こちらのボランティアは募集を終了しています。

  1. ホーム
  2. 宮城のボランティア募集一覧
  3. 宮城でのこども・教育系ボランティア募集一覧
  4. 2018年夏休み中学生・高校生三陸減災スタディ合宿交流サポートボランティア大募集

更新日:2018/10/11

2018年夏休み中学生・高校生三陸減災スタディ合宿交流サポートボランティア大募集

三陸復興観光コンシェルジェセンター
  • 活動場所

    宮城

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生

この募集の受入団体「三陸復興観光コンシェルジェセンター」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

2018年夏休み中学生・高校生三陸減災スタディ合宿交流サポートボランティア大募集 東日本大震災伝え人 語り部ガイド、生きた教材から学ぶ被災地ツアー、減災体験・避難所体験プログラムをご用意しております。

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

●減災合宿費:有料
●減災体験プログラム参加費:有料
●語り部ガイド参加費:有料
※詳細は事務局にご確認ください

活動日

■活動日時
①8月4日(土)〜9日(木)※この期間の6日8時〜8日19時のみでも可能
②8月11日(土)~12日(日)この期間12日8時~20時のみでも可能
③8月26日(日)〜29日(水)※この期間の27日8時〜29日10時のみでも可能

注目ポイント
  • 次の災害に備える為に生きた教材を学べる東日本大震災伝え人語り部ガイドコースに参加できます!!
  • 東日本大震災交流ボランティアに参加できます!!
  • 全国から来る中学生・高校生と地域間交流と減災スタディ合宿の中で共に次の災害に備える為に避難所体験プログラムから学ぶ。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • [条件]

    ・平成30年7月現在、満12 歳以上(中学生以上)の方で心身共に健康な方で中学生~高校生まで限定
    ※但し中学生・高校生は未成年保護者承諾書が必要

    ・現地集合現地解散ができる方※最寄り駅からの有料送迎も可能です

    ・自己管理、自己責任において減災体験活動、避難所体験活動ができる方

    ・現地でのボランティア業務に理解があり、互助ボランティア活動に関心のある方

    募集人数

    7名

    スキル
    特徴

    募集詳細

    2018年夏休み中学生・高校生三陸減災スタディ合宿交流サポートボランティア大募集♪

    三陸復興観光コンシェルジェセンター


    [条件]

    ・平成30年7月現在、満12 歳以上(中学生以上)の方で心身共に健康な方で中学生~高校生まで限定

    ※但し中学生・高校生は未成年保護者承諾書が必要

    ・現地集合現地解散ができる方※最寄り駅からの有料送迎も可能です

    ・自己管理、自己責任において減災体験活動、避難所体験活動ができる方

    ・現地でのボランティア業務に理解があり、互助ボランティア活動に関心のある方


    [募集期間] 募集開始: 5/20 募集終了: 8/20


    [情報詳細]減災スタディ合宿とは?

     八年目の東日本大震災志縁ボランティアとしての考え方の一つに、せっかく来て頂いたボランティアの方々と仮設 住宅の方々との交流や、素晴らしい景観、復興した観光地、美味しいグルメ等、たくさんの人や事や物を堪能して 満喫して帰って欲しいと現地の方とおもてなしを真剣に考え行動しています。 そして最大の持ち帰って欲しい事の一つとして、 東日本大震災での多くの無念を東北だけの事に留めず、これからの日本全体の事として考えなければ、次の災害に備える「生きる力」が理解されずに多くの悲劇を繰り返す事になります。

     2011.3.11 被災者がどれだけ過酷な環境に身を置かねばならなかったのかを理解する一つの手段として、「東日本大震災伝え人 語り部ガイド」「生きた教材から学ぶ被災地ツアー」「減災体験、避難所体験プログラム」をご用意しております。 この事を通じて、非日常の生活を体験し、自らの経験を通して学んで頂き、災害時の生きる術を身に着けて頂く事 で次の災害に「備える力」「生きる力」を身に着ける事ができると考えます。 ぜひとも今年の夏に、これからの未来を見据えた減災活動を浜松の高校生とご一緒に考え行動を共にして有意義な時間となるように創り上げていきませんか♪


    ■三陸減災スタディ合宿の魅力は何?

    〇次の災害に備える為に生きた教材を学べる東日本大震災伝え人語り部ガイドコースに参加できます!!

