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更新日:2015/08/08
東京から北海道へ!暑い夏は子どもと北海道へ行こう!
特定非営利活動法人 HALこの募集の受入法人「特定非営利活動法人 HAL」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
旅費、キャンプ費用は無料!初心者大歓迎!!子どもと共に大自然を満喫しよう!
活動テーマ | |
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活動場所 |
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必要経費 |
年会費1500円がかかります。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
高校生以上の健康な方 |
特徴 |
募集詳細
HAL夏の3大キャンプ!!!特設ページOPEN中です↓↓↓
子どもたちの最高の笑顔のために!私たちと一緒に一歩、踏み出してみませんか?
あなたの参加を心からお待ちしています!
フェイスブックイベントページで、キャンプの準備の様子や、参加スタッフの紹介が見られます!
締切間近!まだ間に合います!!!
8/8(土)~8/22(土)
※飛行機組は8/10(月)からになります
日程を見ていただくと分かりますが、2週間の長期キャンプになります!
参加する子どもたちは「青春18切符組」「らくらく飛行機組」に分かれて、北海道の利尻島・礼文島を目指します。
<青春18切符組>
8月8日(土)JR東京駅集合
秋田(8/8)→ 札幌(8/9) → 稚内(8/10)
<飛行機組>
8月10日(月)出発。稚内で青春18切符組と合流。
期間が長く、子どもとじっくり関われるのでお互いの成長を実感することができます!
もちろん、部分参加も可能!1日だけでも可能です!
※部分参加の場合は、本隊との合流地点までの交通費は各自負担になります。
主要アクティビティ
フェリーで利尻島へ
利尻島冒険ハイキング
流しそうめん
ナイトハイキング
昆布工場見学
日本最北端の場、宗谷岬見学
バスで道内縦断
そり滑り
アスレチック温泉
バーベキュー
じゃがいも掘り
キャンドルファイヤー
などなど、、書ききれないほど盛りだくさん!解散場所は便利な新宿駅!
仲間、子ども達と最高の思い出を!
当法人は、活動を単に手伝うのではなく、活動を共につくっていける仲間を募集しています。
障がい者(児)や子ども達、そして仲間と共に、熱い時を過ごしましょう!
主役は参加者の子ども達、そしてあなたです!
<支援内容>
参加者の子どもたちには障がいをもつ子がいます
1~2人程度の引率を担当してもらい、生活支援・食事支援を24時間お願いします。
団体行動のため、常に本部スタッフや仲間たちがサポートします。
介助よりも、基本的には声かけや、手順の説明が大事ですので、初心者でも活躍できます。
食事等キャンプ行事費用は、基本無料
集合場所から解散場所までは、お弁当や個人の道具などを除き、費用は全てHALが負担します。
※部分参加の場合は、本隊との合流地点までの交通費は各自負担になります。
奥多摩やサマーランドにも行こう!
夏の3大キャンプ特設ページ
夏には奥多摩わんぱくキャンプ、冬にはスキーなど、年間約20ものレクリエーションを子どもと行っています。
ご興味のある方は、遠慮なくご連絡ください!
もっとHALの活動内容を知りたい方はこちらへ!
HALホームページブログ
フェイスブック
応募方法
このページからのお問い合わせ、メールどちらでも結構です。
メールの場合は、氏名・年齢・性別・所属・ご連絡先と、用件をご記入のうえ、下記メールアドレスまでご連絡ください。
件名は「北海道応募 activo」と書いて頂けると幸いです。
[email protected]
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
リョウ 22歳男性 会社員
今年のゴールデンウィークに、初めてHALのキャンプ(気球キャンプ)に参加しました。障がい者のボランティアは初めてで、資格も経験もないので今までずっと躊躇していましたが、いつかは一歩踏み出さなきゃ、と参加を決めました。「未経験者大歓迎」「キャンプ費用無料」といった待遇も後押しとなりました。
一度事務所で詳しいお話を聞かせてもらいましたが、本当にスタッフみんな和気あいあいとやっていて、一つの大家族のようです。笑
右も左も分からない僕を、キャンプ前も、キャンプ中も、優しくサポートしてくれて、どんな細かい質問にも答えてくれるので、不安が少しずつ解消できました。
当日は、意外とすんなりと子ども達と接することができたし、なによりも子どもたちの満面の笑顔が可愛くてたまりませんでした!
スタッフも本当にみんな仲がいいし、学生もいれば社会人もいたり、色々なバックグラウンドの人がいるので面白いです。
HALのキャンプを通して、新しい出会いや経験ができて、視野が広がった気がします。
ボランティアしようか迷っている人がいるなら、ぜひ参加してほしいです。やろうやろうと思っていても、いつかは自分で一歩踏み出さなきゃいけない。その背中押してくれるのがHALです。
介助や介護のボランティアは、責任を感じて未経験者にはハードルが高い感じがしますが、HALは初心者もしっかりとサポートしてくれます。ぜひこれを読んでいるあなたにも、僕のように一歩踏み出してほしいです!
このボランティアの雰囲気
スタッフみんな仲が良く、和気あいあいとしています。若いスタッフばかりなので、溶け込めやすく、同年代の友達がたくさんできます!
特徴 | |
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雰囲気 |
法人情報
代表者 |
土井彰 |
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設立年 |
1994年 |
法人格 |
NPO法人 |
HALの法人活動理念
子どもたちの最高の笑顔のために!NPO法人HALは、Human Active 余暇楽習研究所として1994年にスタートしました。レクリエーションのノーマライゼーションを基本理念とし、健常児・障がい児、分けることなくキャンプに参加していただき、感動の体験を通して充実した余暇活動を送るためのサポートをしています。年間20以上のレクリエーション・野外活動を実施!
HALの法人活動内容
HALは普段、子どもたちを対象に、健常児と障がい児を分けることなくキャンプを行い、感動の体験を通して充実した余暇活動を送って頂くサポートをしています。定期活動として、日帰り・1泊のキャンプ。毎年恒例の北海道長期キャンプやスキーキャンプも行っています。
また、教育系学生のサークル支援、地域の青少年活動の支援なども行い地域交流もしています。
運営のほとんどは学生・社会人などによるボランティアが行っており、
情熱と活気に満ち溢れる団体です!