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更新日:2017/07/05
7月31日(日)ウェザーニュース主催【そら博 ボランティア説明会】(最終回)
ウェザーニュース そら博運営本部この募集の受入企業「ウェザーニュース そら博運営本部」をフォローして、
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基本情報
一緒にそら博を創りましょう! 夜18時半〜 日本財団ビルで開催
活動テーマ | |
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活動場所 |
港区赤坂1丁目2番2号 |
必要経費 |
無料 参加費はかかりません。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
空・天気が好きな方 |
募集人数 |
80名 |
特徴 |
募集詳細
8月5日〜7日、世界最大のお天気イベント「そら博」開催
登録会員数が1300万人を超える世界最大のお天気コミュニティー「ウェザーニュース」が主催をする「そら好き全員集合~」と呼びかけたウェザーニュース最大のイベント。幕張メッセでの開催が今年で3回目。
夏休み最初の週末ということもあり「そらの自由研究」をテーマに、さまざまな参加型の企画が盛りだくさん。
そら博の詳細は特設サイトをご覧ください!随時更新中!
そら博ボランティア説明会、開催!
ボランティアに興味はあるけど、初めてで不安(>_<)という方のために、ボランティア説明会を開催します。
説明会に参加できなくても、そら博当日の活動には参加できます。
そら博総監督のムラタ(左)、運営本部の立石(中央)が、ウェザーニューズやそら博についてご説明します。 説明会場で受付のあとは、入退室自由です。お気軽にお越しください。 7月31日はウェザーニュースキャスターもやってきます。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
昨年参加のボランティアさんが体験談を寄せてくれました〜
昨年のボランティアの様子
あやさん(千葉県・大学1年生)
私は今までボランティアというものに1度も参加したことがありませんでしたが、知人にそら博ボランティアというものがあると教えてもらい、興味が湧いたので参加を決めました。円滑に作業を進めるには普段では関わることのない年代の方々との協力が不可欠でした。初めは緊張がありましたが、作業を終える頃には気兼ねなく話せるようになり、とても良い経験になりました。もちろん同世代の女の子とも作業を通じて仲良くなれて、解散後に連絡先を交換した程です。私は準備のみの参加でしたが、開催から数日後にニュースでそら博が取り上げられ、私が担当したブースで子供達が生き生きとした顔で実験をしている姿を見れて、とても嬉しかったです。普段では味わうことのできない達成感を感じることができて、そら博ボランティアに参加できてよかったなと思いました。
江ノ電moveさん(関東・大学生)
自分はそら博前日の準備だけ参加しました。
学生さんは自分の他にもいるのかなと思っていたら結構参加している人がいて、男性も女性もいました。他のたくさんのボランティアの人たちや、スタッフさんと協力し合いながら着々と準備が進みました。学生でもやれることはたくさんありました。男性ならちょっとした力仕事もありますし、女性でもできるような簡単な軽い仕事までありました。最初は顔も名前も知らない人だったのに気づいたら話し合っていたなんてこともあるかも知れません。このボランティアではただ楽しむだけでなく、人との関わり合いが自然と増えるので学生にとっては社会勉強にもなったりすると思います。
そして、完成した時の達成感はものすごいです!空っぽだったメッセに1日でたくさんのブースが完成したんです。こんな大きなイベントに力になれて良かったなと思いました。
何をするのかわからなくても大丈夫です!当日、スタッフさんが丁寧に教えてくれます!
みなさんの力でこの大イベントを完成させましょう!
K.K.さん(岡山県・大学生)
この度そら博ボランティアに参加して感じたのは、「大きなイベントを皆で作り上げた感動」です。 設営では、力仕事でとても大変でしたが、気さくに話しかけてくださる他のボランティアの方々や、社員の皆様といろいろと談笑しながらの作業なので、本当に楽しかったです。また、設営日には前夜祭が行われ、その日一日汗水をともに流した仲間との親睦を深めるとても素晴らしい一時もありました。 運営ですが、どの場所においても共通していえるのが、子供たちの笑顔に触れあえたり、ありがとうと感謝の言葉をかけて貰える嬉しさを味わえる点です。そして、このそら博は、皆で作り上げるイベントです。かなり手探りな感じで運営を進めますので、初めは難しくても段々慣れてきて、自分の中で行動パターンが出来てきて、指示を待つだけでなく自ら考えて動くことが無意識のうちにできてくるのを強く実感しました。そして、1日目で出た反省点を直接担当リーダーや、〆会において気軽に伝えることができるため、皆で改善策、代替案を考えて"翌日に実践"という、かなり臨機応変な対応を強く体感できる仕事を行うことができました。最終日の〆会では自分達がこのイベントを運営してきたのか‥…と振り返るととても誇らしく、そして言葉にできない感動を覚えました。 片付けに関しては。圧倒的早さで箱(ホール)がもとに戻るのに驚きました(笑) 初めて会う人達と談笑しながら働き、そして、自ら考えて動くことを体験できる。そしてたくさんの笑顔、感謝に触れあえる。本当にたくさんの経験ができたそら博ボランティアでした。
ジラーチくん(埼玉県・大学3年生)
私は昨年開催された「そら博2015」のボランティアでは、前日の設営をさせて頂きました。学外でボランティア活動をしたのは、そら博が初めてでした。そら博の内容が、私自身興味のある分野だったので、気軽に参加しました。ボランティア当日では、大学の試験があったため、少し遅れての参加でしたが、ウェザーニュースのスタッフさんたちが親切に案内・作業内容の説明をしてくれました。会場では幅広い年齢層の方達がたくさん集まっていました。ボランティアの皆さんや社員さんと団結して協力しあい、無事設営を終えることができました。このボランティアでは、ボランティアの仲間たちと自然にコミュニケーションが取れる上に、社員さんも優しい方ばかりなので、大変というよりは楽しく作業ができました。そして、私は実験ブースの準備・設営を行っていましたが、開催日当日には、子供達が楽しそうに実験を行っていたので、とても嬉しかったです(この感動は体験しないと分からないと思います笑)。まだボランティア行こうかなと悩んでいる方は、夏休み思い出づくりの1つとして、是非参加してみてはいかがでしょうか⁉︎私みたいに設営だけ、1日だけでも大丈夫です!そら博前日には、前夜祭もあるみたいです!皆さんと一緒に最高の「そら博2016」を創り上げましょう!
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:60%、女性:40% |
企業情報
代表者 |
森田清輝 |
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設立年 |
1986年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
ウェザーニュース そら博運営本部の企業活動理念
「船乗りの命を守りたい」という創業時の強い想いを持って、WNI人として誇りを持ち、ビジネスだけでなく気象リテラシー向上を通じて全世界のサポーターに貢献する事を自らの使命と考え行動しよう。
詳しくはコーポレートサイトをご覧ください。
ウェザーニュース そら博運営本部の企業活動内容
・全世界を対象に気象情報ネットワークの構築
・世界中の船舶・航空機・鉄道など交通機関への運行サポート
・スマートフォンアプリ「ウェザーニュースタッチ」の開発・運用 など