    7月の件サマースクールの予定を一例にすると、

    1日目は、カルチャー体験〜南三陸語り部~南三陸海の自然体験〜災害時避難所体験〜宿泊施設にて共助合宿

    二日目は、山の自然体験〜海のボランティア体験〜地域の方々と夕食交流会

    三日目は、シーフードバーベキュー〜恋人岬幸せの鐘建立除幕式〜振り返り

    廻り最後に減災講話、そこでしか見れない津波動画を被災した方々から直接学べます。決して二度と同じ悲劇は繰り返してほしくないという一つの想いによりこの語り部ガイドは実現できている事を先ずは訪れてみないとわかりません!!そのためには自分の目で見て、自分の耳で聞いて、自分の心で学んでください。


    〇東日本大震災交流ボランティアに参加できます!!

    全国から来る中学生・高校生と一緒に被災した人達と中学生・高校生とボランティアとで一緒に体験活動に参加できます!!


    ○全国から来る中学生・高校生と地域間交流と減災スタディ合宿の中で共に次の災害に備える為に避難所体験プログラムから学ぶ。

    辛いだけではなく、この合宿の中では南三陸町ならではの海や山の自然体験、ボランティア体験する事で夏休みの心身を一段と集中力が高められパワーを共有できる事もあります。

    更には海や山の体験やバーベーキューをしたり、ニュー泊崎荘で綺麗な日の出がみれるかも?南三陸ホテル観洋の海が一望できる東日本最大級の露天風呂に入浴出来たり三陸ならではの海の幸を堪能で来たり美味しい食べ物の楽しみもありますよ♪♪


    ■活動日時

    ①8月4日(土)〜9日(木)※この期間の6日8時〜8日19時のみでも可能

    ②8月11日(土)~12日(日)この期間12日8時~20時のみでも可能

    ③8月26日(日)〜29日(水)※この期間の27日8時〜29日10時のみでも可能


    ■集合場所 ・解散場所

    ①②宮城県気仙沼市本吉町平貝29番地1小泉公民館

    ■募集人数 各①②③七名限定

    ※中学生・高校生・大学生大歓迎

    ■合宿費 有料※詳細は事務局にご確認下さい。


    ■お申し込み方法/センター事務局

    2018年夏休み中学生・高校生三陸減災スタディ合宿交流サポートボランティア大募集♪の件について、お名前(ふりがなもお願い致します)、いつでも御連絡がとれる連絡番号、参加予定期間、現地までの交通手段を先ずはメール

    にてお知らせ下さい。メール到着次第数日の期間にてこちらからご連絡させて頂きます。

    1 週間経っても御連絡がない場合、恐れ入りますが再度メールをお願い致します。


    ■団体情報

    三陸復興観光コンシェルジェセンター事務局 番号 070-5018-1023

    ※電波環境により繋がらない場合、不在時の場合もございますので予めご了承下さい。

    ★ツイッター

    ★facebook

    ★南三陸牡蠣倶楽部ホームページ

    ★南三陸牡蠣倶楽部facebook


    ■その他

    東日本大震災から七年、また復旧すらしていない地域もある中、日本のあちこちでは既に復興したかのように報道されている6年目の中で、被災地のニーズは変わりつつあります。 それは町が出来る事が復興だと報道されたりしていますが、私達現地の人間は、被災した人達の日常を取り戻し心が幸せを感じる生活を取り戻してこそ、真の復興と考えるからでありそれにはまだまだ格差の溝を埋めるための時間がかかります。 ですが六年目を迎え、津波により過去最大の被害を受けていない場所に住んでいる方々は少しずつ過去のこととしてこの東日本大震災を過去の遺物としてとらえているように感じられてなりません。 震災後拡がった支援の輪も、現在は縮小化してきています。 このままで本当にいいのでしょうか?

    自分が震災にあっていないから、普通の生活を送っている、それでいいのでしょうか?

    被災地の現状を少しでも多くの方に見てもらいたい、知ってもらいたい、そのためには日本人一人一人の次の災害に備える準備がとても大切な存在になり、いざという時の災害時にとても大きな力を発揮すると思います。必ずや訪れる過去最大の大災害が来る前に一度は、一度ならずともこの最前線現場にこのチャンスに足を向けてみてください。必ずやあなたにとっての宝物が一つは見つかるはずです。東日本大震災から六年目の復旧半ばの最前 線現場にて心よりお待ちしております♪

    ■キーワード

    随時 東北 宮城県 気仙沼 小泉 南三陸 南三陸ホテル観洋 ニュー泊崎荘 明神崎荘 金比羅丸 むすびや 南三陸牡蠣倶楽部 恋人岬 海の見える命の森 減災体験 中学生 高校生 大学生 夏休み 学生 合宿 7月 8月 コミュニティ スタディツアー ボランティア

