- ホーム
- 埼玉のボランティア募集一覧
- 埼玉での地域活性化・まちづくり系ボランティア募集一覧
- 【植樹メンバー急募】アースデイいのちの森2016植樹祭@埼玉県飯能市
- 募集終了
- 国内/単発ボランティア
更新日:2016/06/10
【植樹メンバー急募】アースデイいのちの森2016植樹祭@埼玉県飯能市
響この募集の受入法人「響」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
初心者歓迎!地方と都市の人を繋ぐ植樹祭
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
飯能市 |
必要経費 |
昼食・温泉施設入浴料は個人負担、その他は主催者負担します。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
初心者歓迎。若い人~30代位まで大大大歓迎!ガッツリ植樹祭ではなく、植樹祭を通じた東京と地方とのつながりを重視した植樹祭です。 |
募集人数 |
29名 |
特徴 |
募集詳細
私たちは、いのち豊かな環境が続くことを願い
都市部の人たちに自然と接してもらえる様々な活動を行っています。
私たちが生きるためには、空気を吸い、食べ物を食べる。基本的な活動が必要です。
都市部では、お金さえあれば全て手に入れることが出来ます。
でも、、、、、それらを育む自然と
それを守る人、生産者など、多くの人の手によって
わたしたちが生きることが出来る。
『頭ではわかっていても、実際に体験したこと無い・・・・』
そんな人が多い世の中なので
『実際に体験してみる!』
をコンセプトに、初心者でも参加できる植樹祭を行っちゃおう!
というのが今回の企画です。
趣旨に賛同する人・企業の協力により
交通費などはこちらで負担しますので
軍手・タオル・お弁当・飲み物などの持ち物でOK!
現地での懇親なども行い、人たちの地域の問題やご苦労なども伺います。
日帰り植樹の最後は温泉に入りましょう♪
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
初心者の方が1人で参加することが多いです。
お申込はドキドキするみたいですが、新しい出会いや機会は刺激になるというコメントをいただいています。
環境の見方が変わった。
そんな時間をみんなで作れたらよいなと思っています。
既にお申込の方もいますが、皆さんお1人で参加している人がおおいです。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
代表者 |
佐藤 峻 |
---|---|
設立年 |
2001年 |
法人格 |
NPO法人 |
響の法人活動理念
R7年度チラシ
響の法人活動内容
青年達が活動する青年NPOとして、「温故知新」を基本精神に、東京の中心にある鎮守の森・明治神宮を発信源として、日本の自然感や文化(代々木の杜人工林、和洋融合、道徳心など)の継承・普及を目指している団体です。
活動実績
代々木の杜80フォーラムメンバーズとして大学生がボランティアに集う
2000年
明治神宮で日本について学び考えるフォーラムが開催されました。
世界・歴史・地球・環境、、、様々なキーワードは、参加者が日常では気づきにくい「当たり前のこと」について考えさせられたり、グローバル化の一途をたどる中で、日本人が日本再発見をするきっかけにもなりました。
代々木の杜ユースクラブ「響」として活動をスタート
2001年
自己に秘めたる可能性を模索し、若者たちも何かできる、何でもできるというチャレンジ精神を掲げて設立。
この背景には、若者たちの自己の可能性に対する自信の消失。人から与えられたことをただ淡々とこなすばかりで、いったい自分は何をやりたいのかという事を模索出来ない日常。登校拒否及び中途退学など少年~青年期における問題はますます深刻化の一途をたどっています。自己研鑽及び社会貢献を目的に展開される活動は、稲作事業・植林事業・国際文化交流事業・メディア事業等と多岐に渡り、活動の中で実際に企画、立案、運営までを担うことにより、現代を堂々と渡り歩ける青年の育成と共に、活動で得られた知識や経験を社会に対して還元することにより、現代を堂々と渡り歩ける青年の育成と共に、活動で得られた知識や経験を社会に対して還元する活動を行っています。
社会貢献団体として官公庁からの依頼など受入れスタート
2002年
2002年には、小学校の子供たちとゆとり教育の一環として、一年を通じた稲作体験を行いました。また、自然を大切にしようとする気持ちを起こさせるきっかけを与えるため、森林グリーンウォークするなどの企画を設けました。このような社会に対する活動を通して、今後はより一層広範囲にわたって貢献したいと考えうようになりました。
NPO法人格を取得
2003年
学生主体となり企画及び運営等を行ってきた青年団体において、社会人が多く所属するNPO団体と対等に共催していくためには、信用度などの面から見ても法人格を取得したいと考えました。また、営利を目的とはしていない当団体においては、会社法人は適当でないため、特定非営利活動法人の設立が望ましいと考えNPO法人格を取得しました。