- ホーム
- 宮城のボランティア募集一覧
- 宮城での震災・災害系ボランティア募集一覧
- 2018年宮城県南三陸町「北の恋人岬幸せの鐘」建立・除幕式サポートボランティア
- 募集終了
- 国内/単発ボランティア
更新日:2018/10/11
2018年宮城県南三陸町「北の恋人岬幸せの鐘」建立・除幕式サポートボランティア
三陸復興観光コンシェルジェセンターこの募集の受入団体「三陸復興観光コンシェルジェセンター」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
★2018年宮城県南三陸町「北の恋人岬幸せの鐘」建立・除幕式サポートボランティア大募集★
宮城県・南三陸牡蠣倶楽部に展開する恋人岬プロジェクト、北の恋人岬幸せの鐘散策路整備、幸せの鐘設置作業補助など
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
活動日 |
期間は相談可 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
■条件 |
募集人数 |
400名 |
特徴 |
募集詳細
2018年【宮城県南三陸町】
恋人岬にしか出来ない「北の恋人岬 幸せの鐘」建立準備、除幕式をサポートボランティア募集
三陸復興観光コンシェルジェセンター
震災から7年が過ぎニュースでは復興を遂げた場所が映し出されたり活字に掲載されております。被災した沿岸部には、未だに復興どころか復旧さえしていない現実がまだまだ至るところに見受けられ、私達最前現場に留まり一緒に光 を見出せる真の復興の旗印は「復興創生」です。微力でも力添えが出来る光を創りだす環境に一歩でも近づけるように今もう 一息のお互い様によるお力添えによるご理解、ご協力をよろしくお願い致します。
■条件
・平成 30 年 6 月現在、満 6 歳以上(小学生以上)の方で心身共に健康な方
※但し小学生~中学生までは保護者同伴に限ります
・現地集合現地解散ができる方
※明神崎荘にご宿泊予約された方には最寄り駅からの有料送迎も可能ですが、事前にセンターにお問い合わせ、ご予約して下さい。
・自己管理、自己責任においてボランティア活動、奉仕活動ができる方
・現地でのボランティア業務に理解があり、互助ボランティア活動に関心のある方
■募集期間
募集開始2018/5/21~募集終了2019/3/31
■活動内容
南三陸牡蠣倶楽部に展開する恋人岬プロジェクト、北の恋人岬幸せの鐘散策路整備、幸せの鐘設置作業補助
※雨天時でも決行する場合もございますので、長靴、雨合羽、軍手は必ずご持参ください。
■活動日時
各日 9:00~17:00 ※時間調整可能
■集合場所
〒986-0700 宮城県本吉郡 南三陸町志津川袖浜174-3
明神崎荘駐車場南三陸牡蠣倶楽部牡蠣小屋
■活動場所
〒986-0700 宮城県本吉郡 南三陸町志津川袖浜174-3
明神崎荘駐車場南三陸牡蠣倶楽部牡蠣小屋から徒歩二分
■募集人数 2名〜400名
■宿泊要相談 ※明神崎荘0226-46-6331※ボランティアプラン有
■ボランティア活動費:無
■お申し込み方法
三陸復興観光コンシェルジュセンター事務局アドレス
【恋人岬プロジェクトボランティア参加お申込み】と件名に記載し、 お名前(ふりがなもお願い致します)、いつでも御連絡がとれる連絡番号、参加予定期間、現地までの交通 手段を必ず記載して頂き先ずはメールにてお知らせ下さい。 メール到着次第数日の期間にてこちらからご連絡させて頂きます。 1 週間経っても御連絡がない場合、恐れ入りますが再度メールをお願い致します。
■団体情報
三陸復興観光コンシェルジェセンター事務局 番号 070-5018-1023
※電波環境により繋がらない場合、不在時の場合もございますので予めご了承下さい。
★ツイッター、Facebook、インターネットで「三陸復興観光コンシェルジュセンター」をチェック!
★「南三陸牡蠣倶楽部」ホームページ、Facebookもチェック!
