「CREATIVE WORKSHOP ちびっこうべ2016」サポーター募集！

このボランティアの体験談

Aさん(大学生)

建築家チームのユメミセサポーターとして参加しました。大学生になって少し神戸を離れていた私にとって、改めて神戸が好きだと思えるきっかけになりました。神戸で活躍する大人たちが全力で、子どもたちの夢を一緒に叶える。それを間近で見て体験でき、たくさんの人とも出会えて、とても楽しかったです！

Bさん(専門学生)

ゼミ生、ユメミセサポーターとして参加しました。ゼミに参加したことで１つの企画の担当を任せてもらえたので、積極的に参加することができました。みんなで企画を進めていくうちにゼミ生やサポーターの仲間もたくさん増えたので、一人でも楽しく参加することができました。

Cさん(大学生)

事前はユメミセサポーターとして、当日はちびっこ大工のサポーターとして参加しました。ワークショップの参加経験が少なく、子ども達と上手く接することが出来るのか不安でしたが、ユメミセが形になるにつれて子ども達との距離もなくなりました！つくる楽しさや形になる喜びを年齢を越えて共有でき、とても楽しかったです。

Dさん(主婦)

ゼミ生として参加しました。ちびっこうべは本物のシェフやデザイナー、建築家に学ぶ事で社会の仕組みや自主性、人との関わり方についての気付きの場だと思います。学校も学年も異なった子どもたちのたくましさや優しさに触れ、成長してゆく姿に自身も教わることばかりです。そのお手伝いが出来る事で私もエネルギーを頂いています。

デザイン・クリエイティブセンター神戸の団体活動理念

KIITOは、デザインを人々の生活の中に採り入れ、より豊かに生きることを提案し、神戸だけでなく世界中をつなぐ、デザインの拠点となることを目指します。

デザイン・クリエイティブセンター神戸の団体活動内容

デザインを採り入れた手法を用い、社会的な課題を解決する方策を導き出す「+クリエイティブゼミ」や、様々な分野のプロのクリエイターを講師に迎えた「+クリエイティブレクチャー」、神戸の食を考え発信する場「神戸料理フォーラム」など様々な事業を展開。

他にも、旧神戸生糸検査所の空間を活かした「レンタルスペース」やクリエイティブなフィールドで活動を行う人や団体が入居する「クリエイティブラボ」などの事業を行っています。