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更新日:2018/04/05

子どもの貧困・教育格差の核心に迫る『CFC活動説明会』(東京・5/19(土))

公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン
  • 開催場所

    亀戸駅 徒歩2分 [東京都江東区亀戸カメリアプラザ] (亀戸文化センター 第1研修室(5階)JR総武線「亀戸」駅北口より徒歩2分)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人

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基本情報

『日本にいる子どもの7人に1人が貧困』
この事実を知って、自分にできることを考えたいビジネスパーソンのあなたへ。
子どもの貧困・教育格差の問題への理解を深め、解決の方法を考えるイベントを開催します

活動テーマ
開催場所

亀戸文化センター 第1研修室(5階)
JR総武線「亀戸」駅北口より徒歩2分

必要経費

無料

開催日

19時~21時

注目ポイント
  • メディアの情報だけではわからない生の情報を知ることができる!
  • じっくり考えを深めることができる!
  • 質疑応答時間を設けているので、スタッフと直接話せる!
募集対象
  • 社会人
  • 募集人数

    10名

    特徴

    募集詳細

    チャンス・フォー・チルドレン(CFC)は、2009年から子どもの貧困・教育格差の解決に「スタディクーポン」という日本初の手法で挑んでいます。この「スタディクーポン」は、渋谷区でも、民間団体との共同事業が始まるなど、注目を集めています。


    イベント当日はCFC代表の今井から、子どもの貧困・教育格差の現状、スタディクーポンの仕組みや、今後のビジョンなどについてお話しします。質疑応答の時間も設けていますので、じっくり考えを深めていただけるイベントです。



    ~こんなビジネスパーソンをお待ちしています~

    ・メディアの情報だけでは分からない、子どもの貧困の実情を知りたい
    ・子どもの貧困・教育格差を解消する方法を知りたい

    ・社会問題に対して自分にできることはないか模索している


    「子どもの貧困や教育の問題に関わりたいけど、平日は仕事でなかなか時間が取れない」という方、休日に子どもの貧困や教育問題に関心のある仲間たちと一歩踏み出してみませんか。


    ぜひ、この機会にお気軽にご参加ください。



    ■講師プロフィール

    今井 悠介(公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン代表理事)


    関西学院大学在学中にNPO法人ブレーンヒューマニティーで、子どもの体験活動や不登校児童等の支援に携わる。卒業後、株式会社公文教育研究会(KUMON)に入社し、子どもの学習指導や学習教室のコンサルティング業務に従事。東日本大震災後、チャンス・フォー・チルドレンを設立し、代表理事に就任(2014年に内閣総理大臣の認定を受け、公益社団法人化)。全国子どもの貧困・教育支援団体協議会幹事を兼務。経済誌Forbes JAPANで次世代型寄付先30選に選出。共著「東日本大震災被災地・子ども教育白書」。

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:40%、女性:60%

    法人情報

    公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン

    ※ 公益とは、公益目的事業 を主たる事業として実施しており、その公益性を認められた団体です。

    代表者

    今井悠介、奥野慧

    設立年

    2011年

    法人格

    公益社団法人

    チャンス・フォー・チルドレンの法人活動理念

    チャンス・フォー・チルドレンは、家庭の経済格差による子どもの教育格差を解消し、貧困の世代間連鎖を断ち切ることを目的としています。

    チャンス・フォー・チルドレンの法人活動内容

    経済的な困難を抱える子どもたちに塾や習い事、体験活動などで利用できるスタディクーポン(学校外教育バウチャー)を提供しています。

    取り組む社会課題:『教育格差』

    チャンス・フォー・チルドレンのボランティア募集

    チャンス・フォー・チルドレンの職員・バイト募集