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更新日:2019/04/27
木のおもちゃの温もりに囲まれたイベントボランティア大募集!/ 木育キャラバン
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基本情報
のびのびとたのしい、こどもたちにとって自然な「あそび」の体験を伝える《おもちゃ美術館》が催す「木育キャラバン」が、SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYAにやってきます。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
|
募集人数 |
15名 |
募集詳細
【開催基本情報】
■名称:木育キャラバン in Social Innovation Week SHIBUYA
■日時:2018年9月8日(土)、9日(日) 10:00~17:00
■会場:青山学院大学 17号館1階
(〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4丁目4-25)
■主催:SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2018 実行委員会
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【募集条件】
■日時:
1. 9月7日(金) 17:00~19:00頃(設営作業)
2. 9月8日(土) 9:00~17:30頃(キャラバンは、10:00~17:00)
3. 9月9日(日) 9:00~18:30頃(キャラバンは、10:00~17:00、その後、撤収)
■日当:2,000円/日(交通費など含む)
※昼食は、当方でご用意いたします。
■主な役割:おもちゃの遊びとそのお手伝い、見守りおよび設営・撤去作業
法人情報
代表者 |
多田 千尋 |
---|---|
設立年 |
1985年 |
法人格 |
認定NPO法人 |
芸術と遊び創造協会の法人活動理念
おもちゃと遊びによる「多世代交流」「ファミリーコミュニケーション」「文化の伝承」をコンセプトとする市民立の美術館です。
芸術と遊び創造協会の法人活動内容
【当NPOの取り組み】
おもちゃや遊びが人と人との結びつきを強くする
子どもたちは遊びを通し、学び、生きる力を身につけます。
大人にとっても、遊び心は人生を豊かにしてくれます。
優良なおもちゃとは、その手助けをしてくれるはずだと私たちは考えます。
- 遊び主導による子育てを楽しいと思える社会にしたい
- 若者からシニアまでが、子どもたちのために活躍できる機会をつくりたい
- 遊びを通して物づくりの喜びを子どもたちに伝えたい
といった思いをもとに、世代間での交流を促す下記の事業を推進しています。
1.おもちゃ選び支援-優良玩具「グッド・トイ」選考会を実施。市場から毎年約30点を選定。
2.専門家育成 -おもちゃインストラクター、おもちゃコンサルタントを2800名養成
3.木育推進 - おもちゃの地産地消を提唱。自治体や企業とウッドスタートを展開。
4.子育て支援 - 全国200地域、年間1000回、子育てサロン「おもちゃの広場」を開催。
5.病児の遊び支援- 首都圏6病院で病児の遊びケアと家族の心のケア(年間200日)
6.多世代交流支援- 廃校を活用し「東京おもちゃ美術館」を運営。年間14万名が来館。
7.高齢者遊び支援- 福祉施設に、芸術や遊び文化を取り入れ、生活を豊かにする。