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更新日:2024/06/13
韓国ソウルにてインターンシップ、日韓交流&KPOP国際交流、スタートアップ企業!
アジア希望キャンプ機構韓国ソウル市NGOの多様な国際協力活動、KPOPスクールとアジア青年画家ギャラリーでインターンシップ&スタートアップ企業
アジア希望キャンプ機構(ACOPIA)では、一緒に日韓交流のお手伝いを体験してみたい日本人と在日韓国人のインターンシップ生(大学生・大学院生)を募集しています。
日韓交流の架け橋になりたい。
世界の大学生たちと一緒に共同作業をしてみたい。
日韓の多文化社会の実現に役に立ちたい。
国際協力・日韓相互理解プログラムをスタートアップ企業へ繋げよう。
英語は話せなくても問題ありません。日本人大学生の他にも、フランス、ドイツ、アメリカ、香港、デンマーク、シンガポール、ベルギー、デンマーク、メキシコ、イラン、ロシア、スペイン、オーストラリアからの大学生インターンが働いています。
◆活動内容(お仕事)
・KPOPキャンプの企画と運営、オーディションサポート
・KPOPエンターテインメントの公演企画・運営のサポート
・アコピアスターのトレーニングプログラム
・YouTube撮影・制作
・ACOPIA新聞社の取材記事の作成
・世界各国からの大学生インターン(常時5名)を管理サポート
・ひろば韓国語教室運営のサポート
・日韓ワークキャンプの企画と運営+同行引率(選択可)
・NGOアジア希望キャンプ機構の活動を支援
・韓日未来フォーラムの事務局サポート
・日本に向けての広報活動(ブログ作成など)
・毎週土曜のKPOPダンスレッスン(希望者のみ、参加費免除)
・作詞作曲、アルバム発表(希望者のみ)
※具体的な担当業務は、本人の希望、韓国語能力、継続期間、経歴などによって異なります。
※自分探しや海外での変わった体験、韓国語練習や韓国人友達つくり、韓国旅行を希望する人のためのプログラムではありません。
Cultural migration beyond economic migration ...
'Cultural migration' is on the rise, as foreigners go beyond 'economic migration' to come to Korea to find jobs and spouses, to learn Korean culture and K-Pop. College campuses and classrooms are full of foreign students. The area around Hongik University in Mapo-gu, Seoul, which attracts many young people, has long been a 'global town'. On the evening of May 24, a song from the girl group Twice was echoed in the 'Apopia Multicultural Cafe' in front of Hongik University. Young people from various countries wake up and dance. From the left are Australian university student Sophie, American college student Cyane, Japanese high school girls Katsuki and Yuuka and French graduate student Myriam. They are young people who love K-pop or dream of K-pop stars.
※ KOREA PLAZA HIROBAは2021年7月から多文化社会を応援するISKA活動を行うことになりました。
日本とアジア各国からメンバーを随時募集中です。
・トレーニング(ダンス)が提供されます。
・公演活動、インスタLIVEを行います。
・マネージメントが提供されます。
・宣伝大使として活動します。
・インターン勤務以外に4時間宣伝活動を行います。
練習生は「ISKA練習生規則」を守り活動します。期間は6か月間で、延長可能です。日韓と世界の多文化交流のイベントと舞台で活動します。アジア青年画家支援の活動も行います。ISKAに参加希望の方はお応募して下さい。
◆インターン募集期間:2022年1月10日から2028年12月末まで随時募集です。
※日本国以外の多国籍インターン大学生たちが働いています。フランス、日本、ドイツ、オランダ、フィンランド、フィリピン、ハンガリー、ブラジル、オーストラリア、デンマーク、スウェーデンなどから随時5名~8名のインターンが勤務中です。
「日韓」と「アジア」の架け橋になる!
日韓親善を歌います。歌が上手な方の中で希望者がいる場合は、
アジア希望キャンプ機構のオリジナル曲(作詞作曲)を歌うこともあります。
今まで発表したオリジナル曲は3つです。
・Acopia Star
・For the Future
・Dear My Friend
曲名: For the Future
僕たち 手を取りあーえば、希望 胸に 暗い 未来 変えよう。
互いに支えあおうよ、国なんて関係ないじゃない。
互いの気持ち、知らないことが傷つけるの。
大人が作った分厚い壁破ろう。
どんな気持ち、想像することで私たちが変える。
Can you imagine bright future waiting for us?
Can you make the peaceful world for the future?
基本情報
日本のいいところ、韓国のいいところを伝えましょう♪
活動テーマ | |
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勤務場所 |
※韓国ソウルのホンデ地域にあります。 |
待遇 |
無料 【インターン期間中&修了後の特典☆彡】 |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週2~3回 期間は、1か月~6か月間。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
・日本語ネイティブの方。国籍は問いません |
募集人数 |
6名 |
スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
アジア希望キャンプ機構(ACOPIA)では、一緒に日韓交流のお手伝いを体験してみたい日本人と在日韓国人のインターンシップ生(大学生)を募集しています。
コリアプラザひろばはNGOアジア希望キャンプ機構が主催する国際交流事業を主管する株式会社です。コリアプラザひろばは、日本人インターンと韓国人ボランティアに支えられて運営されています。皆さんはアジア希望キャンプ機構のボランティア・インターンです。
日韓の相互理解に貢献したい!
韓国人に日本の良さを知ってもらいたい!
日本人に韓国の良さを知ってもらいたい!
韓国で働く体験をしてみたい!
アジアの国際協力に貢献したい!
フェアトレードを体験して実現したい!
韓国と日韓問題を取材したい!
