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更新日:2016/12/10
ユースシンポジウム【ミッケ!語るDAY~カタルがつながる。ワタシがみつかる。~】
(公財)京都市ユースサービス協会この募集の受入法人「(公財)京都市ユースサービス協会」をフォローして、
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基本情報
ていねいに語る、ていねいに聴く。新たなつながりや自分再発見の場です。
活動テーマ | |
---|---|
開催場所 |
京都市中京青少年活動センター |
必要経費 |
無料 30歳まで=無料 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
安心して語り合いたい人,「将来」「恋愛」「趣味」「夢」などに関心のある人、いろんな価値観の話を聞いてみたい人 |
募集人数 |
100名 |
特徴 |
募集詳細
公式ページはこちら
第一部:講演会 『トーク・リフォーム』 10:00~11:00
「語る」とは、話し手と聴き手がいて初めて成立するものです。ゲストをお呼びして話し方や聴く姿勢を学んでいきます。
ゲスト:三宅るみ子さん(有限会社ソー・ソー 代表取締役)
第二部:話し合い『語り道場』 11:00~12:00
「語る」「聴く」をより深め、仲間をつくっていきます。
昼食会『カタリの森のカタリcafe』 12:00~13:30
「語る」という行動にはたくさんの表現方法があります。
直接語らなくても人に伝わるファッションショーを観ながら、昼食を食べていただける空間を演出します。
☆任意参加+昼食要事前予約(500円/人)
第三部:語り合い『語り市~カタリッチ~』 13:30~16:30
テーマ別に会場を区切り恋愛や将来のことなど生活に関わる事柄について「語る」場所を提供します。
第四部:交流会 『ミッケ!あしたからのワタシ』 16:30~17:30
当日の学びを整理し、明日からの私の語りに活かすまとめの時間です。
今日の出逢いに感謝して、参加者とゲスト、運営スタッフもいっしょに交流しましょう!!
公式FACEBOOKをチェック!
「たくさん、語りましょう!!」
体験談・雰囲気
このイベントの体験談
昨年度の参加者の声
人との繋がり,めぐりあい(邂逅)によって,また新しい世界を知り,成長できる。 |
直近にいる人を大事に,正直な気持ちを大事に,素直に生きたい |
辛いこととかあってもポジティブにとらえて常に自分であろうとする!自分で自分を好きと思える人生をおくってはると思った!自分もそうでありたい。 |
生まれてきたからこそ人生がスタートするもので・・・ |
自分のカコ,今,未来について考えるきっかけになった |
様々な話が聞け,自分の人生を考える機会にもなり,参加して良かったと思いました!! |
Do not think! Feel!! |
過去の流れを思い出したことや,いろいろ話を聞いて,今を大切にしたいと思いました。 |
このイベントの雰囲気
シンポジウムというよりも、
愉しく語るフェスティバル!です。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
代表者 |
理事長 安保 千秋 |
---|---|
設立年 |
1988年 |
法人格 |
公益財団法人 |
京都市ユースサービス協会の法人活動理念
1. 青少年が自分の本来持っている力を損なわれることなく、伸ばしていけるように支援をします。
2. 青少年が問題を抱えた時や必要を感じた時に、課題を自ら乗り越えたり解決していくための力を獲得できるような支援をします。
3. 青少年が市民社会の一員として参画し、役割を担っていけるための経験の機会を提供します。
4. このような課題に対するユースサービスの事業が社会的な認知を拡大していくための活動を行います。
京都市ユースサービス協会の法人活動内容
◎支援する
・青少年の社会参加促進事業
・プレイパーク事業
・青少年の居場所作り事業
・相談事業
・就労支援事業
・場所提供
◎つなげる
・指導者・ボランティア養成事業
・地域参加のためのリーダーバンク事業
・青少年の交流促進事業
・資源を活かした協力・共催事業
◎伝える
・情報収集・提供・広報事業
・ユース・サービスの啓発
◎深める
・調査・研究
・研修事業
取り組む社会課題:『若者とともに、いまと未来をつくる』
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の現状
若者の声が大切にされていない/若者たちが主体性を形成していく機会が乏しい社会であること
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題が発生する原因や抱える課題
若者の参加に関する社会の関心が乏しい。若者支援の法的根拠やアカデミックベースが乏しい。コロナウイルスによる活動の制限
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の解決策
若者の主体性が発揮しうる社会をつくる。ユースワークや第3の居場所としてのユースセンターの価値を有する場づくり、ユースワーカー養成に取り組む。