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更新日:2017/05/16

アースデイいのちの森@原宿明治神宮の短期ボランティア

  • 活動場所

    東京 (明治神宮の森の中)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

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基本情報

世界環境フェスティバル『アースデイ』に合わせて開催するおまつりのスタッフ募集!

活動テーマ
活動場所

明治神宮の森の中

必要経費

無料

注目ポイント
  • 絶滅危惧種や新種が発見される都市の森の中で開催するイベント
  • 100年間 人々によって守られてきた森を守り、伝え、100年先まで継いでゆこう!
  • 趣旨に賛同する市民が、環境の為に自主的に参加するイベント!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 体力・やる気のある方!東京や日本国土の自然環境を良くしたい!と思っている方!

    特徴

    募集詳細

    アースデイいのちの森2017

    平成29年4月22日(土)~23日(日)

    主催:いのちの森

    会場:明治神宮の森の中


    【ボランティア募集日】

    4/20(木)10:00-16:00

    4/21(金)10:00-16:00

    4/22(土)7:00-18:00

    4/23(日)8:00-19:00


    【取り組み】

    任意団体「いのちの森」は多様な取り組みを通じて環境問題への意識を啓発すると共に、

    いのちを大切にする持続可能な社会づくりに貢献しています。

    毎年、世界環境デー「Earth Day」に合わせて、

    野外環境フェスティバル「アースデイいのちの森」を明治神宮の森の中で開催しています。

        

        

       

    私たちが暮らす東京はビルに囲まれ、公園など緑地はあるものの、そこにはいのちのつながりがありません。

    人間の暮らしが優先され、全てお金で生活が買える時代になりました。

    しかし、人々が生きるために必要な「酸素」や「食べ物」や「飲み水」などを育んでくれるのは「森」とそこに暮らす多くのいのちです。

    私たちが会場に選んでいる明治神宮の森は、

    東京都心にありながらも、豊かな自然の指標であるオオタカが生息し、

    森からは地下水が沸き出て、絶滅危惧種や新種が発見される、貴重な森です。

       

    しかも、この森は人の手によって造られた人工森です。

     

    人間社会の発展と共に、人類から失われつつある、自然への畏敬と感謝の心を、この貴会に多くの人と分かち合いたい

    という想いでスタートしたお祭りです。

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:50%、女性:50%

    法人情報

    “いにしへは とこしえに こだまする 響く”
    代表者

    佐藤 峻

    設立年

    2001年

    法人格

    NPO法人

    響の法人活動理念

    R7年度チラシ

    響の法人活動内容

    青年達が活動する青年NPOとして、「温故知新」を基本精神に、東京の中心にある鎮守の森・明治神宮を発信源として、日本の自然感や文化(代々木の杜人工林、和洋融合、道徳心など)の継承・普及を目指している団体です。

    活動実績

    2000年
    代々木の杜80フォーラムメンバーズとして大学生がボランティアに集う

    2000年

    明治神宮で日本について学び考えるフォーラムが開催されました。

    世界・歴史・地球・環境、、、様々なキーワードは、参加者が日常では気づきにくい「当たり前のこと」について考えさせられたり、グローバル化の一途をたどる中で、日本人が日本再発見をするきっかけにもなりました。

    2001年
    代々木の杜ユースクラブ「響」として活動をスタート

    2001年

    自己に秘めたる可能性を模索し、若者たちも何かできる、何でもできるというチャレンジ精神を掲げて設立。

    この背景には、若者たちの自己の可能性に対する自信の消失。人から与えられたことをただ淡々とこなすばかりで、いったい自分は何をやりたいのかという事を模索出来ない日常。登校拒否及び中途退学など少年~青年期における問題はますます深刻化の一途をたどっています。自己研鑽及び社会貢献を目的に展開される活動は、稲作事業・植林事業・国際文化交流事業・メディア事業等と多岐に渡り、活動の中で実際に企画、立案、運営までを担うことにより、現代を堂々と渡り歩ける青年の育成と共に、活動で得られた知識や経験を社会に対して還元することにより、現代を堂々と渡り歩ける青年の育成と共に、活動で得られた知識や経験を社会に対して還元する活動を行っています。

    2002年
    社会貢献団体として官公庁からの依頼など受入れスタート

    2002年

    2002年には、小学校の子供たちとゆとり教育の一環として、一年を通じた稲作体験を行いました。また、自然を大切にしようとする気持ちを起こさせるきっかけを与えるため、森林グリーンウォークするなどの企画を設けました。このような社会に対する活動を通して、今後はより一層広範囲にわたって貢献したいと考えうようになりました。

    2003年
    NPO法人格を取得

    2003年

    学生主体となり企画及び運営等を行ってきた青年団体において、社会人が多く所属するNPO団体と対等に共催していくためには、信用度などの面から見ても法人格を取得したいと考えました。また、営利を目的とはしていない当団体においては、会社法人は適当でないため、特定非営利活動法人の設立が望ましいと考えNPO法人格を取得しました。

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