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更新日：2019/01/28
こどもの冒険をお手伝い「2018年度サポーター」募集中!!!
野島自然観察探見隊
この募集の受入団体「野島自然観察探見隊」をフォローして、
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基本情報
月１回の『感動』と『成長』をお届けします！
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
活動の準備や打ち合わせは、主に横浜駅周辺で行っています。 |
| 必要経費 |
活動期間中の費用（交通費、食費、施設利用料など）は基本的に会費で支出します。必要緒経費には、ボランティア活動保険（350円）、スタッフユニフォーム費用、が含まれています。その他、集合場所までの交通費、1日目の昼食代（お弁当など）は各自ご負担いただいてます。 |
| 所属期間/頻度 |
活動頻度：週0~1回 毎月1回の宿泊体験活動です。準備や当日のお手伝いなど、自分のライフスタイルに合わせた参加が可能です。 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
●高校生以上～ |
| 募集人数 |
20名 |
| 特徴 |
募集詳細
★月に１～２回の宿泊体験活動です！
★対象は主に横浜市内の小中学生です！
★高校生以上が「サポーター」（スタッフ）として参加しています！
「身近な自然を探見（たんけん）しよう！」をテーマに
港町『横浜』の自然の魅力を子ども達に伝える体験活動をしています。
四季に応じた様々な自然体験を通じて、これからの未来を担う子ども達の
「地球の環境のために自分たちに何ができるのか」を考え行動する力を育みます。
参加する子ども達の活動を支えるサポーターには、
活動上の安全管理やお手伝いはもちろんのこと、
身近なお兄さん・お姉さんとして憧れられるような
存在であることを目指してほしいと願っています。
そのために、コミュニケーション能力を身に着けたり、
目標を達成する喜びを分かち合える仲間づくりを大切にしています。
そして、若い時期にそういった経験を積むことが、
これから皆さんが活躍する社会で必ず活かされていくと信じています。
＜2018年度活動報告＞
4月14日(土)NPO事業「コドイチ①～子ども食堂～」スタッフ6人、参加者38人
4月21日(土)～22日(日)野島「潮干狩り＆春釣り」スタッフ16人、参加者26人
5月12日(土)NPO事業「コドイチ②～子ども食堂～」スタッフ8人、参加者29人
5月19日(土)〜20日(日)野島「タケノコ掘り＆竹細工」スタッフ13人、参加者28人
6月9日(土)NPO事業「コドイチ③～子ども食堂～」スタッフ8人、参加者31人
6月23日(土)～24日(日)野島「七夕の達人キャンプ」スタッフ11人、参加者12人
7月14日(土)NPO事業「コドイチ④～子ども食堂～」スタッフ8人、参加者31人
7月25日(水)〜27日(金)野島「夏休みの達人キャンプ」スタッフ14人、参加者39人
8月6日(月)〜9日(木)長野「戸隠キャンプ」スタッフ11人、参加者34人
8月11日(土)NPO事業「コドイチ⑤～子ども食堂～」スタッフ8人、参加者45人
9月8日(土)NPO事業「コドイチ⑥～子ども食堂～」スタッフ8人、参加者40人
9月22日(土)〜23日(日)野島「夜の海の達人キャンプ」
10月13日(土)NPO事業「コドイチ⑦～子ども食堂～」スタッフ8人、参加者35人
10月27日(土)〜28日(日)野島「カボチャの達人キャンプ」スタッフ７人、参加者16人
11月3日(土)PR「農と緑のふれあい祭り」スタッフ5人
11月10日(土)NPO事業「コドイチ⑧～子ども食堂～」スタッフ6人、参加者35人
11月17日(土)〜18日(日)野島「防災キャンプ」スタッフ8人、参加者18人
12月8日(土)NPO事業「コドイチ⑨～子ども食堂～」スタッフ6人、参加者37人
12月25日(火)～27日(木)野島「探見隊★冬の陣」スタッフ12人、参加者44人
1月5日(土)～6日(日)野島「和の達人キャンプ」
＜今後の主なスケジュール＞
1月12日(土)NPO事業「コドイチ⑩～子ども食堂～」
2月9日(土)NPO事業「コドイチ⑪～子ども食堂～」
2月16日(土)～17日(日)野島「空飛ぶ達人キャンプ」
3月9日(土)NPO事業「コドイチ⑫～子ども食堂～」
3月27日(水)～30日(土)長野「スキーキャンプ」
＜29年度活動実績＞
◆4月29日（土）～30日（日）野島宿泊「のじまワイルドキッズ」参加者17人、スタッフ6人
