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更新日:2018/01/04
大学休学という選択~1年間の“田舎留学”で得たもの【ふるさとカフェvol.1】
特定非営利活動法人 地球緑化センターこの募集の受入法人「特定非営利活動法人 地球緑化センター」をフォローして、
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基本情報
日々の学生生活の中で、「このまま社会に出ていいの?」とモヤモヤしている学生の皆さん。
「緑のふるさと協力隊」での農山村の暮らしの中に、皆さんのモヤモヤを解決するヒントが詰まっているかもしれません。
活動テーマ | |
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開催場所 | |
必要経費 |
無料 |
開催日 |
14:00~16:00 |
注目ポイント |
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募集対象 |
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募集人数 |
20名 |
特徴 |
募集詳細
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9/30(土) 大学休学という選択 ~1年間の"田舎留学"で得たもの
◆「ふるさとカフェ」vol.1(緑のふるさと協力隊募集説明会)◆
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日々の学生生活の中で、「このまま社会に出ていいの?」とモヤモヤしている学生の皆さん。
"緑のふるさと協力隊"で1年間農山村に飛び込んでみませんか。
「農業・林業や地域政策を勉強しているが、座学だけではなく、実際の現場を経験したい」
「就職活動をはじめる前に、一度立ち止まって、自分が本当にやりたいことを見つけたい」
農山村での暮らしの中には、皆さんのモヤモヤを解決するヒントが詰まっているかもしれません。
これまでで80人近くの人が、大学を休学して農山村での活動に参加し、自分らしい道を選択してきました。
ふるさとカフェでは、休学経験者のリアルな声を聞きながら、"田舎留学"の魅力をお伝えします。
▼イベント概要
日 時:9月30日(土)14:00~16:00
場 所:中央区立環境情報センター 研修室2
(東京メトロ「京橋駅」3番出口すぐ、JR「東京駅」八重洲南口より徒歩6分)※アクセス
参加費:無料
体験談・雰囲気
このイベントの体験談
【出演OBOG情報】
●大学1年→休学・緑のふるさと協力隊→復学(現在3年生)
参加動機:大学で勉強している林業の現場を知りたい。自分に自信を持ちたい。
20歳で農山村に飛び込んで得たものとは?緑のふるさと協力隊の経験が今の学生生活にどう生かされているのかを伝えてもらいます。
●大学3年→休学・緑のふるさと協力隊→復学→卒業・就職
参加動機:1年間集中して地域づくりを現場で学びたい。農山村の魅力にふれたい。
大切なのは、自分の気持ち・生き方だと感じた1年間。復学後の勉強、就職につながった体験とは?
このイベントの雰囲気
アットホームな雰囲気でやっていますので、話だけ聞きたいという人も歓迎です!
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
代表者 |
小川 俊一 |
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設立年 |
1993年 |
法人格 |
NPO法人 |
地球緑化センターの法人活動理念
地球緑化センター(Green Earth Center)は「自然環境と人の関わりは、双方向に影響を与えている」という視点から、人の生き方や社会の在り方を見つめてきました。
環境問題や、農山村の過疎化などの社会の課題に対し、市民ひとりひとりが自ら考え行動できるよう、環境保全・地域づくり・国際協力の分野で個人や企業、教育機関など様々な人たちへ向け、環境問題、農山村の過疎化などの社会の課題に対し、市民ひとりひとりが自ら考え行動できるよう、環境保全・地域づくり・国際協力の分野で個人や企業、教育機関など様々な人たちへ向け、多彩なボランティアプログラムの企画・提供、情報発信をしています。
ボランティアに参加することが、自然への謙虚な姿勢を育み、自身の生き方を見つめる機会になってほしい……。
そのような思いを『緑、人を育む』というテーマに込めて、自然や地域、そして人を結ぶつなぎ役として活動しています。
地球緑化センターの法人活動内容
・1年間の農山村ボランティア…『緑のふるさと協力隊』
・国内森林ボランティア…『山と緑の協力隊』
・中国での植林活動…『緑の親善大使』
・児童・生徒への環境教育活動…『緑の学校』
・各種イベント出展、機関誌発行