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更新日:2018/01/15
知的障害者(児)移動支援従業者(ガイドヘルパー) 養成研修 ~2017第3回~
特定非営利活動法人渋谷なかよしぐるーぷこの募集の受入法人「特定非営利活動法人渋谷なかよしぐるーぷ」をフォローして、
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基本情報
ガイドヘルパーは、障害のある人が町に出てさまざまな体験をすることをサポートする人です
活動テーマ | |
---|---|
開催場所 |
京王新線幡ヶ谷駅周辺の公共施設を予定しています。 |
必要経費 |
テキスト代・実習費用含む |
開催日 |
講義2日間 1/20(土) 1/21(日) |
注目ポイント |
|
募集対象 |
社会人の方、学生の方、定年退職された方、主婦の方、地域の方、障害のある方の親御さんなど様々な方が受講されています。 |
募集人数 |
30名 |
特徴 |
募集詳細
※実習は放課後等デイサービス(障害のある児童の放課後活動)を予定しています。
1/23~3/31の火水木金日曜日の中からご都合の良い日をお選びいただけます。
※上記の講義2日間、実習1日間の受講をすることが資格の取得に必要です。
資格の正式名称は「東京都知的障害者(児)移動支援従業者養成研修」です。
東京都内の事業所で移動支援(知的分野)の仕事をすることができます。
ガイドヘルパーは、障害のある人が町に出てさまざまな体験をすることをサポートする人です。
障害のある人が楽しく自信をもって街に出られるための大切な役割をもっています。
社会人の方、学生の方、定年退職された方、主婦の方、地域の方、障害のある方の親御さんなど様々な方が受講されています。
障害分野で働きたいと考えている方、障害福祉について関心のある方、支援のスキルアップをされたい方、まずは学んでみたい方、たくさんの方の参加をお待ちしています。
使用テキスト(講義初日に配布します。上記の受講料に含まれています。)
新・事例で学ぶ知的障害者ガイドヘルパー入門
―行動援護・移動支援のために(中央法規出版)
☆☆☆お申込みについて☆☆☆
下記にアクセスして、必要事項をご記入ください。
お申し込みの前に、なかよしぐるーぷのホームページをご覧ください。
体験談・雰囲気
このイベントの体験談
・講義だけでなくグループディスカッションが印象に残っています。他の受講生の視点や色々な意見を知る事ができ有意義でした。
・知的障害者をとりまく現状の制度や環境についての理解を深める事ができました。
・実習では、利用者さんそれぞれのペースがあり、それを理解しつつプログラムに参加せる事の大事さを学べました。
・初めてのことで最初は戸惑いがありましたが、1人1人の子どもに接することができ、コミュニケーションがとれたのがよかったです。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
法人情報
代表者 |
理事長 矢野光子 |
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設立年 |
1970年 |
法人格 |
NPO法人 |
渋谷なかよしぐるーぷの法人活動理念
NP0法人渋谷なかよしぐるーぷは障害のある子どもの親たちが、子どもたちが地域のなかで共に暮らす社会を願い、1970年にできました。
障がいのある人と家族が地域でいきいきと暮らすための活動を渋谷区で行っています。
渋谷なかよしぐるーぷの法人活動内容
~沿革~
1970年9月 任意団体として障害のある子どもの放課後や休日の余暇支援を開始しました。
1973年12月東京都障害児者通所訓練事業(のちに「渋谷区民営障害児(者)デイサービス事業」により補助を受け始めました。
1992年4月 活動日を週末の2日から平日も開所し週5日にしました。
2002年10月「知的障害者(児)緊急一時保護事業」の委託を渋谷区からうけ、「緊急一時なかよし」として24時間型の宿泊サービスを開始しました。
2005年10月 送迎などの個別支援をおこなう部門をNPO法人ぴーなっつとして立ち上げました。
2011年5月 任意団体とNPO法人ぴーなっつの事業統合を行い、NPO法人渋谷なかよしぐるーぷとなりました。
2012年6月 ぷらっと・なかよし(居宅介護・重度訪問介護・同行援護・行動援護・移動支援・自費事業)を開始しました。
2014年4月 デイサービスなかよしを放課後等デイサービス(児童福祉法)に移行しました。