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更新日:2013/06/05
村おこしボランティア【夏休み・トカラ列島宝島コース】〜ホンモノの宝島〜
村おこしNPO法人ECOFFこの募集の受入法人「村おこしNPO法人ECOFF」をフォローして、
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基本情報
夏休みは、全国から集まる仲間と秘境で10日間のプチ移住体験をしよう!
活動テーマ | |
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活動場所 |
トカラ列島宝島(十島村) |
必要経費 |
35,000円(自然体験費・食材費・保険代・諸経費・寄付を含みます。) |
活動日 |
1週間~1ヶ月間 |
注目ポイント |
|
特徴 |
募集詳細
週に2便のフェリーでしか行けない日本最後の秘境「トカラ列島」でプチ移住体験をしよう!
【特徴】週に2便のフェリーでしか行けない日本最後の秘境「トカラ列島」に滞在する10日間。全国から集った仲間と共に、島での農業ボランティアをしましょう。 一番の目的は、その地域でボランティア活動を通じ、地域の方と交流して、その地域の魅力を体中で体感すること。具体的な作業内容は行ってからのお楽しみ。なぜなら、地域に本当に貢献するためには、その時その地域に必要なことをするのが一番だからです。 【作業内容】農作業(島らっきょうの植え付け、開拓作業など)の他、地域の方々が必要としている作業をします。現地主体だからこそ、本当に役に立てるボランティアを行い、地域活性化に貢献できます。 【自然体験】登山や海水浴、鍾乳洞探検など、現地受入農家さんに相談すれば、お休みの日に体験可能。 もっと詳しくは、公式ウェブサイトをご覧ください!体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
島の方々がとても優しく、今の都会では感じることの少ない、人と人のつながりの大切さを実感することができました。この経験はこれからの自分を変えるきっかけにつながるかもしれないと思いました。本当にすべての方に感謝の気持ちでいっぱいです。とても充実した島生活でした。山根 由莉さん(立教大学)
このボランティアの雰囲気
現地の方のお役に立てるよう、スケジュールはすべてその場その場で決まっていくのが特徴です。最初はとまどうかもしれませんが、その日の天候や作物の状況を見て、作業内容を決める生活こそ、本当の「島時間」です。10日間は長いと感じるかも知れませんが、帰る頃には「もっと長くいたい!」と感じること間違いなしです。島には移住者や若い人が多いのも特徴です。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
法人情報
代表者 |
宮坂大智 |
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設立年 |
2011年 |
法人格 |
NPO法人 |
村おこしECOFFの法人活動理念
村おこしNPO法人ECOFFは、都市を知る人と田舎を知る人が集まり、日本の農林漁村を元気づけるためのプロジェクトを実践するために設立されました。
ECOFFでは、「田舎のこと、農業のことを都会の人にももっと知って欲しい!」
という思いから、主として農林漁村でのボランティアの紹介と、ボランティアと農家さんが力を合わせて作った商品の販売事業を行っています。
村おこしECOFFの法人活動内容
・学生向けツアー型ボランティアの実施
・ボランティア受け入れ地域の商品販売
取り組む社会課題:『地域活性化』
活動実績
任意団体「村おこしNPO ECOFF」設立
2011年01月23日
トカラ列島(鹿児島県十島村)中之島にて初のボランティアツアーを実施
2011年03月
特定非営利活動法人「村おこしNPO法人ECOFF」設立
2011年07月07日
ECサイト「えこふ市場(現「島巡商店」)」オープン
2012年02月
台湾営業所「農村復興NPO ECOFF」を設置
2013年10月
初めての海外ボランティアをベトナムで実施
2014年03月
代表理事がトカラ列島(鹿児島県十島村)横当島調査にて新たな噴煙を発見
2014年04月
全国の島々が集まる祭典 アイランダーに初出展(以降、不定期に出展を継続)
2014年11月
台湾でのボランティアを初めて実施
2014年12月
台湾営業所を台湾の離島「澎湖(ポンフー)」に移設
2016年09月
ボランティア活動参加者が1,000名を突破
2017年03月
ボランティア活動参加者が3,000名を突破
2023年03月
令和5年度「関係人口創出・拡大のための対流促進事業」採択
2023年07月