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更新日:2018/12/20

チャンバラ合戦IKUSA~可児市の乱~2018年度 運営ボランティア募集

岐阜県可児市観光交流課
  • 活動場所

    岐阜 (可児市内年間15回程度の可児市内で行われるイベント会場)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:応相談)

  • 活動頻度

    週0〜1回

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基本情報

外遊びで地方創生に挑戦!

活動テーマ
活動場所

可児市内
年間15回程度の可児市内で行われるイベント会場

必要経費

無料

現地までの交通費等
可児市外の方
半日の場合:往復2,000円まで
一日の場合:往復3,000円まで
可児市市内の方
半日の場合:なし
一日の場合:往復1,000円まで
昼食は各自。(イベントによっては支給される場合あり)

活動日程

随時活動(活動期間:応相談)

活動頻度

週0〜1回

募集対象

○子どもや自然が好きな人
○教員や保育士を目指している人
○子どもと携わる経験をしたい人
○地域活性化に興味がある人
○まちづくり活動に関心のある人

注目ポイント
  • チャンバラ合戦は老若男女すべてが「笑顔」で「本気」になって楽しめる参加型エンターテイメント!!
  • 2016年のチャンバラ合戦参加者は約6,000人!!
対象身分/年齢
特徴

募集詳細

募集内容

可児市が年間通して実施するチャンバラ合戦IKUSA(可児市の乱) 2018年度の運営ボランティアを募集します。

内容は、チャンバラ合戦会場での受付、審判、MCなどになります。

単発でも年間通した活動でもOKです。

年間を通して活動できる方には、チャンバラのノウハウを習得して合戦リーダーとして活躍して欲しいと思っています。

グループやサークルの一環としての活動に対しても相談に乗ります。わからないことは、どんどんお問い合わせください。



平成30年度 チャンバラ合戦IKUSA 戦場予定日

第1戦  4月8日(終了しました) 美濃金山城さくらまつり 参加者55人、ボランティア6人
第2戦  4月14日(終了しました) 花フェスタ春の無料感謝DAY 参加者166人、ボランティア7人
第3戦  5月27日(終了しました) 今渡地区センター祭り 参加者117人、ボランティア10人
第4戦  7月16日(終了しました) 戦国山城ミュージアムオープニング記念 参加者59人、ボランティア7人
第5戦  7月29日(終了しました) 広見東地区センター夏祭り 参加者27人、ボランティア5人

第6戦  9月22日(確定)花フェスタ秋の無料感謝デー

第7戦  9月23日(確定)花フェスタ秋の無料感謝デー

第8戦  10月(予定) ZIP-CAMP FES

第9戦  10月(未定)春里市民運動会

第10戦 10月(未定)今渡市民運動会
第11戦  11月(予定) 川合地区センターまつり

第12戦 11月(未定)中恵土地区センターまつり

第13戦 11月(未定) 山城に行こう2018
第14戦 1月(予定) 花フェスタキッチンカーグランプリ
第15戦 1月(予定) 花フェスタキッチンカーグランプリ

※戦場会場や予定日は変更する場合があります。


チャンバラ合戦~戦IKUSA~とは?

当たっても痛くないスポンジ製の刀で、腕につけたボールを落とし合う体験型エンターテイメントです。年齢・性別を問わず自然なコミュニケーションを生み出し、知性・チームワーク、運が試される、誰もが笑顔で楽しめる「遊び」です。


活動の魅力は?

老若男女すべてが「笑顔」で「本気」になって楽しめる参加型エンターテイメントを体験することができます。またチャンバラ合戦~戦IKUSA~の活動に参加することで、イベント運営を学べます。地域の人との交流を通じ社会参加・社会貢献ができる、とにかく楽しい活動です。


なぜ可児市でチャンバラなのか?

【地方創生】世界初、岐阜県可児市がチャンバラを使い、新しい地域活性化「戦国城跡巡り事業-可児市の乱-」を本格始動。 老若男女の地域住民との一体化。史跡のありえない活用で地域活性化の新しい形。

■事業の背景と概要
可児市には、戦国時代、地理的な条件から多くの城が築かれました。国史跡美濃金山城跡を始め、市内10ヶ所に城跡が残っています。
この山城を市の資源として、地域住民、行政、NPO、企業が協働して新たに「戦国城跡巡り事業-可児市の乱-」をスタート。地方創生の新しい取り組みとして、チャンバラ合戦-戦 IKUSA-、城跡の活用、市民とのワークショップを実施しています。

■岐阜県可児市の地域活性化事業における3つの特徴
1.世界初!城跡を体験型の遊びで活性化へ挑戦!
多くの自治体が歴史を活かした地域活性化を実施するものの、年配の方や一部の歴史好きの方からしか反応を得られない状況が少なくありません。しかし、可児市では、子どもから大人までを対象にした体験型の遊びやワークショップに特化することで、市民全員でまちを盛り上げる挑戦をしています。
2.市内1万人の侍をつくる
平成28年4月から年間30回以上の「チャンバラ合戦-戦 IKUSA-」を市内各地で実施し、1万人以上の参加者を目標としています。1万人は可児市人口の10分の1の人数です。参加者は、平成28年12月末の時点でのべ5,000人を超えています。
3.動画、Webサイトを活かしてインバウンド、地域活性化にも展開
「戦国城跡巡り事業-可児市の乱-」のPRとして、動画とWebサイト(英語表記付き)を作成しました。日本文化である「チャンバラ」をキーワードとして発信し、市内外だけでなくインバウンドの展開も目指します。また、動画作成は、地域住民が携わることで、地域の活動人口を増加させる効果も期待できます。


体験談・雰囲気

このボランティアの体験談

・自分も楽しめて、多くの人と関わることができる良い経験になりました。また、それぞれ行う地域によって地域性が出るのも面白いです。(20代 男性)

・子どもから大人まで、みんなが一緒になって遊ぶ機会はなかなかありません。そんな中で生まれる子どもたちの成長や、地域のつながりを一番近くで見ることができ、とても楽しく勉強になりました。(20代 女性)

・今回のボランティアに参加して、まず、率直に楽しかった。子どもも大人も参加できる遊びというのが、すごく良い。(20代 男性)

・まず、最初に自分が楽しめるボランティアでした。そして世代を超えて、大人も楽しんでいる参加者の姿が見られて、すごく感動しました。(20代 女性)

・すごく楽しかった。(10代 女性)

・子どもから大人まで楽しんでいて良かった。中には大人気ない大人もいたけど、とにかく楽しかった。(10代 女性)

このボランティアの雰囲気

・高校生から社会人、そして男女問わず初めて会った者同士でも、和気あいあいと楽しんで活動しています。

・自分が楽しまないと皆も面白くないという雰囲気づくりを心掛けています。

特徴
雰囲気
男女比

男性:50%、女性:50%

自治体情報

岐阜県可児市観光交流課

代表者

担当:磯谷(いそがい)、吉田(よしだ)、高木(たかぎ)、井野(いの)

法人格

自治体

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