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更新日:2016/11/16
11月16日(水)16:00から 海岸林再生プロジェクト活動報告会 in横浜馬車
公益財団法人 オイスカこの募集の受入法人「公益財団法人 オイスカ」をフォローして、
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基本情報
元新聞記者の目で見る海岸林再生プロジェクト
活動テーマ | |
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開催場所 |
関内フューチャーセンター 1階 |
必要経費 |
無料 無料 |
注目ポイント |
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募集対象 |
震災支援に興味のある方等 |
特徴 |
募集詳細
平成23年3月11日に発生した東日本大震災により壊滅的な被害を被った宮城県名取市の海岸林について、官民共同で再生プロジェクトが発足し、5年が経過しました。このプロジェクトは、全国からご支援、ご協力いただき、クロマツの播種、育苗、育林、保育管理まで一貫して行うものです。
当プロジェクトの平成23年度から現在までの5ヵ年間の復興事業の進捗状況を、名取市海岸林再生の会とともに計画の最初から協働して取り組んできた公益財団法人オイスカが報告させていただき、10ヵ年計画の今後に向けての課題等についてもご説明させていただきます。
1.日 時 平成28年11月16日(水)16:00~17:30
2.場 所 関内フューチャーセンター 1階
〒231-0003 横浜市中区北仲通3-33
電話045-263-9239
※ ・みなとみらい線 馬車道駅 6番出口から歩いて3分
・JR京浜東北線 関内駅 北口から歩いて10分
3.講 師 小林省太氏(元日本経済新聞論説委員)、大槻壽夫氏(名取市在住ボランティア)
4.参加費 無料
5.その他 「新しい東北」官民連携推進協議会 連携支援制度に則った報告会として開催します。
6.主 催 公益財団法人オイスカ
共 催 オイスカ神奈川推進協議会
後 援 横浜商工会議所・一般社団法人神奈川経済同友会(予定)
7.お問い合わせ
オイスカ神奈川推進協議会 事務局 小林孝雄
下記の電話またはメールにてご照会、お申込みください
お申込みには、「氏名」「住所」「企業・団体名」「連絡方法」を添えてお願いします。
電 話 080-5016-2584(携帯)
メール [email protected]
体験談・雰囲気
特徴 |
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法人情報
代表者 |
理事長 中野悦子 |
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設立年 |
1961年 |
法人格 |
公益財団法人 |
オイスカの法人活動理念
私たちは、すべてのいのちが健やかに守られるよう、感謝の心を持つ「人」を育み、いのちの土台となる森づくりや、共に助け合う社会づくりに取り組みます。
オイスカの法人活動内容
*農業技術指導を通した人材育成
*森づくりなどの環境保全活動
*海外開発事業
*東日本大震災復興支援としての「海岸林再生プロジェクト」など
取り組む社会課題:『地球環境問題・生物多様性・減災防災・教育』
活動実績
オイスカとは
1961年10月
オイスカ・インターナショナル(The Organization for Industrial, Spiritual and Cultural Advancement-International)は、「すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界」を目指して1961年に設立されました。本部を日本に置き、41の国と地域で活動を展開する国際NGOです。
公益財団法人オイスカ(以下、オイスカ)は、1969年にオイスカ・インターナショナルの基本理念を具体的な活動によって推進する機関として生まれ、主にアジア・太平洋地域で農村開発や環境保全活動を展開しています。特に、人材育成に力を入れ、各国の青年が地域のリーダーとなれるよう研修を行っています。オイスカの研修を修了した各国の青年は、それぞれの国で農村開発に取り組んでいます。国内では、農林業体験やセミナー開催などを通しての啓発活動や、植林および森林整備による環境保全活動を展開しています。