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更新日:2019/11/11
”子どもが主役”のチャレンジを一緒に支えませんか?キャンプボランティア募集!
NPO法人自然体験共学センターこの募集の受入法人「NPO法人自然体験共学センター」をフォローして、
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基本情報
子どもたちが主役のキャンプ!一緒にあそび、悩み、楽しみ、思い出をつくろう!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
現地までは自家用車もしくは公共交通機関での現地集合・解散となります。 |
必要経費 |
無料 ※活動当日の交通費および食費補助を主催者より支給 |
活動日 |
1泊2日の期間通しての参加をお願いします。(途中参加は要相談) |
注目ポイント |
|
募集対象 |
主に高校生以上の心身共に健康な男女 |
募集人数 |
20名 |
スキル | |
特徴 |
募集詳細
【ホームページからの申込お願いについて】
アクティボの所定フォームによる問合せ、応募を確認、【自動返信メール】をお送りします。
→別途、団体ホームページからの申込をご案内する内容となります。
※団体ホームページからの申し込みをもって、正式に受付となります。ご注意ください。
→アクティボ単体での応募、問合せのみは「仮受付」扱いとなります
→迷惑メール設定の関係で受信できないケースが発生した場合は
お電話にて確認のご連絡を行う場合もあります。ご了承ください。
◆応募条件
主に高校生以上の心身共に健康な男女で、自然体験共学センターの実施する自然体験活動の1組以上の期間で
ボランティアとして活動できる方。経験・資格は問いません。
◆日程申込状況
【10日25日更新】
組 名 | 日程 | ボランティア定員 | 空き状況 |
1組 | 11月2日(土)~3日(日) | 10名程度 | 定員 |
2組 | 11月16日(土)~11月17日(日) | 10名程度 | 空きあり |
◆定員
各日程10名程度 原則先着順
◆活動内容
1泊2日の宿泊体験型キャンプにおける参加者の生活面・活動面のサポート
→ 通称「サポーター」として活動に参加します。
●初参加の方は事前説明会への出席が必須となります。
● 本部スタッフサポートなど、多方面からの活動参加にも応じます。(HP参照、随時ご相談ください)
◆待遇
<名 称>
ボランティアスタッフ(サポーター)
<謝礼・諸経費補助>
一定の金額をお支払いします。(活動前後の食費、及び交通費補助として)
>>>1組1,000円+交通費補助
【交通費補助】
上限4,000円 となります
<食 事>
子どもたちと一緒につくります。
※1日目の昼食については持参ください。
<住 居>
原則、子どもたちとの共同利用となりま
入浴については、活動時間確保を優先するため、全体での設定はありません
>>>アトピー等、諸事情がある場合はご相談ください(参加者・ボランティア共通)
<保 険>団体で一定のボランティア傷害保険に加入し、活動中に生じた事故を保障します。
◆集合・解散
【なら秋キャンプ 集合解散予定】
集合時間 | 解散時間 | 集合解散場所 |
10:00 | 15:45 | 奈良市青少年野外活動センター 正面玄関 |
|
◆申込方法
【初めて参加の方】
⇒ ⇒ ⇒ 所定の申込用紙、ホームページ様式に記入、写真貼付のうえセンターに郵送
※ホームページ様式での申込の場合、顔写真データの提出が必要となります
【過去、参加経験のある方】
⇒ ⇒ ⇒ 申込書の郵送、FAXもしくは、インターネット申込フォームをご活用ください
◆初めて共学センターのボランティアに参加される方へ(対象者必読)
申込書の提出・送付に加え、事前説明会への参加が必須となります。(下記参照)
<目的> 自然体験共学センターボランティア活動の内容紹介
活動前の事前打ち合わせ、顔合わせ
<対象> 自然体験共学センターの活動に初めて参加される方※必須
>>>参加不可の場合は、活動参加を取り消す場合があります。ご注意ください。
<日時・会場>
参加希望者と個別に連絡を取り、調整を行います。
※主に関西で会場を設定します。
※遠方の場合は電話対応などとなります。(LINE通話、スカイプなど)
※調整により個別~小グループでの実施となる場合があります
<時間> 1時間半程度
<持ち物> 筆記用具/A4サイズの資料が入れられるカバン、袋等(説明時に資料をお渡しします)
<参加費> 無料(ただし、会場までの交通費はご負担ください)
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
・子どもと深く接することができ、とても良い経験となりました
・思っていたよりも子どもたちとの距離が近くとても楽しかった。
・他のボランティアさんの動きから学んだり、一緒に楽しむことができた。
・大変だなと思うこともあったけど、それでもすごく楽しい4日間でした。
子どもたちと過ごす時間は本当に充実していると思いました!
・時間を気にせずにのびのびと遊びを楽しむことができた。
・子どもたちだけで考えて出す案の多様性が学べました。
・みんなでつくったものは
多少失敗しても美味しく特別に感じるなと改めて感じました。
苦手な食べ物もみんなでつくったから食べれたという子が多くて嬉しかった。
・すっっごく楽しかったです。とても貴重な体験ができました。
本当にもう一度参加したいです。
このボランティアの雰囲気
仲間(お兄さんお姉さん)のような関わりを大切にしています。
また、活動では自由な場面も多く、一人ひとりが自由に考え、動く中で経験を積み重ねられるようにすることで
実のある学び、楽しい思い出づくりにつなげています。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
法人情報
代表者 |
理事長 細川 和朗 |
---|---|
設立年 |
2004年 |
法人格 |
NPO法人 |
自然体験共学センターの法人活動理念
四季折々に移り変わる「自然」と、先人の知恵に溢れた「暮らし」、そして、ここに集う多くの「人たち」と、『共に学び、共に成長する』ことを理念としています。
自然体験共学センターの法人活動内容
☆幼児~中学生を対象にした自然体験活動・キャンプ
・ふくい夏の自然体験キャンプ…夏休み期間中に2~6泊で行う夏のキャンプ
・ふくい里山自然遊楽・・・冬休み期間中に行う冬の自然体験活動や年末年始の行事体験
・関西春、秋キャンプ・・・春、秋に行う1泊~2泊の関西地域への出張キャンプ。
☆ふくいエコ・グリーンツーリズム
農山村の環境を活かした大人を対象にしたグリーンツーリズム・エコツーリズム