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  1. 「やりたい」「たのしい」ことをやり尽くす、被災地の子の「こどもキャンプ」スタッフ

    更新日:2018/03/03

    「やりたい」「たのしい」ことをやり尽くす、被災地の子の「こどもキャンプ」スタッフ

    KAZUHIRO WATANABE
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    基本情報

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    東日本大震災の被災地・宮城県気仙沼市の小中学生たちの「こどもキャンプ」。関東近郊の自然豊かなフィールドで、「やりたい」「たのしい」「すてきな」ことを、自分たちで考え、見つけ、やり尽くすキャンプ。

    活動テーマ
    • 災害弱者
    活動場所
    • 栃木 那須郡 栃木県那須郡那須町 (地図)

    ●冬休みキャンプ「クリスマス げいじゅつ art キャンプ」 12月23~25日・那須町野外研修センター(栃木県那須郡那須町)にて。 
    ●春休みキャンプ「夢のツリーハウスを自分たちでつくろう!」 3月24~26日・ツリーハウスビレッジ おだぎりガーデン(栃木県那須郡那須町)にて。

    必要経費

    無料

    現地までの交通費のみ、自己負担お願いします(当会のスタッフは全員、無償ボランティア・交通費自己負担で活動しています)。宿泊、食費、保険代は当会で負担します。

    募集対象

    高校生・大学生・専門学校生・社会人。子ども目線で、指導者・保護者ではなく、子どもと対等に一緒に楽しめる人大歓迎!!(そういうキャンプです!)

    注目ポイント
    • 大人も、自分の「やりたい」「たのしい」「すてきな」ことを実行できるキャンプです。
    • 何故か不思議と「子どもと対等な関係」になれて、その気持ちよさを実感できるキャンプです。
    • 色んな特技・経験を持つスタッフと仲間になれ、東北の子どもたちと一生ものの出会いがあります。
    対象身分/年齢
    • 社会人
    • 大学生・専門学生
    • 高校生
    募集人数

    10名

    募集詳細

     大人も、こどもも、被災地でも、「やりたい」「たのしい」ことを自分でやろう

     私たちの求める仲間に、専門のスキルや、専門の知識は無くて大丈夫です。

     でも、教育を学び、志す方にも、きっと役立てる、経験となるキャンプでもあります。
     そして、高校生・大学生・専門学校生・社会人。子ども目線で、指導者・保護者ではなく、子どもと対等に一緒に楽しめる人大歓迎!!(そういうキャンプです!)

     大人も、自分の「やりたい」「たのしい」「すてきな」ことを実行できるキャンプです。

     何故か不思議と「子どもと対等な関係」になれて、その気持ちよさを実感できるキャンプです。

     色んな特技・経験を持つスタッフと仲間になれ、東北の子どもたちと一生ものの出会いがあります。

     なぜ、こういう「こどもキャンプ」が出来上がってきたのか、東日本大震災以後の6年の経緯とともに・・・


     当会の趣旨

    「努力」は「夢中」に勝てない!!

     自分が夢中になれることなら、しんどい事も努力も、苦にならずできる。夢中だからこそ、苦も努力もしながら進んでゆける(でも本人は、苦や努力とも思わず)。

    「やりたい」「楽しい」「すてきな」ことを自分で考え決める。

     夢中になるためには「自分がやりたいと思える」こと。それを自分の目で見て、考え、決めてゆくこと。「楽しい」「すてき」と思うことを、自分で作ってゆくこと。

    ●自分で決めた「やりたいこと」を、納得するまでやってみる。
     結果はともかく、自分の心と体と頭をフルに使って、実践してみること。

     子どもにとって必要な経験、心、感受性ついて、当会ではこう考えています。(被災地とか、被災地でないとかに関わらず)
     これは、東日本大震災の宮城県気仙沼市での支援活動をスタートとし活動を続ける当会の財産(『当会について参照』)でもあります。
     被災地の現状を知り、その子どもたちと出会い、共に過ごす中で培った考え方です


