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更新日:2017/05/01
【青森・弘前市】コーチ(陸上競技)
スペシャルオリンピックス日本・青森この募集の受入団体「スペシャルオリンピックス日本・青森」をフォローして、
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基本情報
知的障がいのある人に陸上競技の楽しさを!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
弘前市運動公園陸上競技場 |
必要経費 |
無料 交通費(自己負担) |
活動日 |
1~3ヶ月間 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
18歳以上の学生・社会人・主婦・退職者などでスポーツを通して地域社会貢献をしたい人、陸上競技が好きな人(競技歴・経験歴は問いません) |
募集人数 |
3名 |
特徴 |
募集詳細
非営利活動スペシャルオリンピックスは障がい者スポーツです。パラリンピックが主に身体障がい者の世界大会であるのに対して、スペシャルオリンピックスは知的障がい者の世界大会です。スペシャルオリンピックスは日常の練習会から世界大会まで一貫しています。4年に一度の世界大会の選考会である全国大会、4年に一度の全国大会の選考会である青森県競技会(記録会)を開催しています。さらに、すべての知的障がいのある人が気軽にスポーツに関われるように主に週末に公益財団法人スペシャルオリンピックス日本の認定コーチによるスポーツ・トレーニング・プログラム(練習会)を行っています。
スペシャルオリンピックスのミッション(使命)は『知的障害のある人たちに年間を通じて、オリンピック競技種目に準じた様々なスポーツトレーニングと競技の場を提供し、参加したアスリートが健康を増進し、勇気を奮い、喜びを感じ、家族や他のアスリートそして地域の人々と、才能や技能そして友情を分かち合う機会を継続的に提供すること』です。
青森県の地区組織であるスペシャルオリンピックス日本・青森(SON・青森)は、人々がスポーツサークルなどで仲間を作り、共に喜びあうように、『知的障害がある人たちが、地域の人々や学生のボランティアとスポーツを通して共に心を通わせ、社会の一員として健康で笑顔のあふれる毎日を送れること』を目指しています。
SON・青森では、52名の知的障がいのある人が、夏季種目としてバスケット・陸上・水泳、冬季種目としてアルペンスキー・スピードスケートに取り組んでいます。世界大会には毎回1〜2名の選手が出場しています。
私たちと一緒に、障がいがある人もスポーツを通して豊かな日々が送れる、そんな思いやりと優しさにあふれた社会をつくりませんか?
※スポーツ・トレーニング・プログラム(練習会)は集合から解散までの2時間を1単位としています。
※キーワードは、【ダウン症】となっていますが、スペシャルオリンピックスのアスリートには知的障がいのある【自閉症】も含まれます。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
知的障がいとは何かを知らなかったので、誤解していることも多くありました。でも、一緒にスポーツで汗を流すことで、心の距離を縮めることができました。
参加前は、障害者がどれだけバスケットボールが出来るのかわかりませんでしたが、参加してみると意外に上手でびっくりしました。
このボランティアの雰囲気
勝ち負けだけではなく、障がいの有無に関わらず一緒にスポーツを「楽しもう」という雰囲気。
特徴 | |
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雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
団体情報
代表者 |
土岐 司 |
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設立年 |
2004年 |
法人格 |
任意団体 |
スペシャルオリンピックス日本・青森の団体活動理念
スペシャルオリンピックス日本・青森(SON・青森)は、人々がスポーツサークルなどで仲間を作り、共に喜びあうように、『知的障害がある人たちが、地域の人々や学生のボランティアとスポーツを通して共に心を通わせ、社会の一員として健康で笑顔のあふれる毎日を送れること』を目指しています。
スペシャルオリンピックス日本・青森の団体活動内容
スペシャルオリンピックス日本(SON)・青森は、青森県におけるスペシャルオリンピックス日本の地区組織です。スポーツ・トレーニング・プログラムと競技会の開催、ナショナルゲーム及びワールドゲームへの地区選手団の派遣、新聞等のマスメディアへの広報等を行っています。