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更新日:2019/05/06
子ども食堂 ボランティア募集‼
公益財団法人 京都市ユースサービス協会 京都市山科青少年活動センターこの募集の受入法人「公益財団法人 京都市ユースサービス協会 京都市山科青少年活動センター」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
山科青少年活動センターが実施する「子ども食堂【やませい食堂】」を一緒に行ってくれるstaffを募集しています!食を通じながら中高生と話をしたり相談にのったり。居心地のよい空間づくりを共に考えましょう!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:頻度は相談可 毎月第3土曜日に「やませい食堂」子ども食堂を実施しています!15時頃より準備~20時半まで。スタッフのご都合に合わせて参加してもらっています! |
注目ポイント |
|
募集対象 |
高校生・大学生年代~ 年代問わず |
募集人数 |
5名 |
特徴 |
募集詳細
京都市山科青少年活動センターは、若者から「やませい」と呼ばれる「若者の余暇施設」です。その中で、愚痴や不安、困りごとの相談を受けます。大きな困りごとのない元気な若者が多いです。が一方で、大きな困りごと、複雑な困りごとを抱えた若者も結構居ます。そんな中、センターだけでは‥専門家や機関だけでは‥足りないと思うことが多々あります。「日頃の生活でのゆるやかな関わり」や「子ども・若者に少しずつ関わる地域の方」の存在が重要だと感じています。
そこで、やませいでも「子ども食堂」を始め、また昨年度から子ども食堂ネットワーク「まちのちゃぶ台ネットワーク山科」を立ち上げました。
若者にとって、多くの地域の方と繋がり知り合い交流する機会をつくり、悩みや困った時も相談できる人が複数居て、いろんな場所に「居心地のよい空間」があって「地域で若者を支えていく」環境を作りたいと思っています。
「食」というのは関わるためのツールになります。みんなが共通する必要なモノだからこそ、関わりをもちやすいツールです。食堂でご飯を提供することで、すごくたわいもない話をしたり。いろんな理由があって「ご飯を食べていない」事情も聞いたりします。また一人ぼっちで食べている若者(孤食)の話を聞いて、みんなで食べることの大切さも感じたりします。
そんな体験を一緒にしながら、「子ども食堂」を拡げることを一緒に考えたり、今後のスケジュールやメニュー案、若者との関わり方、課題があることを改善するために話し合ったり…などなど…一緒に考えませんか?
ボランティアとしての関わり方も様々です。(個人にあわせて相談しながら行います。)
どうぞお気軽にお問合せください!
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
アットホーム。温かい。
いろんな世代の方と関わります。
お互い学びあう環境。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
法人情報
代表者 |
安保 千秋 |
---|---|
設立年 |
1988年 |
法人格 |
公益財団法人 |
京都市ユースサービス協会 京都市山科青少年活動センターの法人活動理念
※京都市山科青少年活動センターは、公益財団法人京都市ユースサービス協会が管理・運営しています。
【公益財団法人京都市ユースサービス協会の活動理念】
1. 青少年が自分の本来持っている力を損なわれることなく伸ばしていけるように支援をします。
2. 青少年が問題を抱えた時や必要を感じた時に課題を自ら乗り越えたり解決していくための力を獲得できるような支援をします。
3. 青少年が市民社会の一員として参画し、役割を担っていけるための経験の機会を提供します。
4. このような課題に対するユースサービスの事業が社会的な認知を拡大していくための活動を行います。
京都市ユースサービス協会 京都市山科青少年活動センターの法人活動内容
【公益財団法人京都市ユースサービス協会の活動内容】
◎支援する
・青少年の社会参加促進事業
・プレイパーク事業
・青少年の居場所作り事業
・相談事業
・就労支援事業
・場所提供
◎つなげる
・指導者・ボランティア養成事業
・地域参加ののためのリーダーバンク事業
・青少年の交流促進事業
・資源を活かした協力・共催事業
◎伝える
・情報収集・提供・広報事業
・ユース・サービスの啓発
◎深める
・調査・研究
・研修事業