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更新日:2016/03/21
"茶源郷和束"でお茶のボランティア! in 京都!
NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター
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基本情報
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
相楽郡和束町 |
必要経費 |
NICE会員2000円/非会員2500円 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
京都が好きな方 |
募集人数 |
20名 |
特徴 |
募集詳細
京都府南部に位置するお茶の産地・和束町は、
日本茶のブランド「宇治茶」の約40%を生産しています。
近年は「和束茶」としてのブランドを確立し、まちづくりを行っています。
この週末ワークキャンプは、
NPO法人わづか有機栽培茶業研究会とNPO法人NICEが
2001年から共催しているものです。
今回の週末ワークキャンプでは、お茶の木の挿し木を行う予定です!!
美しい緑と空のもと、ゆかいなおっちゃんたちとNICEな週末を過ごしましょう!
●開催日時:2016年3月19日(土)~20日(日)
●開催場所:京都府相楽郡和束町
●集合日時:19日11:35
●集合場所:JR加茂駅西口バス停
●解散時間:20日16:00ごろ
●宿泊: 公民館を予定(※詳細は参加者に連絡)
●持物:19日の昼食・作業着(長袖・長ズボン・運動靴)・防寒着・軍手・カッパ・雨具・寝袋・米1合・お泊りセット・お風呂セット・お土産大歓迎!
●参加費:会員2000円/非会員2500円
●申込:①名前②携帯電話番号③メールアドレス④NICE会員/非会員⑤参加希望日時⑥質問・事前に伝えておきたいこと(あれば)
を記入し<nice.wazuka(*)gmail.com>(大城)まで
※(*)を@に変えてください。
●備考(定員、申し込み締切日等):
・部分参加・マイカー参加が可能です。申し込みの際にご記入ください。
・昼夜問わず、気温が低いことが予想されます。防寒着をお持ちください。
・問い合わせも上記のアドレスにお願いたします。
●英語での対応:可
詳しくはこちらのHPをご覧ください→
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 |
法人情報
代表者 |
開澤真一郎 |
---|---|
設立年 |
1990年 |
法人格 |
NPO法人 |
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動理念
~カラフルでヘルシーな世の中に~
1)環境保護・福祉・地球協力を創り、広げる
2)地域改善の意識・行動を高め、共に進める
3)地球色の友情・理解・連帯や人を育てる
1~3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します!
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動内容
NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。
日本で唯一(国際NGOの日本支部を除く)、国連・CCIVS※に加盟し(現副代表)、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。
活動実績
☆NICE、冬の新宿の居酒屋で7人により結成!
1990年
☆初の国際ワークキャンプを、富士山麓で開催
☆会報「NICEプレス」も開始(91年までは手書き)
☆海外ワークキャンプ参加者の累計が、1,000人を突破
1997年
その他の出来事
☆中国で初開催(以後、海外は現地NGOの自立支援型で開拓)
☆NVDA(アジアボランティア発展ネットワーク)が正式に始動、NICEは初代代表に就任
☆海外ワークキャンプ参加者累計5,000人突破
2003年
その他の出来事
☆国際淡水年へ活発にアクション(アクリルたわし等)
☆中長期ボランティア大発展、年間100人参加
☆東日本大震災の復興事業を開始、9ヶ所で339人が尽力。
2011年
その他の出来事
☆世界森林アクションサミットを主導、環境NGO達と開催。
☆海外参加の日本人と、国内参加の外国人が減少。
☆ネパールの大地震被災地でも特別事業を開始。公民館再建。
2015年
☆25周年イベントに505人参加。NVDAの総会も開催!
☆AVSの応用版・JAVSを開始、開発・環境に多大な成果!
☆コロナ禍で大打撃、事業・参加者・職員・収入が7-8割減。
2020年
☆設立30周年・記念祭に経験者集結、236人参加で大盛況!
☆国際ボランティア界が大危機、NVDAの代表に復帰で尽力。
☆大学・高校31校と様々な連携、2年前の15校から倍増。
2023年
☆回復は「レ」に、外国人受入も再開。海外に689人が参加!
☆国際ボランティア界も復調、アジア交換事業・AVSが復活!