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気

    団体情報

    三陸復興観光コンシェルジェセンター

    “次世代を担う若人達へ 減災につながる宝物を見つけて帰ってもらえるように”
    代表者

    阿部寛行

    設立年

    2016年

    法人格

    任意団体

    三陸復興観光コンシェルジェセンターの団体活動理念

    東日本大震災から11年が過ぎてニュースでは復興を遂げたあちこちの場所が映し出されたり活字に掲載されております。


    そんなメディアには流れていない大津波により被災した沿岸部のあちこちには、未だに復興どころか復旧さえしていない現実がまだまだ至るところに見受けられ、私達最前現場に留まり一緒に光を見出せる真の復興の旗印は「復興創生」です。

    つまりは新しいインフラが出来るだけでなく、人の心の復興となりえる新しい場所づくりや、豊かな気持ちで幸せを感じられるお互い様の関係を構築できるための人と人との交流促進を11年に渡りぶれずにまっすぐに活動を邁進しております。

    そんな活動が12年目に入りこれからの南三陸町における真の復興へ邁進する為にも全国からのボランティアの皆さんからの力添えを糧に、皆さんと本当の笑顔や元気にたどり着けるその日までご一緒に場所づくり交流

    をよろしくお願い致します。

    三陸復興観光コンシェルジェセンターの団体活動内容

    東日本大震災にて被災した南三陸町を中心に、岩手、宮城、福島にまたがる三陸復興観光国立公園を三陸復興観光コンシェルジュとして三陸の魅力を紹介します。

    「見ておきたいだけで、被災地と言われた東北の海に行ってもいいですか?」

    この問いに三陸復興観光コンシェルジェセンターは、

    「是非どうぞ」

    とお答えします。

    東日本大震災から八年目となった今は、全国からボランティアしたい一方的な想いでの支援にならないように、現地コンシェルジェが地元の想いや、支援ではなく今何が必要な志縁かをきちんとつなぎ手として調整して、

    更には「被災地を見て学んで次の災害に備えたい」

    「東北の海の幸である美味しいものを食べてゆっくり温泉三昧に行きたい」

    「東北の四季折々の景観や観光を楽しみたい」

    そんな全ての想いやその時にしかできない想い出を形にするのが、三陸復興観光コンシェルジェセンターです。

    更に現地コンシェルジェとして、東北復興の現場最前線での三陸復興観光コンシェルジェセンターの一員としてしっかりと、人と人との交流をメインに、全国や世界からたくさん訪れて頂ける方々と地元の方々との笑顔を育み、元気にふれあえる志縁活動を推進させて頂きます。

    お気軽にお問い合わせや現地案内窓口にお尋ねください。心よりお待ち申し上げております。

    減災スタディツアー・合宿

    1000年に一度の東日本大震災からの教訓を活かす減災スタディツアー、合宿プラン

    Go to 三陸復興国立公園観光プラン

    三陸復興国立公園観光プラン

    三陸復興国立公園を巡る着地型観光プラン

    Go to 有名観光地旅行プラン

    有名観光地旅行プラン

    世界遺産平泉、日本三景松島と繋がった復興観光旅行プラン

    Go to 沿岸宿泊施設連携復興観光プラン

    沿岸宿泊施設連携復興観光プラン

    活動実績

    2016年
    小泉公民館まつり手作り教室&体験

    2016年

    震災から5年目を迎える年に、気仙沼市に合併した本吉町小泉地区に昨年にようやく建設された「小泉公民館」と「一般社団法人KOTネットワーク本吉」は連携して地域のこども達の夏休みの思い出作りや居場所づくりとして地域のふれあいイベントを開催しました。

    小泉地区こどもと一緒にスイカ種飛ばし大会、納涼夏祭り

    2016年

    小泉地区仮設住宅にて小泉公民館と一緒にこどものスイカ種飛ばし大会を開催しました。夏の終わりにぴったりの納涼夏祭りとなりました!

    【夏休み・宮城】南三陸町漁業生業志縁&漁業体験減災スタディツアー

    2016年

    浜松市高校生三陸減災スタディ合宿交流

    2016年

    【夏休み・宮城】気仙沼市本吉町小泉地区小泉公民館まつり手作り作品

    2016年

    2017年
    2017年夏休み 宮城県北上川いかだ下り

    2017年

    ①巨大丸太の100名乗っても大丈夫‼ いかだ川下り三時間、女子には有難い仮設トイレもいかだについてます‼ ②シーサイクル体験プログラム ③リバーカヌー体験プログラム ④発泡イカダ体験プログラム

