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更新日:2018/03/05

【スポーツボランティア】マラソン大会PARACUPでボランティアしよう!

PARASAIYO
  • 活動場所

    鹿島田駅 バス19分 [川崎市幸区古市場 古市場陸上競技場]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

この募集の受入団体「PARASAIYO」をフォローして、
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基本情報

【Number Do 2014 Autumn 死ぬまでに走りたい100の大会】にも選ばれ、毎年約200人以上のボランティアが参加される、初心者にも優しい大会です!

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

注目ポイント
  • Number Do 2014 Autumn 死ぬまでに走りたい100の大会に選ばれました!
  • 世界中の子供達に貢献できるチャリティマラソン大会です!
  • たくさんのボランティアと一緒にランナーを盛り上げます!仲間が増えること間違いなし!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • ■マラソン大会に興味がある!
    ■ボランティアを経験してみたい!
    ■チャリティに貢献したい!

    もちろん、上記に当てはまらなくても大丈夫です!ぜひ、お気軽にご参加ください!

    募集人数

    50名

    特徴

    募集詳細

    マラソン大会でボランティア

    PARACUPはホスピタリティ溢れるマラソン大会!

    ランナーにはゼッケンにニックネームを書いて頂き、ボランティアはそのニックネームで呼んでランナーを応援します!

    他にもボランティアとして、ランナーがスタートからフィニッシュまで、無事に走り終えるようサポートして頂きます!



    チャリティマラソン大会とは?

    PARACUPでは、大会運営を通じて得られた収益を、必要経費を除き、世界の子どもたちの教育・生活支援のために贈っています。 そのため、本大会ではボランティアのみなさまからも「チャリティ」として参加費1,250円を頂いております。そのため、本大会ではボランティアのみなさまからも「チャリティ」として参加費1,250円を頂いております。



    2018年大会では、子どもたちの教育・生活支援をしている、以下6団体(支援先団体)を通して、世界の子どもたちに贈ります。 PARACUPと支援先団体は、支援する・されるという関係ではなく、互いに協力して大会をつくっています。

    支援先団体:認定特定非営利活動法人ソルト・パヤタス、カンボジア教育支援団体 ちょんれ~ん、ドイツ国際平和村、PARASAIYO(パラサイヨ)、特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS、+one(プラスワン)



    活動内容

    PARACUPのボランティアでは、様々な形で大会を支援して頂きます。

    - ランナーサポート:給水・給食、ハイタッチで応援、など

    - 大会運営サポート:ブースのとりまとめ、誘導、ランナー受け入れ、など



    心あたたまるマラソン大会を一緒に作っていきましょう!

    お申し込み頂いた後、詳細について別途ご連絡させて頂きます!

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:50%、女性:50%

    団体情報

    PARASAIYO

    “団体名のPARASAIYOは、タガログ語で『For you』の意味があります。大人達が楽しみながらも本気でイベント企画をして、収益をフィリピンの子供達の教育費として23年間継続してサポートしている団体です!”
    代表者

    森岡真葵子・西山未矩・久喜淳史

    設立年

    2000年

    法人格

    任意団体

    PARASAIYOの団体活動理念

    主催団体PARSAIYOは様々なチャリティーイベントを企画しており、各イベントの参加費の一部が、チャリティとしてPARASAIYOの支援するフィリピンの児童養護施設CMSPの学費及び支援活動費になります。PARASAIYOのメンバーは年に1回支援先の児童養護施設を訪問しており、子供達に教育プログラムを提供したり、一緒に遊びながら交流もしています。もし何か質問等ございましたら、お気軽にご連絡くださいませ!

    PARASAIYOの団体活動内容

    パラサイヨは、2000年に大学生数10名が、英語のスタディツアーという形で、フィリピンの児童養護施設「CMSP」を訪問したところからスタートしました。


    「CMSP」では、貧困層の子どもたちが自立していくために、教育を大切にしていました。けれども、私たちが訪問した2000年は児童養護施設の経済面の問題などから、 子どもの大学進学を打ち切る決断をを下さなければならない年だったのです。


    しかし偶然にも、その年にパラサイヨが訪問し、寄付をしたことにより、奇跡的に大学進学費用を捻出することができたのです。「CMSP」では、「Productive member of society(社会の中で生産的な人間)」を育てることを理念として掲げ、子どもたちに教育の大切さを伝えています。パラサイヨもその理念に強く共感して、「CMSP」の支援を続けていきたいと考え、これまで活動を続けています。

    ボランティア活動における支援金の集め方といえば、街頭での募金活動やインターネット上での寄付の募集が主流かと思います。


    しかし、パラサイヨは発足当時から支援金のほとんどを自らの手でゼロから作るイベントによって得られる収益金によって、集めてきました。私たちが作ってきたイベントはマラソン大会からコンサート、運動会、大BBQ、ビジネスセミナー、英語教室まで多種多様です。

    私たちが日本で一生懸命、自分の手で仲間と汗をかきながらがんばることで、子どもたちを応援したい、この気持ちがある限り私たちはこれからもたくさんの人に愛されるイベントを作り続けていくつもりです。

    取り組む社会課題:『自立支援』

    PARASAIYOのボランティア募集

    PARASAIYOの職員・バイト募集