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更新日:2017/02/02

2/11(土)カカオ豆から作るBean to Bar!手作りチョコレート体験

公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン
  • 開催場所

    東京 (アカデミー向丘(東京都文京区向丘))

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生

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基本情報

カカオ豆を焙煎するところからオリジナルフェアトレードチョコレートを作ろう!

活動テーマ
開催場所

アカデミー向丘(東京都文京区向丘1-20-8)

必要経費

3,000 円
*材料費込み。自分で手づくりしたチョコレートのお土産付き。
*イベントの収益は、経費を除き全て、CAREがガーナで行っている乳幼児栄養改善事業に寄付させていただきます。
*小学生以下は無料。保護者の方と一緒にご参加ください。
参加費は保護者の人数分のみお支払いください。材料は参加費をいただいた人数分でご用意いたします。
小学生以下のお子様分も材料をご希望の場合は、お子様分も含め参加費のお支払いをお願いいたします。

注目ポイント
  • カカオ豆本来の風味が楽しめます!
  • フェアトレードカカオ豆を使って、楽しく国際協力
  • 自分だけのオリジナルチョコレート作り
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • フェアトレード、チョコレート、手づくり、国際協力などに関心のある方

    募集人数

    20名

    特徴

    募集詳細

    2017年のバレンタインは、オリジナルのチョコレートで特別な想いを伝えてみませんか?


    カカオ豆を焙煎するところからチョコレートを作るBean to Bar
    手間暇をかけることで、カカオ豆本来の風味が楽しめます。



    このイベントでは、ガーナ産のフェアトレードカカオ豆からチョコレートが手作りできます!


    自分へのご褒美に、大切な人へのプレゼントに、
    自分だけのオリジナルチョコレートを作ってみませんか。
    カカオ豆に触れ、チョコレートを作りながら
    生産地域や生産者のことを一緒に考えてみましょう。


    エシカルなチョコレートで2017年のバレンタインをより素敵な日に。
    イベントの収益は、経費を除き全て、ガーナで行っている乳幼児栄養改善事業に寄付させていただきます。


    イベント詳細ページ 



    【講師紹介】
    〇大木 文さん
    管理栄養士、CAREのボランティアグループ、CAREプラスのメンバー
    「食を通して、世界中の人々を元気に!ハッピーに!」を目標に、
    食育活動と途上国支援に熱くパッションを燃やす国際派栄養士


    【イベント詳細】
    ■日時:2017 年2 月11 日(土)13:00~16:00(12:30 受付開始)
    ■持ち物 :エプロン、ハンドタオル
    ■定員:20 名 (定員に達し次第、受付を終了)
    ■お申込方法:こちらのサイト()の「チケットを申し込む」からお申込みください。
    *参加費は先払いとなります。
    *キャンセルにはキャンセル手数料が発生する場合がございますのでご了承ください。
    *参加人数が7名以下でイベントの実施はキャンセルとなります。その場合は参加費は全額返金いたします。
    ■お問い合わせ先:担当:大森 email: [email protected]



    【ご参考】
    ・ケア・インターナショナル ジャパン(CARE)は、世界90ヶ国以上で人道支援活動を行う国際NGOケア・インターナショナルの一員です。
    災害時の緊急・復興支援や「女性と女子」の自立支援を通して、貧困のない社会を目指しています。
    ・このイベントは、CAREのファンドレイジングチャレンジ!のボランティア9期が企画しています。
    ファンドレイジングチャレンジ!は、2012年にスタートしたプログラムです。
    ファンドレイジング(資金調達)ためのイベントの企画、準備、実施までをボランティアが主体で行うCARE独自の取り組みで、年々新しいメンバーが加わっています。

    体験談・雰囲気

    特徴

    法人情報

    公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン

    “私たちは、CAREの一員として、多様性と包摂性を尊重し、特にジェンダー平等と女性と女子のエンパワメントにフォーカスした開発支援活動に注力します。これにより、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に寄与します。”

    ※ 公益とは、公益目的事業 を主たる事業として実施しており、その公益性を認められた団体です。

    設立年

    1987年

    法人格

    公益財団法人

    ケア・インターナショナル ジャパンの法人活動理念

    活動理念

    ビジョン

    CAREは、貧困が克服され、人々が尊厳をもって安全に暮らすことのできる、希望に満ちた、寛容で公正な世界を目指します。私たちは、貧困の根絶に向けた世界的な動きの中で、グローバルな知見と機動力を発揮し、選ばれる存在となります。そして、人々の尊厳に対する私たちの揺るぎない姿勢が、世界中の人々に知られるようになります。

    ミッション

    CAREの使命は、世界の最も貧しいコミュニティにおける個人や家庭を支援することです。

    グローバルな多様性・資源・経験を強みとして革新的な解決策を導き出し、世界の一員として果たすべき責任について提言します。私たちは、次のことを通して永続的な変化を促します。

    1. 自立のための能力を高める
    2. 経済的機会を提供する
    3. 緊急時に救援を届ける
    4. あらゆるレベルで政策提言を行う
    5. すべての形態の差別に取り組む

    現地コミュニティの意志に導かれ、私たちは人々が享受するにふさわしい、質の高い、そして思いやりのある活動を通して使命を達成します。


    コアバリュー

    • 尊厳 私たちは、受益者、支援者、協力者、スタッフが持つ尊厳、可能性、そして貢献を尊重します。
    • 誠実 私たちは、自らの言動に対して誠実かつ透明性を保ちながら、ミッションに従って行動し、組織また個人としての行動に対し責任を持ちます。
    • 責任 私たちは、より多くのコミュニティに貢献できるよう、効果的に、力を合わせて取り組みます。
    • 卓越 私たちは、より大きな成果を達成するために、最高位の経験と実績を目指して常に挑み続けます。



    私たちは、事業の実施に限らず、全ての行動において、これら原則を徹底するとともに、その実現にあたり外部のチカラを求めます。

    ケア・インターナショナル ジャパンの法人活動内容

    CAREの活動

    多岐にわたる分野からの包括的アプローチが強み

    CAREは、世界70カ国以上の途上国や紛争地域に現地事務所を持ち、年間800億円にのぼるプロジェクトを実施しています。収入向上、教育、自立支援、保健、水と衛生、環境、コミュニティ開発など多岐にわたる分野からの包括的アプローチを強みとして、長期的視野に立った支援活動を展開するとともに、紛争や災害が生じた際には、世界中にはりめぐらされた国際ネットワークを生かし、世界各地の被災地で瞬時に緊急支援活動を行っています。

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