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更新日:2018/08/24
中学生学習会ボランティア説明会
(公財)京都市ユースサービス協会この募集の受入法人「(公財)京都市ユースサービス協会」をフォローして、
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基本情報
経済的な困難さから家庭での学習環境が整いにくい中学生を対象とした,学習支援を京都市17ヶ所で行っています。
勉強が苦手な方でも大丈夫です。中学生と一緒に考え学び過ごすことを大切にしています。
活動テーマ | |
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活動場所 |
説明会は京都市中京青少年活動センターで実施します。 |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 学習会の活動曜日は活動拠点によって変わります。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
京都市にお住まいまたは通学・通勤先のある18歳から30歳までの青少年 |
特徴 |
体験談・雰囲気
特徴 |
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法人情報
代表者 |
理事長 安保 千秋 |
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設立年 |
1988年 |
法人格 |
公益財団法人 |
京都市ユースサービス協会の法人活動理念
1. 青少年が自分の本来持っている力を損なわれることなく、伸ばしていけるように支援をします。
2. 青少年が問題を抱えた時や必要を感じた時に、課題を自ら乗り越えたり解決していくための力を獲得できるような支援をします。
3. 青少年が市民社会の一員として参画し、役割を担っていけるための経験の機会を提供します。
4. このような課題に対するユースサービスの事業が社会的な認知を拡大していくための活動を行います。
京都市ユースサービス協会の法人活動内容
◎支援する
・青少年の社会参加促進事業
・プレイパーク事業
・青少年の居場所作り事業
・相談事業
・就労支援事業
・場所提供
◎つなげる
・指導者・ボランティア養成事業
・地域参加のためのリーダーバンク事業
・青少年の交流促進事業
・資源を活かした協力・共催事業
◎伝える
・情報収集・提供・広報事業
・ユース・サービスの啓発
◎深める
・調査・研究
・研修事業
取り組む社会課題:『若者とともに、いまと未来をつくる』
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の現状
若者の声が大切にされていない/若者たちが主体性を形成していく機会が乏しい社会であること
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題が発生する原因や抱える課題
若者の参加に関する社会の関心が乏しい。若者支援の法的根拠やアカデミックベースが乏しい。コロナウイルスによる活動の制限
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の解決策
若者の主体性が発揮しうる社会をつくる。ユースワークや第3の居場所としてのユースセンターの価値を有する場づくり、ユースワーカー養成に取り組む。