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  4. カフェで体感!フィリピンのリアルー仕事だけじゃ物足りない!国際協力きっかけづくり

更新日:2015/08/08

カフェで体感!フィリピンのリアルー仕事だけじゃ物足りない!国際協力きっかけづくり

認定NPO法人 アクセス
  • 開催場所

    京都 (喫茶うずら京都市伏見区京都市伏見区深草西浦町 ぷらっつ・うずら1階 )

  • 募集対象

    社会人 / 高校生 / 小中学生

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基本情報

フィリピン×国際協力  @カフェ

活動テーマ
開催場所

喫茶うずら
京都市伏見区京都市伏見区深草西浦町6-31 ぷらっつ・うずら1階

必要経費

1200円
※ドリンク、スイーツをご用意いたします。
※参加費の一部がフィリピンの子どもたちへのチャリティになります。

注目ポイント
募集対象
  • 社会人
  • 高校生
  • 小中学生
  • ご関心のある方、どなたでも大歓迎!
    募集人数:16人

    募集人数

    16名

    特徴

    募集詳細

    ●仕事以外に、何か社会に貢献できるような活動をしてみたい・・・

    ●国際協力や子供の教育支援にちょっと関心がある・・・

    ●フィリピンとちょっとつながりがある~!

    ●フィリピンに行ったことはないけど、なんだか最近気になっている~!

    一つでも当てはまる方。

    「カフェで体感!フィリピンのリアル」に参加してみませんか?


    【どんなことをするの??】

    ●フィリピンで、地域に密着した活動をしてきたスタッフが、フィリピンのリアルな状況をお話しします。

    ●ワークショップを通じて、現地の生活の一面を体感できます。

    ●「自分にできること」がきっと見つかるきっかけを、ご用意しています。

    ●仕事・日常では出会えないような人と出会い、仲良くなれるような場をご用意しています。


    【プログラム概要】

    ●事後紹介、アイスブレーキング

    ●NGO職員によるトーク

    ●ワークショップ(家計簿ワークショップ)

    ●参加者同士の交流タイム ほか

    体験談・雰囲気

    特徴

    法人情報

    認定NPO法人 アクセス

    “「子どもに教育、女性に仕事」フィリピンと日本で【力をつける】国際協力NGOアクセス Since 1988”

    ※ 認定npo法人とは、所轄庁により公益性を認められており、一般のNPO法人にはない「税制優遇」が適用されています。

    代表者

    新開純也

    設立年

    1988年

    法人格

    認定NPO法人

    アクセスの法人活動理念

    アクセスは、フィリピンと日本で貧困問題に取り組む、京都生まれの、国際協力NGOです。

    「6人に1人が、小学校を卒業できない」と言われるフィリピンで、「子どもに教育、女性に仕事」を提供する活動を続けています。

    フィリピンの貧しい人々も日本で暮らす人々も、ともに地球市民として「貧困を始めとする私たちが抱える社会的な課題を、 1人1人が主体となって解決し、より良い社会を作っていく」ことをめざしています。

    アクセスの法人活動内容


    【フィリピンでの事業】

    都市貧困地区3ヶ所/農漁村貧困地区2ヶ所において、貧しい人々、
    特に女性・子ども・青年を主要な支援対象とした、
    以下のような事業を実施しています。


    1.教育支援事業
    2.生計支援・フェアトレード事業
    3.青少年の健全育成事業


    これらの事業を通じて、貧しい人々の生活状態を改善すると同時に、人々自身が貧困から抜け出すための問題解決能力を身につけられるよう支援を行っています。

    (2019年度 活動対象者数:子ども約400人、女性約10人)


    【日本・フィリピンの共同事業】

    フィリピンを訪問し、貧困の現状や原因について学ぶスタディーツアーの実施

    (2018年度 参加者数:61人)


    【日本での事業】
    1.地球市民教育活動
    日本の小・中・高等学校・大学への講師派遣、講演会・映画上映会・写真展などの実施


    2. フェアトレード商品の開発と販売

    (2018年度売上げ:140万円)


    3.フィリピン現地事業に対する国内支援活動
    (2018年度に定期的に活動に参加したボランティア数:約40人)

    活動実績

    1988年
    京都のお菓子メーカーが1988年に設立

    1988年10月01日

    シュークリームで知られたお菓子メーカー「タカラブネ」が、社会貢献活動を行うために、当団体の前身である「京都・アジア文化交流センター」を設立。日本で暮らす外国人の支援から活動を始め、90年代からフィリピンの貧困問題へと活動を広げる。現在はフィリピンの貧困問題の解決および日本の若者の育成に取り組んでいる。


    アクセスのボランティア募集

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