織づくり、経営戦略などの努力を怠ってきた事が原因であると考えております。

私達は実業が活気を失った国は衰退すると考えます。なぜなら実業は人間が生きていくうえでの大元であり、国家の礎となるものだと考えているからです。

しかしながら現在、私達職人だけでなく、建設業、農業、漁業など、実業の最前線で働く人達は軽視され、その評価と賃金は低迷し、そのプライドは傷つけられております。

私達はこのような現状を打破し、実業を再度活性化させ日本を元気にしたいという気持ちから、まずは建築、建設業界を希望のある業界にする必要があると考えました。

第四期の建設職人甲子園では、様々な問題がある中で強く懸念を抱えている「人不足」「マナー」「利益率の減少」といった事に重点を置き、改善に向けた取組を行うと共に、私達の関わる建設業界の魅力を徹底的に発信して行く事を目的と掲げました。

全国の施工会社と職人に学びの場を設け、職人業界に成長し続ける文化を根付かせること、1人1人の職人が誇りを持って仕事ができる環境を創ること、職人としての技術、知識、経験、心持ちを日本のものづくり文化として継承していくこと、日本のモノづくり文化を世界へ向けて発信していくことが必要不可欠だと考えております。

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