■主催団体/南三陸牡蠣倶楽部/三陸復興観光コンシェルジェセンター
主管 恋人岬プロジェクト実行委員会
■その他ボランティア手続き案内
※ボランティア申し込み締め切りはボランティア可能日の2週間前なります。
1日でもお申込み可能です。
お申込み人数も 1 名からでも可能ですが、最少催行人数 2 名となり次第ボランティア確定とさせて頂きま す
天候不良及び荒天候により当日中止となります事や作業途中での中止もございますので予めご了承下さい。
★ボランティア持ち物: 合羽、動きやすく汚れても濡れてもいい服装、長靴、水筒、タオル、害虫対策グッス、筆記用具、メモ帳、 他各自必要な持ち物
※ボランティア保険加入は各自お手続きをお願い致します。 加入希望者は、予めお住まいの地域の社会福祉協議会でボランティア保険にご加入の上お越し下さい。
★志津川湾遊覧と漁体験船&海の見えるシーフードバーベキューアクティビティ
・募集期間:6/1~8/15
・参加費:大人1名5000円、こども(小学生以下)1名2000円
※いずれも天候等による休止あり
■キーワード
宮城県 南三陸町 小学生 中学生 大学生 学生 シニア 命日 311 3月11日
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 |
団体情報
代表者 |
阿部寛行 |
---|---|
設立年 |
2016年 |
法人格 |
任意団体 |
三陸復興観光コンシェルジェセンターの団体活動理念
東日本大震災から11年が過ぎてニュースでは復興を遂げたあちこちの場所が映し出されたり活字に掲載されております。
そんなメディアには流れていない大津波により被災した沿岸部のあちこちには、未だに復興どころか復旧さえしていない現実がまだまだ至るところに見受けられ、私達最前現場に留まり一緒に光を見出せる真の復興の旗印は「復興創生」です。
つまりは新しいインフラが出来るだけでなく、人の心の復興となりえる新しい場所づくりや、豊かな気持ちで幸せを感じられるお互い様の関係を構築できるための人と人との交流促進を11年に渡りぶれずにまっすぐに活動を邁進しております。
そんな活動が12年目に入りこれからの南三陸町における真の復興へ邁進する為にも全国からのボランティアの皆さんからの力添えを糧に、皆さんと本当の笑顔や元気にたどり着けるその日までご一緒に場所づくり交流
をよろしくお願い致します。
三陸復興観光コンシェルジェセンターの団体活動内容
東日本大震災にて被災した南三陸町を中心に、岩手、宮城、福島にまたがる三陸復興観光国立公園を三陸復興観光コンシェルジュとして三陸の魅力を紹介します。
「見ておきたいだけで、被災地と言われた東北の海に行ってもいいですか?」
この問いに三陸復興観光コンシェルジェセンターは、
「是非どうぞ」
とお答えします。
東日本大震災から八年目となった今は、全国からボランティアしたい一方的な想いでの支援にならないように、現地コンシェルジェが地元の想いや、支援ではなく今何が必要な志縁かをきちんとつなぎ手として調整して、
更には「被災地を見て学んで次の災害に備えたい」
「東北の海の幸である美味しいものを食べてゆっくり温泉三昧に行きたい」
「東北の四季折々の景観や観光を楽しみたい」
そんな全ての想いやその時にしかできない想い出を形にするのが、三陸復興観光コンシェルジェセンターです。
更に現地コンシェルジェとして、東北復興の現場最前線での三陸復興観光コンシェルジェセンターの一員としてしっかりと、人と人との交流をメインに、全国や世界からたくさん訪れて頂ける方々と地元の方々との笑顔を育み、元気にふれあえる志縁活動を推進させて頂きます。
お気軽にお問い合わせや現地案内窓口にお尋ねください。心よりお待ち申し上げております。
減災スタディツアー・合宿
1000年に一度の東日本大震災からの教訓を活かす減災スタディツアー、合宿プラン
Go to 三陸復興国立公園観光プラン
三陸復興国立公園観光プラン
三陸復興国立公園を巡る着地型観光プラン
Go to 有名観光地旅行プラン
有名観光地旅行プラン
世界遺産平泉、日本三景松島と繋がった復興観光旅行プラン
Go to 沿岸宿泊施設連携復興観光プラン
沿岸宿泊施設連携復興観光プラン
活動実績
小泉公民館まつり手作り教室&体験
2016年
震災から5年目を迎える年に、気仙沼市に合併した本吉町小泉地区に昨年にようやく建設された「小泉公民館」と「一般社団法人KOTネットワーク本吉」は連携して地域のこども達の夏休みの思い出作りや居場所づくりとして地域のふれあいイベントを開催しました。
小泉地区こどもと一緒にスイカ種飛ばし大会、納涼夏祭り
2016年
小泉地区仮設住宅にて小泉公民館と一緒にこどものスイカ種飛ばし大会を開催しました。夏の終わりにぴったりの納涼夏祭りとなりました!
