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更新日:2016/08/07
「ITプログラミング教室in福岡」ボランティア募集
特定非営利活動法人東京メンタルヘルス・スクエアこの募集の受入法人「特定非営利活動法人東京メンタルヘルス・スクエア」をフォローして、
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基本情報
子どもたちのプログラミング教室のお手伝いです。
活動テーマ | |
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活動場所 |
Ruby・コンテンツ産業振興センター(博多駅筑紫口徒歩5分) |
必要経費 |
無料 謝礼金と交通費をお支払いします |
注目ポイント |
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募集対象 |
子どもの教育や子ども支援に興味のある方 |
募集人数 |
2名 |
特徴 |
募集詳細
「プログラミン」は、プログラムを通じて、子どもたちに創る楽しさと、作る過程、方法論を提供することを目的とした、文科省のプログラムです。自分で何かを作るという体験をしながら、オリジナルのゲームを、中高生が作ります。
その、お手伝いをしていただきます。
時間9:00~17:00
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
パソコンの基本操作ができれば、参加可能です。
プログラミンについては、文科省のHPを参考にしてください。
子どもたちが、操作に迷ったときに助けてあげることができる方、子どもと接する事が得意な方が向いています。
わからないときは講師や、内容に詳しい人がいますので、その方に繋いでいただければ、特にプログラミングの知識が無くてもできる支援です。
このボランティアの雰囲気
東京メンタルヘルス・スクエアは、不登校支援や発達障がい、学習障がいの学習支援を行っております。
今回は夏休みの中高生向けの活動として、国立少年教育振興機構「子ども夢基金助成活動」を受けて実施しています。
1日目は、スクラッチの仕組みについて機能と基本を知り、キャラクターを動かします。
2日目は、現役プログラマーから、最新のゲーム開発について話しを聞き、1日目に作成したゲームの続きを行い完成させます。
特徴 | |
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雰囲気 |
法人情報
代表者 |
武藤 清榮 |
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設立年 |
2012年 |
法人格 |
NPO法人 |
東京メンタルヘルス・スクエアの法人活動理念
悩みや、様々な不安を持つ人たちに、グループでふれあうコミュニケーションの場や、傾聴カウンセリングの場を提供し、「自然に話をしたり相談したりできる関係」を構築しながら、個人の悩みを語れる場を実現すること。
また、経験の若いカウンセラーが、傾聴能力やカウンセリング技術を向上させ、実践できる場を多く提供してく機会を創出すること。具体的には、メンタルヘルスに関する学習会、自助グループの開催、無料または低価格のカウンセリングを実施していきます。
会員をはじめスクエアに関わる人たちが本来発揮できるコミュニケーション力を啓発し、他者とのエンカウンター(出会い)を深め、さらに他者の支えになっていく、そのようなコミュニティを創る力を紡ぎだすことに貢献していきます。
東京メンタルヘルス・スクエアの法人活動内容
私たちが現在実施している活動は下記の通りです。
①対面カウンセリング「お話しパートナー」
50分間3,000円のカウンセリング。傾聴を中心に実施します。
月に1回、お試し無料カウンセリング(40分)も実施しています。
②無料電話相談「こころのほっとライン」
20分間の無料電話悩み相談。1日2回までで、2回連続40分間としても利用可能です。
③子育てに関わる人の語り合う場所「子育てサポートの会」
千葉県で毎月1回、親子で参加できるイベントの中で本音で語り合っています。
④遊びを通して子どもの社会性を育てる場所「たんぽぽ学習会」
千葉県で毎月1回、遊びやゲームを通して自分自身や周りとの関わりの理解を深める活動を実施。
⑤ひきこもり支援「親子の会話をトリもどすサロン」(休止中)
子供とどう接したらよいのかわからない、子育てに疲れてしまった、そんな方とじっくりと語り合います。
その他にも皆さんに利用していただける、喜んでいただける活動を考えています。ご利用者様、関係の皆様の意見を聞きながら、活動を展開していきます。