◆5月20日（土）～21日（日）野島宿泊「よこはまヒストリア」参加者6人、スタッフ6人
◆6月24日（土）～25日（日）野島宿泊「のじまレスキューキャンプ」参加者22人、スタッフ8人
◆7月25日（火）～27日（木）野島宿泊「のじまSUPでブートキャンプ」参加者39人、スタッフ14人
◆8月7日（月）～10日（木）夏休みキャンプ「長野県戸隠キャンプ」参加者27人、スタッフ10人
◆8月21日(月)～24日(木) プレミアムキャンプ「北海道知床キャンプ」参加者4人、スタッフ3人
◆9月9日（土）～10日（日）野島宿泊「ようかいハント」参加者26人、スタッフ9人
◆10月21日(土)～22日(日)野島宿泊「しまかぜキャラバン～演劇体験～」参加者12人、スタッフ6人
◆11月18日(土)～19日(日)野島宿泊「自然素材のアートキャンプ」参加者20人、スタッフ8人
◆12月25日(月)～26日(火)野島宿泊「クリスマス会＆お餅つき」参加者37人、スタッフ12人
◆1月13日(土)～14日(日)野島宿泊「おせち料理＆お正月あそび」参加者22人、スタッフ12人
◆2月17日(土)～18日(日)野島宿泊「バードウォッチング」参加者16人、スタッフ4人
◆3月17日(土)日帰り「チャレンジ登山」参加者16人、スタッフ12人
◆3月24日(土)～27日(日)長野県戸隠「スキーキャンプ」参加者22人、スタッフ5人
＜発足の経緯＞
横浜市金沢区にある「野島」という島には、横浜市の海岸線でたった500mほど残された自然の砂浜があります。そんな貴重な砂浜を守り、多くの子ども達に伝えていこうと、横浜市野島青少年研修センターに集まる学生ボランティアが中心となって始まった青少年活動が「野島自然観察探見隊」です。
発足してまもなく、「環境省こどもエコクラブ」に登録し、横浜市内の小学生・中学生を対象とした宿泊体験活動プログラムのを実施してきました。2015年で活動17年目を迎える現在では、参加総数1,700名、協力者 総数87名を越え、学校の長期休暇期間を利用した、県外活動も数多く実施するなど、幅広い活動を展開する一方で、発足当時の理念である、地元金沢区の自然の素晴しさを伝えるために、地域で活動する様々な市民団体とのネットワーク作りを進めています。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
★私が子ども達に遊んでもらった感じです。すごく楽しかったのでまた参加したいです！（20代女性）
★ボランティアの参加は初めてだったのですが小学生の子たちがとってもかわいかったです！（20代女性）
★女の子とも男の子とも沢山話すことができ、私自身も楽しめてとても良い経験になりました！（20代女性）
★とても楽しかったです。普段あの年頃の子供たちと接することがないので、とても新鮮で、明るい気持ちになれました。
思った以上に子供たちと仲良くなれたということが、嬉しい発見でした。（20代男性）
★のじま探見隊で年下のメンバーと活動することで、人に伝えることが少しずつ上手になってきたように思います。
言葉を選んだり、抑揚や強弱など表情をつけたりして話すことによって、ちゃんと話が伝わるようになってきました。
サポーターになってからは、人の話を聞くことも上手になってきたのではないかと思います。（20代女性）
このボランティアの雰囲気
◆完全ボランティア運営の小規模なグループです。
◆ボランティアスタッフ（「サポーター」と呼んでいます）は優しい人が多く、新しいボランティアもすぐ打ち解けることができると思います。
◆最初は子ども達と一緒に過ごしながら、喜んだり頑張ったり感動したりしてもらいたいと思っています。そのうちに安全管理や自然体験の知識などを経験的に身に付けてもらって、より運営的なサポートをしてもらったりしています。
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 男女比 |
男性：40%、女性：60% |
団体情報
野島自然観察探見隊
| 代表者 |
隊長 本田 明 |
|---|---|
| 設立年 |
1999年 |
| 法人格 |
任意団体 |
野島自然観察探見隊の団体活動理念
未来を担う子ども達に「自然体験の機会を～」 身近な自然に注目し、都会でくらす子ども達も、四季の移ろいや環境に興味をもってもらう。
野島自然観察探見隊の団体活動内容
「身近な自然を探見」をテーマに、小中学生を対象に、毎月 自然体験活動を実施しています。夏休みには、長期キャンプや沖縄久米島キャンプ・種子島たんけんなど、県外でも活動!! 春休みにはスキーキャンプなど、一年中大自然の中で体験活動を実施しています。