    『被災地のこども達の現状

     宮城県気仙沼市は震災の津波・大規模火災で街全体が甚大な被害を受けました。
     そして、震災から6年がたった現在、被災地では復旧・復興がなかなか進んでいません。

     こどもたちの生活の場、学校の校庭や公園には仮設住宅が残り、災害の痕跡が残る通学路を歩き、通学しています。


     震災からの復興は、10年20年、それ以上の時間がかかる。
     そして、今の子どもたちは、復興しないままの街、その風景を見続けながら、大人に成長するまでの時間を過ごすことになる。
     気仙沼を始め被災地のこどもたちは、今のままでは、破壊される(壊れる)というのが原風景で、そこから変わらない(復興しない)というのが原体験、という、こども時代になってしまう。


    『被災地のこどもに必要な支援・経験

     この現状から、被災地のこどもに必要な支援として、以下のように考えました。

    ●震災を『負の記憶』だけにしない

     「震災を機に、新しい体験、思い出を作る機会と出会えた」と思える活動。


    ●前向きな将来、夢や目標を考えられる機会づくり

     『夢』『目標』を実践・実現している大人、場所と出会い、「変わらない」という原体験を「変えてゆける」と思えるような機会にする。
    ※キャンプ地の選定⇒ 山地酪農、ツリーハウス作り、地域活性活動等、実際に『夢』や『目標』を実践・実現している場所を会場とする。そこで活動する人と実践を体感できるプログラムを行う。


    自分の手で作る力・可能性を感じることのできるプログラム。

     壊れる(破壊されてしまう)という体験を、でも自分で新しく作ってゆける、そういう力がある、と思える機会に。 ※プログラム⇒ 直火、かまど、羽釜を使っての食事作り。鋸、鉈、ドリルなどを使った物作りプログラム、自分で釣竿を作っての釣り、などなど・・・

     これには、『今、周りにある物、目に見える風景、考えられることがすべてではない。今自分の周りにない物や風景も、自分たちで作り、変えてゆけるはず』という、こどもたちへのメッセージが込められています。
     そして、何かを『生み出す』『作り出す』力の源泉は、『好き』と『やりたい!!』という気持ち。
     冒頭に書いたように『努力は夢中に勝てない』。自分で好きなやりたいことを考え、見つけ、決め、夢中に取り組むことが大切だと考えます。

     またこのことは、被災地以外のすべてのこどもにも必要なこと、支援とも考えます。
     現在のこどもたちが暮らす学校、地域、社会では、外から与えられる知識・学力を覚える『努力』、外から与えられる道徳・価値観を身に着ける『努力』を求められる。外から与えられる遊び(ゲーム等)・情報(携帯、ネット等)にあふれ慣れ親しみ、自分で作りだす遊びや楽しみの経験が少ない。

     自分が本当にやりたいこと、楽しいことを考える余裕ない中で、楽しみを与えられ、自分に本当に必要なこと考える余裕ない中で努力を求められる。
     

     自分で見て、考え、決めてゆく余裕と時間。本当に必要なこと、楽しいことを見つけ選ぶ感覚を研ぎ澄ますこと。そして自主的、内発的に自分で始め『夢中になって取り組む経験』。
     こういったことが、全てのこどもたちにとって必要であり、貴重な体験になると考えます。
     それを実現できる場として『こどもキャンプ』等の活動を続けてゆくことを、当会の趣旨としています。


     当会について

     『こども・わらずキャンプ楽会』のスタッフの中心メンバーは、2011年3月11日の東日本大震災直後から、宮城県気仙沼市に長期間ボランティア活動のため滞在していた者です。


     気仙沼での活動中に出会い、気仙沼の子ども、保護者の支援の必要を実感し活動を開始、2011年7月から2012年11月まで気仙沼市や隣接の岩手県一関市で2~4泊の宿泊キャンプを9回、日帰りの行事を10回行いました。
    自然豊かな森、海をフィールドにした活動は、被災生活の続く子どもたちの心身解放となり、保護者の方々への支援、一時の休息を提供していたと思います。


