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更新日:2018/09/15
*チャリティ浴衣キャンペーン* 浴衣を購入してカンボジアに花火を届けよう!
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基本情報
活動テーマ | |
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開催場所 | |
必要経費 |
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注目ポイント |
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募集対象 |
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募集人数 |
50名 |
募集詳細
カンボジアの子ども達に花火を届けるチャリティ浴衣キャンペーン!!
浴衣1着の購入で花火1玉をカンボジアの子ども達に届けることができます。
定価9,000円の浴衣がこのチャリティのために
→ \\ 3,000円 //
【先着50セット限定】
新品の浴衣一式6点セット
①浴衣 ②半幅帯 ③下駄 ④腰紐2本 ⑤帯板1つ ⑥巾着1つ
価格:3,000円 (送料着払い)
※柄は選べません
※柄や色の希望は伺いますがご希望通りにならない場合があります。ご了承ください。
※発送は8月中旬ごろとなります。
【支払い方法】
コンビニ払いとなります。お申込み後スマートピットよりコンビニ決済の詳細が送られます。
もしメールが届かない場合は下記までお問い合わせください。
また、クレジット払いや銀行振込希望の方は備考欄にご記載ください。
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ご協力・協賛
BLEA(ブレア)学園グループ
ファッション・ネイル・メイク・モデルが学べるBLEA(ブレア)学園
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なぜ花火なのか
日本で花火が生まれた理由を知っていますか?
遡ること戦国時代、多くの火薬が武器として戦争の道具に利用されていました。
しかし、江戸時代に入り戦争が無くなり平和になった日本には戦争で使わなくなった火薬が大量に余りました。
そこで、その余った大量の火薬を武器ではなく、人々を楽しませるための平和利用として考えつくられたのが花火の始まりだそうです。
一方カンボジアでは、内戦が終了したのが今からたった25年前。今でも地雷や内紛などのイメージがある人も多いはず。
街を歩いても、地雷被害者の人達を見かけることもしばしばです。
そんな悲しい歴史をもったカンボジアだからこそ、日本の花火を通して火薬の悪いイメージを払拭し平和への一歩を一緒に歩んできたいと思ったのです。
カンボジアで花火を初めて見る子ども達の顔が見たかった。
そして、トライアル開催の時に、子ども達の感動が花火と一緒に爆発した会場で、世界が変わった瞬間を見たのです。
体験談・雰囲気
法人情報
代表者 |
橋本博司 |
---|---|
設立年 |
2011年 |
法人格 |
NPO法人 |
HEROの法人活動理念
"可能性0%を1%へ" これが我々NPO法人HEROのミッションです。
どんな場所に生まれようと、自分の可能性に挑戦できる世界を創りたい。
HEROの法人活動内容
HEROでは様々な方面での事業展開を行っています。
■学校建設
初等教育の土台づくりを重視し無料で通える公立学校を建設しています。現地の各州の教育省と連携をとっているため、建設後の運営費や先生の人件費などは一切かかりません。
■メディカルサポート事業
カンボジア・シェムリアップで日本人の観光客を対象にした日本語対応クリニックを運営しています。そこで出た売上の一部で、村の子どもたちの健康診断や歯磨き教室などの予防医療を実施していきます。
■カンボジアツアー事業
日本の大学生や社会人を対象に、カンボジアで学校建設をみんなで行う旅ぼらや、72hで現地でビジネスを立ち上げてもらう72インターンを実施しています。
プログラム詳細はNPO法人HEROのActivo掲載記事より!
【旅ぼら実施内容例】学校建設(レンガ積み、ペンキ塗り等)/科学実験教室/歯みがき教室/運動会/村でのホームステイ/アンコールワット観光…など。
【インターンシップ実施内容例】飲食店の立ち上げ運営/ 観光客向けのオプショナルツアーの企画・販売/移動式販売車を利用した事業運営…など