【夏休み・宮城】南三陸町漁業生業志縁&漁業体験減災スタディツアー
2016年
浜松市高校生三陸減災スタディ合宿交流
2016年
【夏休み・宮城】気仙沼市本吉町小泉地区小泉公民館まつり手作り作品
2016年
2017年夏休み 宮城県北上川いかだ下り
2017年
①巨大丸太の100名乗っても大丈夫‼ いかだ川下り三時間、女子には有難い仮設トイレもいかだについてます‼ ②シーサイクル体験プログラム ③リバーカヌー体験プログラム ④発泡イカダ体験プログラム
小泉地区子どもすいか種飛ばし大会
2017年
地域のこども達の夏休みの思い出作りや居場所づくりに、みんなですいかの種飛ばし大会を行いました!たくさんのボランティアの方にもお手伝いいただきました。
平成30年西日本豪雨チャリティコンサートin宮城
2017年
「第1回 まちを元気に 気仙沼本吉アコースティックチャリティコンサート」
西日本豪雨で被災された方々を元気づけるべく、気仙沼市にてチャリティコンサート(2018年9月23日)を開催しました。
【東北・宮城・南三陸町】2017年度海の見える命の森創りプロジェクト
2017年
3.11を忘れないために、命の大切さを感じる場所を作るために、また未来に災害があった時に避難できる山を残すために…海の見える命の森はつくられています。
海の見える命の森プロジェクト】森林サポートボランティア&冬季南三陸観光ガイド
2017年
- 東日本大震災後継続して、全国の人達や少数ですが世界からの人達を志 縁交流の居場所づくりと、日本ならではの災害時はお互い様の 共生社会を実現すべく互助ボランティアを尽力してきました。
- 3月10日鎮魂の石碑建立サポートボランティア、3月11日桜植樹サポートボランティアを行いました。
石巻大川小学校語り部ガイド&大川中学校跡地イーハトーブ農業
2017年
2018年東北夏休み宮城県北上川いかだ下り体験
2018年
◎川遊び内容
①巨大丸太の 100 名乗っても大丈夫‼いかだ川下り三時間、女子にはうれしい仮設トイレもいかだについ てます‼
②シーサイクル体験プログラム
③リバーカヌー体験プログラム
④発泡イカダ体験プログラム
宮城県小泉地区子どもとスイカの種飛ばし大会・納涼夏祭り
2018年
地域のこども達の夏休みの思い出作りや居場所づくりに、みんなですいかの種飛ばし大会を行いました!たくさんのボランティアの方にもお手伝いいただきました。
2018年夏休み中学生・高校生三陸減災スタディ合宿交流
2018年
東日本大震災伝え人 語り部ガイド、生きた教材から学ぶ被災地ツアー、減災体験・避難所体験プログラム。
- 次の災害に備える為に生きた教材を学べる東日本大震災伝え人語り部ガイドコースに参加できます。
- 東日本大震災交流ボランティアに参加できます。
- 全国から来る中学生・高校生と地域間交流と減災スタディ合宿の中で共に次の災害に備える為に避難所体験プログラムから学ぶことができます。
2018年宮城県南三陸町「北の恋人岬幸せの鐘」建立・除幕式
2018年
宮城の復興創生活動の一環として南三陸牡蠣倶楽部に展開する恋人岬プロジェクト、北の恋人岬幸せの鐘散策路整備、幸せの鐘設置作業を行いました。
宮城県南三陸町 夏休み海の見える命の森しかできない命を考え学べる
2018年
「海の見える命の森」第二広場展望する伐採作業、散策路の整備、2018年に新設されたベリー園の植樹、管理補助、第一展望広場東屋、トイレ設置作業補助など、自らの手で自らの森を創る活動をしました。
- 宮城県・南三陸町の復興創生に貢献できるうえ、被災地の現状を知り、現場の最前線に立つことができます。
しいたけ栽培講座と海の見える命の森創り
2018年
海の見える命の森をセラピーガイドと共に散策。森の先生から植生と森の命を学び、森の恵みでしいたけ栽培を学びます♪ ☆しいたけ栽培に関しては、しいたけ、なめこ、ひらたけの植菌になります!キノコはまだ育つ前…あの可愛らしいキノコ姿に出会えるのは1年以上先になります!植菌後は、その原木オーナーになれるので、また森にキノコの様子を見に来てみるのもいいですね!昼食には、その森で採れたクロモジ茶が用意されています。
2019年夏休み中学生・高校生・大学生三陸減災スタディ合宿プログラム
2019年
- 東日本大震災から9年目の今を知り、体験を通して学び備えるプログラム。
2019年小泉地区納涼夏祭り
2019年
- 【ぷろぐらむ】
- 流しそうめん
- 子ども縁日
- 子どもチャレンジランキング
【東北・宮城・南三陸町】海の見える命の森しか出来ない命を考え学べるボランティア
2019年
- 3.11を忘れないために、命の大切さを感じる場所を作るために、また未来に災害があった時に避難できる山を残すために…海の見える命の森はつくられています。
- 減災について、知り学ぶことや、山の頂上から、美しい海を眺めることができ、さらに自分たちの手で、自分たちの森をつくることができます!
大川中学校跡地・良葉東部サポートボランティア&旧大川小学校語り部ガイド
2019年
- 被災地の復興創生に貢献できます!
- 語り部ガイドに参加して、災害を「自分事」にしていくための機会にできます。