    小泉地区子どもすいか種飛ばし大会

    2017年

    地域のこども達の夏休みの思い出作りや居場所づくりに、みんなですいかの種飛ばし大会を行いました!たくさんのボランティアの方にもお手伝いいただきました。

    平成30年西日本豪雨チャリティコンサートin宮城

    2017年

    「第1回 まちを元気に 気仙沼本吉アコースティックチャリティコンサート」

    西日本豪雨で被災された方々を元気づけるべく、気仙沼市にてチャリティコンサート(2018年9月23日)を開催しました。

    【東北・宮城・南三陸町】2017年度海の見える命の森創りプロジェクト

    2017年

    3.11を忘れないために、命の大切さを感じる場所を作るために、また未来に災害があった時に避難できる山を残すために…海の見える命の森はつくられています。

    海の見える命の森プロジェクト】森林サポートボランティア&冬季南三陸観光ガイド

    2017年

    • 東日本大震災後継続して、全国の人達や少数ですが世界からの人達を志 縁交流の居場所づくりと、日本ならではの災害時はお互い様の 共生社会を実現すべく互助ボランティアを尽力してきました。
    • 3月10日鎮魂の石碑建立サポートボランティア、3月11日桜植樹サポートボランティアを行いました。

    石巻大川小学校語り部ガイド&大川中学校跡地イーハトーブ農業

    2017年

    2018年
    2018年東北夏休み宮城県北上川いかだ下り体験

    2018年

    ◎川遊び内容
    ①巨大丸太の 100 名乗っても大丈夫‼いかだ川下り三時間、女子にはうれしい仮設トイレもいかだについ てます‼
    ②シーサイクル体験プログラム
    ③リバーカヌー体験プログラム
    ④発泡イカダ体験プログラム

    宮城県小泉地区子どもとスイカの種飛ばし大会・納涼夏祭り

    2018年

    地域のこども達の夏休みの思い出作りや居場所づくりに、みんなですいかの種飛ばし大会を行いました!たくさんのボランティアの方にもお手伝いいただきました。

    2018年夏休み中学生・高校生三陸減災スタディ合宿交流

    2018年

    東日本大震災伝え人 語り部ガイド、生きた教材から学ぶ被災地ツアー、減災体験・避難所体験プログラム。

    • 次の災害に備える為に生きた教材を学べる東日本大震災伝え人語り部ガイドコースに参加できます。
    • 東日本大震災交流ボランティアに参加できます。
    • 全国から来る中学生・高校生と地域間交流と減災スタディ合宿の中で共に次の災害に備える為に避難所体験プログラムから学ぶことができます。

    2018年宮城県南三陸町「北の恋人岬幸せの鐘」建立・除幕式

    2018年

    宮城の復興創生活動の一環として南三陸牡蠣倶楽部に展開する恋人岬プロジェクト、北の恋人岬幸せの鐘散策路整備、幸せの鐘設置作業を行いました。

    宮城県南三陸町 夏休み海の見える命の森しかできない命を考え学べる

    2018年

    「海の見える命の森」第二広場展望する伐採作業、散策路の整備、2018年に新設されたベリー園の植樹、管理補助、第一展望広場東屋、トイレ設置作業補助など、自らの手で自らの森を創る活動をしました。

    • 宮城県・南三陸町の復興創生に貢献できるうえ、被災地の現状を知り、現場の最前線に立つことができます。

    しいたけ栽培講座と海の見える命の森創り

    2018年

    海の見える命の森をセラピーガイドと共に散策。森の先生から植生と森の命を学び、森の恵みでしいたけ栽培を学びます♪ ☆しいたけ栽培に関しては、しいたけ、なめこ、ひらたけの植菌になります!キノコはまだ育つ前…あの可愛らしいキノコ姿に出会えるのは1年以上先になります!植菌後は、その原木オーナーになれるので、また森にキノコの様子を見に来てみるのもいいですね!昼食には、その森で採れたクロモジ茶が用意されています。

    2019年
    2019年夏休み中学生・高校生・大学生三陸減災スタディ合宿プログラム

    2019年

    • 東日本大震災から9年目の今を知り、体験を通して学び備えるプログラム。

    2019年小泉地区納涼夏祭り

    2019年

    • 【ぷろぐらむ】
    • 流しそうめん
    • 子ども縁日
    • 子どもチャレンジランキング

    【東北・宮城・南三陸町】海の見える命の森しか出来ない命を考え学べるボランティア

    2019年

    • 3.11を忘れないために、命の大切さを感じる場所を作るために、また未来に災害があった時に避難できる山を残すために…海の見える命の森はつくられています。
    • 減災について、知り学ぶことや、山の頂上から、美しい海を眺めることができ、さらに自分たちの手で、自分たちの森をつくることができます!

    大川中学校跡地・良葉東部サポートボランティア&旧大川小学校語り部ガイド

    2019年

    • 被災地の復興創生に貢献できます!
    • 語り部ガイドに参加して、災害を「自分事」にしていくための機会にできます。

    三陸復興観光コンシェルジェセンターのボランティア募集

    三陸復興観光コンシェルジェセンターの職員・バイト募集