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更新日:2017/02/28

3/4 埼玉・飯能 植樹イベント!-薪割りでうどんづくり&森のトーク付- 

地球と未来の環境基金(EFF)
  • 活動場所

    埼玉 (飯能市白子アクセス:西武池袋線「武蔵横手駅」から徒歩約30分・車10分)

  • 募集対象

    社会人 / 高校生 / 小中学生

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基本情報

伐採後そのままとなっていた山林でクルミなど50本の木を植えます!

活動テーマ
活動場所

飯能市白子
アクセス:西武池袋線「武蔵横手駅」から徒歩約30分・車10分

必要経費

1,500円(昼食・保険料代として)

注目ポイント
  • 植樹後は、みんなで薪割り。さらにその薪も使ってあたたかいお昼ごはんを作ります!
  • 地元有志・虎秀やまめクラブの方より西川材や、森、当地についてのトーク付!
募集対象
  • 社会人
  • 高校生
  • 小中学生
  • 森林や林業に興味のある方、自然が好きな方などどなたでも歓迎です!
    ※小学生以下の小さなお子様は恐れ入りますがご遠慮ください。

    募集人数

    25名

    特徴

    募集詳細

    埼玉県飯能市の白子地区で、伐採後にそのままとなってしまった山地にクルミやコナラなど50本の植樹する体験イベントを実施します。

    苗木は、鹿などに食べられないように1本ずつ擁護ネットを巻いて行きます。

    昼食には、みなさんに割っていただいた薪も使って、あたたかいお昼ごはんを作ります!さらには、地元の有志・虎秀やまめクラブより、地元の名産品・西川材や森に関する面白トークも予定しています。初めての方でもお気軽にご参加ください!


    【実施日時】 平成29年3月4日(土)10:30 ~(解散は14時頃を予定)


    <タイムテーブル>

    9:45 西武池袋線武蔵横手駅集合・移動(車10分、徒歩30分)

    ※9:42武蔵横手駅着の電車をご利用ください。

    10:30~ 開会式、作業説明、準備など

    11:00~ 植樹 開始、終了したチームから一部薪割り&ごはんづくり

    12:30~ 昼食

        ※地元有志・虎秀やまめクラブの方より当地名産品の西川材や森のトークを予定!

    13:30 閉会式、備品片づけ

    14:00 解散

    【場 所】 埼玉県飯能市白子 (西武池袋線武蔵横手駅より徒歩30分程度 )


    【募集人数】 25名


    【参 加 費】 1,500円(昼食、保険料代として)


    【申込方法】 以下、必要事項を[email protected](木村)までお送りください。

    ①氏名(フリガナ)

    ②性別

    ③年齢 (※保険加入に必要となります)

    ④交通手段 / 電車or 車

    ⑤当日の連絡先(TEL)

    ※お車で参加を希望される方へ※

    山道は舗装されておらず砂利の状態により起伏の激しい箇所もありますので、予めご承知おきください。


    【申込締切】 2月26日(日)

    【備 考】

    ①参加者持参物 :軍手(※すべりどめのイボ付)、防寒具、雨具、飲料

    ※道具(ヘルメット、くわ等)は現地にて貸与します。

    ※靴は長靴か運動靴でご参加ください。

    ※昼食はこちらでご用意いたします。


    ②雨天の場合について :少雨決行・雨がひどい場合は中止とします。

    ※雨天の実施可否の判断は前日正午ごろの気象庁予報で判断し担当よりご連絡します。


    【連絡先・問い合わせ】 NPO法人地球と未来の環境基金

    TEL : 03-5298-6644 メール:[email protected]

    担当/木村

    体験談・雰囲気

    特徴
    男女比

    男性:40%、女性:60%

    法人情報

    地球と未来の環境基金(EFF)

    “豊かな森林とそれを取り巻く生態系を守り育てることを通じて、持続可能な社会を作ります。”
    代表者

    理事長:古瀬繁範

    設立年

    2000年

    法人格

    NPO法人

    地球と未来の環境基金(EFF)の法人活動理念

    豊かな森林とそれを取り巻く生態系を守り育てることを通じて、持続可能な社会を作ります。

     ○森林や生態系への直接的なアプローチ

     ○ライフスタイルの提案を通じたアプローチ

     ○環境NPOの支援を通じたアプローチ

    地球と未来の環境基金(EFF)の法人活動内容

    ◇国内森林保全事業

     EFFでは、全国7ヵ所で企業・行政・森林組合・ボランティアなど多様なステークホルダーと一緒に、間伐体験、植林などの森林整備や竹林の伐採・整備など各地で抱えている問題を改善するために活動を行っています。一度でできる活動の規模は小さいですが、継続的に活動を行うことで、人と自然、人と人のつながりをつくり、森林を軸として地域活性化を図り、先人が遺してくれた貴重な資源として日本の森を次世代に伝えていけるよう取り組んでいます。


    ◇海外環境保全事業

     EFFでは、タイ・インドネシア・ブラジルで、自然の森林と森が育むあらゆる生命の価値が正当に評価され、森が守られていくことが当然とされる「持続可能な社会」が実現させるために、地元のカウンターパートのNPO/NGOと協働で森づくりや環境教育の活動に取り組んでいます。


    ◇バガス普及事業

     EFFは、さとうきびの搾りかす(バガス)の利用を推進し、多種多様な商品への導入・展開を進めることでバイオマス資源の有効活用を社会的なスタンダードとしていくことを目指しています。特に、学園祭や地域のお祭りでバガス製容器の普及を促進するため、PR用オリジナル環境パネルを貸出し、堆肥化の推進によるゴミの減量やその他の環境負荷低減アドバイス、円滑な学園祭運営のためのご相談にも応じています。


    ◇環境助成金プログラム支援

     EFFは、環境NPOとして現場の活動に関わる以外に、環境問題に取り組むNPOセクターや民間企業等へ資金を提供する「助成金」のプログラムに関して、その制度設計や具体的な案件の評価、事務局の管理・運営などを支援しています。私たちと同じように環境問題に取り組む仲間の多くが活動資金の調達に苦慮し、またその資金のうち大きな割合を占める「助成金」が必ずしも現場のNPOのニーズにマッチしていないという問題意識から、環境NPOへの助成金の運営に様々な形で関わっています。

    取り組む社会課題:『森林破壊』

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    地球と未来の環境基金(EFF)の職員・バイト募集