     時間の経過と共に、現地での支援のニーズの変化、遠隔地在住のスタッフの負担(活動のたびに気仙沼へ、自己負担で往復を続ける)もあり、活動内容の再考が必要となりました。
    子どもたちとの関係・活動を継続したいという想いで考える中、これまでの経験を活かしつつ、子どもたちへの新たな機会の提供として、以下のような活動を考えました。


    ●活動フィールドを関東近郊に移し、自分たちの住む、知る街だけでなく、まだ見ぬ知らない風景を体験できる活動。
    ●人との出会いも『気仙沼や被災地の子ども』と『震災のボランティア』だけでなく、遠く離れた街に住む、子どもと大人と出会える活動。

     関東近郊に子どもたちを招待し、これまでと同様の自然の中で心身の解放とともに、他地域の子どもとの出会いの場づくりを目的とした新しい活動を、2013年4月よりスタートしました。


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    体験談・雰囲気

    特徴
    • 初心者歓迎
    • 友達が増える
    • 土日中心
    雰囲気
    • テンション高め
    • 活動外交流が盛ん
    • 外国人もいる
    関連大学
    • 横浜国立
    • 早稲田
    男女比

    男性:50%、女性:50%

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    団体情報

    代表者

    渡辺和浩

    設立年

    2011年

    法人格

    任意団体

    KAZUHIRO WATANABEの団体活動理念

    【団体の理念】

    震災直後から気仙沼市で長期ボランティアを行っていたメンバーを中心に、11年の夏から12年までに、気仙沼・一ノ関で宿泊行事を9回、日帰り行事を12回開催。13年より以下の目的のもと、新たなこどもキャンプをスタートしました。

    ●こどもらしく伸び伸びと、自身の事を見つめながら成長してゆける 場づくり、人間関係づくりの活動。

    ●被災地のこどもが、被災体験を『負の記憶』だけにするのでなく、 震災を機に『新たな人や体験、環境との出会いを得 られた』と思える活動。

    ●さまざまな地域のこども・大人が、被災体験の違いや暮らす地域で 分かれることなく出会い関係を作ってゆける活動。


    【キャンプの考え方】

    ●震災を『負の記憶』だけにしない

    「震災を機に、新しい体験、思い出を作る機会と出会えた」と思える活動。

    ●前向きな将来、夢や目標を考えられる機会づくり

    『夢』『目標』を実践・実現している大人、場所と出会い、「変わらない」という原体験を「変えてゆける」と思えるような機会にする。
    ※キャンプ地の選定⇒ 山地酪農、ツリーハウス作り、地域活性活動等、実際に『夢』や『目標』を実践・実現している場所を会場とする。そこで活動する人と実践を体感できるプログラムを行う。

    自分の手で作る力・可能性を感じることのできるプログラム。

    壊れる(破壊されてしまう)という体験を、でも自分で新しく作ってゆける、そういう力がある、と思える機会に。 ※プログラム⇒ 直火、かまど、羽釜を使っての食事作り。鋸、鉈、ドリルなどを使った物作りプログラム、自分で釣竿を作っての釣り、などなど・・・

    KAZUHIRO WATANABEの団体活動内容

    夏休み、冬休み、春休みに、2~3泊の宿泊キャンプを開催。

    関東近郊の自然豊かな会場に、宮城県気仙沼市の小中学生30名前後を招待し、若干名の東京近郊の子ども参加者とともに開催。

    【これまでのキャンプ】

    (夏キャンプ)2013/千葉館山市 2014/東京都奥多摩町 2015・16/千葉県南房総市・白浜フラワーパーク2017/千葉県南房総市・みよし交流館

    (冬キャンプ)2013・2014・2015/栃木県那須町・森林ノ牧場 2016/千葉県那須町・那須町野外研修センター

    (春キャンプ)2014・2015・2016・2017/ 栃木県那須町・ツリーハウスビレッジおだぎりガーデン

    KAZUHIRO WATANABEのボランティア募集

    KAZUHIRO WATANABEの職員・バイト募集