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更新日:2018/12/19
プレーパーク ボランティア(サポーター)募集
子どもの体験活動の場Coミドリこの募集の受入団体「子どもの体験活動の場Coミドリ」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
子どもの自由な発想を活かせる遊び場「プレーパーク」を開いています。
子どもたちといっしょに遊んだり、活動を見守ったりしていただけるボランティア(サポーター)を募集しています。
活動テーマ | |
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活動場所 |
外遊びをするグラウンドを中心に、室内で過ごせるメロンの部屋と体育館があります。 |
必要経費 |
活動時間が3時間以上の方に、交通費として一律1,000円お支払いさせていただきます。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:頻度は相談可 1日単位でも、長期でも構いません。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
高校生以上の方であれば、特に条件はありません。 |
特徴 |
募集詳細
プレーパーク(冒険遊び場)って何?
"自分の責任で自由にあそぶ"をモットーに、子どもたちが自由な発想であそびをひろげることを応援するあそび場です。
できるだけ禁止事項をなくして、こどもたちの好奇心を大切にして、自由にやりたいことをできるあそび場をつくる活動で、1943年以降ヨーロッパを中心に広まりました。日本では1979年代に羽根木プレーパーク(東京・世田谷区)ができて以来、全国に広がっています。
特に近年こどもたちの自主性をはぐくむ活動として注目されてきています。
遊び場なんてわざわざ必要なの?
「4間の欠如」という言葉があります。ボール遊びも禁止されてあそぶ「空間」が無い。塾や習い事であそぶ「時間」が無い。スケジュールが合わずあそぶ「仲間」が無い。大人の目が多すぎて子どもでいられる「すき間」が無い。実は今こどもたちが自由にあそべる環境は激減しています。
こどもだけでなく、大人もいっしょにあそぶことで、また大人同士がつどう場所としてもあそび場の有用性が知られてきました。東日本大震災でもバラバラになった絆を育む場として、プレーパークも大きな役割を果たしました。
Coミドリの紹介VTR(制作:藻岩高校放送部)
体験談・雰囲気
特徴 |
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団体情報
設立年 |
2015年 |
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法人格 |
その他 |
子どもの体験活動の場Coミドリの団体活動理念
「交流」と「実践」をキーワードに活動しています。
地域と、異年齢と、仲間といっしょに創り上げる場。
すきなことをやってみることができる場。
そんな場づくりを目指しています。
※子どもの体験活動の場CoミドリはNPO法人さっぽろAMスポーツクラブが札幌市より土地および建物の一部を借り受け、札幌市の補助事業として実施しています。Coミドリは常設型のプレーパークのモデル事業の他、さまざまな子どもの体験活動、コミュニティカフェの運営の場となります。
子どもの体験活動の場Coミドリの団体活動内容
子どもの自由な発想を活かせる遊び場「Coミドリプレーパーク」
さまざまな体験が出来るプログラム「しま専科」
など、子どもを中心とした多様な活動を行っています。