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更新日:2016/11/24

LiFE BUFFET'16 『3年後、僕たちは「東京」にいるのだろうか?』

NPO iPledge
  • 開催場所

    東京 ((代々木/参宮橋)国立オリンピック記念青少年総合センター )

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

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基本情報

これからの暮らしと働き方の「当たり前」について考えて考えていきます。

活動テーマ
開催場所

(代々木/参宮橋)国立オリンピック記念青少年総合センター

必要経費

(一般) 学生:1,000円/日 社会人:1,500円/日
(会員) 学生: 500円/日 社会人:1,000円/日

注目ポイント
  • 2名の講師の生き方に触れることができる!
  • 「地方」と「東京」について一緒に考えることができる。
  • 多様な場所で、多様な仕事・働き方をしている人との、出会いや交流の場にも!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 地方でくらすことに興味がある。
    東京が住みづらいと感じている。
    地方創生というキーワードに興味がある。

    特徴

    募集詳細

    転職?結婚?企業?フリーター?

    2日間で生まれ変わる、「わたし」の生き方記念日。

    『LiFE BUFFET'16』

    〜いろんな生き方をつまみぐいできるビュッフェ会場へようこそ。〜



    ******************************************************************


    LiFE BUFFET(ライフビュッフェ)は、
    サラリーマンや公務員など、みなさんがよく知る職業・働き方だけではない、
    迷い悩みながらも、自由な生き方をしている方をゲストに迎えて、
    来場者と交流しながら進める参加型トークイベントです。


    つまみ食いをするように、幅広い様々な生き方を知って、触れて、味わってみる。
    子どもの頃の夢や、なりたかった大人の姿を思い出して語ってみる。

    1コマ90分の講義には、一歩前に踏み出すためのヒントやきっかけが、

    たくさん詰まっています。

    ゲストはみなさん20代〜30代前半の方なので、

    特にこれから進学や就職活動を迎える大学3〜4年生、

    これからの働き方やキャリアを考えている20代後半〜30代前半の方には、

    とても参考になると思います。

    迷ったらまずは来てみてください!

    みなさんのご参加をお待ちしています。

    ------------------------------------------------------------------------------------------------

    11月27日(日)
    ●1限目 13:00~14:30

    トークセッション『3年後、僕たちは「東京」にいるのだろうか?』

    二枚目の名刺、地域との二拠点居住・移住・・・働き方も暮らし方も選択肢がたくさんできています。また、生まれた場所は、地方や首都圏、みんなバラバラです。それなのに、なぜ多くの人が当たり前のように「東京」で働き、暮らしているのでしょうか。長野と栃木が地元の2人がゲスト。東京に拠点を置きながら、地元に関わる働き方・活動をしている2人の人生を振り返りながら、今まで知らぬ間に思い込んでいた働き方と暮らし方の"当たり前"について、皆さんと90分間、考えてみたいと思います。

    遠藤百合子

    NPO法人ふるさと回帰支援センター とちぎ暮らし移住・交流相談員

    ◆1982年栃木県生まれ。民間企業、市役所勤務(出向)を経て、2015年よりNPO法人ふるさと回帰支援センターにて、栃木県への移住相談窓口を担当。頻繁に東京と栃木を行き来する二拠点居住を実践中。東京圏での栃木出身者コミュニティ「とちぎDay@東京」の立ち上げメンバーとして、栃木ゆかりのイベント企画・運営に携わる。

    藤原 正賢

    株式会社BAZUKURI 代表

    ◆1994年生まれ。長野市出身。慶応義塾大学総合政策学部3年。 高校在学時、廃線になる私鉄を活用した企画に参画し、地域づくりの分野に興味を持つ。大学進学後「信州若者1000人会議」の立ち上げに携わり、2014年には「小布施若者会議2014」の実行委員長として運営の中心を担う。2015年には長野県内の企業へインターンをし、信州へのU/Iターン促進のプログラムを運営。現在は、情熱と覚悟を持って地域と向かって行っていくために、「株式会社BAZUKURI」を立ち上げ、若者を切り口に信州の「人」と「企業」の可能性を最大化させる事業を模索中。


    ★スタッフおすすめコメント★

    『3年後、僕たちは「東京」にいるのだろうか?』
    生まれた場所は、地方や首都圏、みんなバラバラ。
    それなのに、多くの人が当たり前のように「東京」で働き暮らしているのはなぜ?
    知らない間に思い込んでいませんか?働き方と暮らし方の"当たり前"。


    会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟503

    小田急線 「参宮橋」駅下車 徒歩約7分
    東京メトロ 「代々木公園」駅下車 徒歩約10分


    定 員:20名(※1コマ90分から参加できます)
    参加費:(一般) 学生:1,000円/1日 社会人:1,500円/1日
    (NPO iPledge会員) 学生: 500円/1日 社会人:1,000円/1日

    ※料金をお支払い頂いた日はすべての講義に参加することが可能です。
    ※チケット料金は当日会場の受付にてお支払いください。
    ※学生の方は当日学生証のご提示をお願いいたします。
    ※当日、会場で会員登録された方は会員価格で参加していただくことができます。

    ◎お申込み・詳細
    下記、webサイト、またfacebookページからもご覧いただけます。
    ◆webサイト:

    ◆facebookページ:

    体験談・雰囲気

    特徴

    法人情報

    NPO iPledge

    “From Festivals to Your Lifestyle -フェスティバルの感動を、日常へ -”
    代表者

    濱中聡史

    設立年

    2014年

    法人格

    NPO法人

    iPledgeの法人活動理念

    「ごみを拾わないボランティア」


    NPO iPledge(アイプレッジ)は、全国各地の野外イベント・音楽フェスティバルで、環境対策活動やワークショップを実施しています。


    私たちの活動は、ごみ拾いではありません。

    ごみをポイ捨てする人がいて、そのごみを拾う人がいる。

    そのような構図のままでは、社会はいつまでも変わらないと考えているからです。


    イベントに参加する全ての人々が、自分の手でごみや資源を分別できたり、環境に目を向けるようになることで、クリーンでピースフルなイベントをつくりあげるとともに、自ら周囲を巻き込んで社会を変えていくことのできるワカモノを増やしていくことを目指して活動しています。


    イベントはたった数日だけの、世界の片隅の出来事かもしれません。

    ですが、音楽やイベントが持つ非日常のカと、ボランティア活動だからこそ生まれる力によって多くの人々が集まるイベント空間を変えていくことが、人々の毎日や、世の中を変えることにつながると、私たちは考えています。


    from Festivals to Your Lifestyle

    -フェスティバルの感動を、日常へ-

    NPO iPledge(アイプレッジ)





    iPledgeの法人活動内容

    ボランティアコーディネート

    ごみの分別ナビゲート

    ecoアクションキャンペーン

    オリジナルごみ袋の配布

    Dish Reuse System

    ※詳しい活動内容はごみゼロナビゲーションのホームページをご覧ください。

    取り組む社会課題:『地球温暖化』

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