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更新日:2018/11/13
ローカルを撮る、学生カメラマン募集。
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基本情報
フライヤー・紙媒体・SNSで使う写真を撮るカメラマンを募集します。テーマは・・・ローカル、農山漁村、インタビュー(聞き書き)、まちづくり、中高生、それらの周縁です。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 |
注目ポイント |
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募集対象 |
独学で構いませんので、カメラ撮影に関する知識や経験がある程度ある方を優先します。知識や経験がなくても、趣きのある写真を撮る方はウェルカムです。 |
募集人数 |
1名 |
スキル |
募集詳細
優しさの表現
高校生100人が、宮大工や漁師など自然に関わる仕事をされる方に取材を行う「聞き書き甲子園」を主軸に、ローカルやインタビュー・自然などをテーマに様々な事業を行っております。これからも新たな取り組みをいくつか仕掛けていくにあたって、今まで多くの場面で手弁当で行ってきた写真撮影を学生のフォトグラファーにも担ってもらおうと考えました。
具体的にどういった事業の撮影を担ってもらうのか。この点に関しては新規の取り組みもあり、明文化しにくいところですので興味を持って頂いた方々にお会いしてご説明させてください。
日本のローカルサイドでは人口減少と高齢化がとまらない地域が多いです。移住移住と声高に叫んだところで小さな日本国内でのパイの奪い合いには少しむなしいものもあります。それでも、右肩上がりではなくなったこの島国で、幸せを具現化する暮らしはつくっていけると信じて、私たちは活動しています。
そんなとき、デザイン(視覚的表現)が果たせる役割は大きいと思っています。暮らしをつくるのは、みんなです。おじいちゃんおばあちゃんもいれば、障害を抱えて生きる社会人もいれば、都会にあこがれる高校生もいたり、ユニークさの集体であるみんなが寄り添ったものが暮らしです。そんな暮らしをもっとハッピーにしたい私たちにとって、より良いデザイン(視覚的表現)は、伝えたいことをより正確に、時に微笑ましく、届けてくれる「優しさ」です。
まちづくり、暮らし、ローカルに関心を寄せる学生をお待ちします。
体験談・雰囲気
雰囲気 |
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法人情報
法人格 |
NPO法人 |
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共存の森ネットワークの法人活動理念
人と人、人と自然、世代と世代をつなぐ活動を行うことで、持続可能な社会づくりを目指す。