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更新日:2015/09/26
9/27 どんぐり活動の1日作業員募集!
響この募集の受入法人「響」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
通常会員で行っていますが作業量が多く困っています!秋のどんぐり採取に向け緊急!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
明治神宮の森の中 |
必要経費 |
500円(実費) |
活動日 |
1日限り |
注目ポイント |
|
募集対象 |
18歳以上(高校生除く) |
募集人数 |
15名 |
特徴 |
募集詳細
地球にある土地には様々な民族が暮らしています。
イタリア、インド、アメリカ、中国・・・・
その土地で暮らす人々は、気候風土に合わせ生きる術を身に付けてきました。
私たち日本人は何千年もの間、子孫が絶えることなく、この土地で生きてきた民族です。
空気を吸い、食べ物を得て、生きる。
とてもシンプルなことですが、能力が必要なことですよね。
日本国で自然と共に生きてきた方法は一帯どのようなものだったか?!
興味がありませんか?!
私たち響は東京原宿にある明治神宮の広大な森を活動フィールドにしています。
ここは、人の手で創られた人工林です。
今では絶滅危惧種や新種が発見される生物多様性の森が都心に存在しています。
人と自然ががサステナブルに共生してきた実例の森がわたしたちの活動フィールドです。ここで特別に採取したどんぐりの実から苗木を作り
この森と同じように、国土を潤す森を作りたいと活動しています!
秋のどんぐりの実を拾うまでもうすぐ!
しかし、夏までに終了させる予定の作業が終わっていません><
そのため、作業をお手伝いしてくれる人を募集しています!
◆平成27年9月27日(日)10:00~15: 00頃まで
◆自主的にNPO活動にご参加頂ける方。
◆1日だけ会員の作業をお手伝い(会員をサポート)してくださる
18歳以上(高校生除く)の方ならどなたでもOKです!◆先着15名(定員に達し次第、お断りいたしますのでご了承お願いいたします)
◆作業内容:雑草取り・苗の移植など簡単な作業
◆1回500円の活動費用(保険加入・ビブス貸与など) を実費で頂きます。
◆締め切りは9/25 16:00までです!
◆服装・持ち物:作業着・作業靴・タオル・飲み物・お弁当・ 軍手・虫除け・日除けなど
◆お申し込みは [email protected] まで
9/27サポーター申し込みと記入し
・お名前
・年齢
・職業
・緊急連絡先
・申し込みのきっかけ
をお書きください!!
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
代表者 |
佐藤 峻 |
---|---|
設立年 |
2001年 |
法人格 |
NPO法人 |
響の法人活動理念
R7年度チラシ
響の法人活動内容
青年達が活動する青年NPOとして、「温故知新」を基本精神に、東京の中心にある鎮守の森・明治神宮を発信源として、日本の自然感や文化(代々木の杜人工林、和洋融合、道徳心など)の継承・普及を目指している団体です。
活動実績
代々木の杜80フォーラムメンバーズとして大学生がボランティアに集う
2000年
明治神宮で日本について学び考えるフォーラムが開催されました。
世界・歴史・地球・環境、、、様々なキーワードは、参加者が日常では気づきにくい「当たり前のこと」について考えさせられたり、グローバル化の一途をたどる中で、日本人が日本再発見をするきっかけにもなりました。
代々木の杜ユースクラブ「響」として活動をスタート
2001年
自己に秘めたる可能性を模索し、若者たちも何かできる、何でもできるというチャレンジ精神を掲げて設立。
この背景には、若者たちの自己の可能性に対する自信の消失。人から与えられたことをただ淡々とこなすばかりで、いったい自分は何をやりたいのかという事を模索出来ない日常。登校拒否及び中途退学など少年~青年期における問題はますます深刻化の一途をたどっています。自己研鑽及び社会貢献を目的に展開される活動は、稲作事業・植林事業・国際文化交流事業・メディア事業等と多岐に渡り、活動の中で実際に企画、立案、運営までを担うことにより、現代を堂々と渡り歩ける青年の育成と共に、活動で得られた知識や経験を社会に対して還元することにより、現代を堂々と渡り歩ける青年の育成と共に、活動で得られた知識や経験を社会に対して還元する活動を行っています。
社会貢献団体として官公庁からの依頼など受入れスタート
2002年
2002年には、小学校の子供たちとゆとり教育の一環として、一年を通じた稲作体験を行いました。また、自然を大切にしようとする気持ちを起こさせるきっかけを与えるため、森林グリーンウォークするなどの企画を設けました。このような社会に対する活動を通して、今後はより一層広範囲にわたって貢献したいと考えうようになりました。
NPO法人格を取得
2003年
学生主体となり企画及び運営等を行ってきた青年団体において、社会人が多く所属するNPO団体と対等に共催していくためには、信用度などの面から見ても法人格を取得したいと考えました。また、営利を目的とはしていない当団体においては、会社法人は適当でないため、特定非営利活動法人の設立が望ましいと考えNPO法人格を取得しました。