等々
興味のある方、ご連絡下さい。常時3名程度の日本人インターンが勤めています。
日本人の他にもドイツ、フランス、フィリピン、トルコ、デンマーク、メキシコ、イギリス、ベルギーなどからのインターンも働いています。常時5~10名程度のインターンが働いています。
体験談・雰囲気
このインターンの体験談
玉井舜基さんのインターン体験談です。
(立教大学現代心理学部・延世大學校交換留学)
2016年の9月からインターンとして働いている玉井舜基です。
今年の2月から韓国の延世大学に交換留学生として約一年間滞在することになり、ちょうど語学力も伸び、余裕ができてきた9月からインターンをさせていただいています。もともと学校の授業以外にも課外活動をたくさん経験したいと考えており、またせっかく韓国語を学んでいるので、韓国語を生かしながらできるインターンを探していました。また日本に帰国した後、就職活動が始まるので海外でのインターンの経歴を得ることが出来るいい機会だと思いインターンを申請しました。
私がアジア希望キャンプ機構で主に活動できた3つのことを報告したいと思います。まず一つ目ですが、日本に関心を持っている韓国人学生を対象に、日本で奉仕活動、交流会、また日本文化体験をさせる「日本キャンプ」です。私自身韓国に住みながら、韓国の方と一緒の時間を過ごし、毎回新しい発見と驚きがあります。それは現地に行かなければ決して味わうことのできないことです。「日本キャンプ」では主に現地日本での活動を通して、観光では味わうことのできない体験をさせるプログラムです。私が韓国でしか体験することができなかった文化を感じれたように、当日参加する方々にも特別な日本文化体験をさせることができたらいいなという気持ちで仕事をさせていただきました。
冬の「日本キャンプ」は1月と2月に行われます。準備期間の4ヶ月は何をしていたのかというと、日本の団体と連絡を取り合いながら、奉仕活動と交流会の企画を考えたり、また当日の日程表の作成をするなどデスクワークが中心でした。一見地味な仕事ですが、準備期間が何より大切です。
私は今年の1月に長崎へ赴き、キャンプを進行しました。実際に韓国の高校生と大学生を連れて、多くの体験をさせました。大学訪問、清掃ボランティア、日韓交流会、着物体験、長崎ちゃんぽん作り、長崎平和公園で平和学習、温泉体験、ハウステンボスや日本三大夜景を見に行ったりもしました。参加者は多くのプログラムを通して多くの気づきがあったと言います。例えば長崎は日本の文化と西洋の文化、また中国の文化が混じり合う不思議な国である。清掃活動でゴミの少なさに驚き、またゴミを持ち帰る日本人の民度は高い。などと日本の良さに気づいてくれました。
さらに大学訪問の時や日韓交流会で知り合った日本人と連絡先を交換し合って、仲良く連絡しあっていた姿が印象的でした。交流会は長崎ちゃんぽん作りをしながら参加者は自然と会話しようとしていました。参加者の一人が会話表現集を持ってきて、頑張って会話をしようとする姿も印象的でした。言葉は意思疎通する上で大切な要素の一つですが、なんとか自分の気持ちを相手に伝えようとする気持ちが大切なのだと考えさせられました。
次に「多文化共生」というプログラムにも参加させていただきました。これは韓国の中高生と一緒に国際ボランティアをするプログラムで、普段生活している中で決して会うことのできない韓国の中高生たちと交流する貴重な体験でした。ボランティアしながら彼らが将来どのようなことを考えているのか、学校生活はどのように送っているのかを知る機会になりました。私はこの「多文化共生」を通して特別に短期のアルバイトをする機会に恵まれました。アルバイトでは韓国に移住してきた移住民を模した人形を販売、または韓国の子供たちに人形作り体験をさせるものでした。私の韓国語がつたなく、苦労したこともありましたが、韓国の子供たちに少しでも国際的な雰囲気、「多文化」を感じさせることができたのだと思います。
最後に「熊本キャンプ」ですが、これは11月の下旬に行われたプログラムでして熊本から来られた方を韓国の名所を案内する同行リーダーを任されました。伝統韓屋村に案内して伝統的なお茶体験、景福宮にて韓服体験、ホームステイを通して参加者の方々は非常に満足した様子で帰られました。参加者の中には何度も訪れる人もいましたが、今回は特別な経験をさせていただいたということで、とても感謝されました。特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
団体情報
代表者 |
Hyeon Jeoung Kim |
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設立年 |
1999年 |
法人格 |
その他 |
アジア希望キャンプ機構の団体活動内容
「日韓」とアジアの交流、多文化社会の実現
1999年発足以来行って来た多様な日韓交流をもとにして、アジアとの交流を行っています。
「日韓」がアジアに希望の種を植えて多文化社会を実現することが活動目的です。
◆災害を超えて未来へ世界へ、日韓アジア希望ボランティアキャンプの旗揚げを
アジア希望キャンプのきっかけとなったのは、2011年3月11日の東日本大震災です。2011年7月に宮城県の南三陸と気仙沼で開催された「日韓ボランティア・フォーラム」では、ボランティアに来た日韓の若者と被災地の住民が参加し、貧困に苦しんでいたり自然災害に見舞われたアジアの地域に希望を与える「アジア希望キャンプ」を始めることになりました。
①日韓のボランティア交流
②KPOP交流
③韓国語ボランティア教室
④日本と韓国の文化体験
⑤インターンシップ(職場体験)
⑥韓国家庭ホームステイ
⑦アジア青年画家支援
⑧多文化共生・排外意識を取材報道、外国人社会統合センターと新聞社を運営。
⑨KPOPアイドル練習生サポート
活動実績
会議体から現場へ、日韓からアジアへ
1999年10月30日
東日本大震災現場でボランティア
2011年05月20日
日韓ボランティア交流
2013年02月04日
KPOP交流
2015年01月10日