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更新日:2015/07/31

インターネットとうろう流しスタッフ募集

第三世代が考えるヒロシマ「」継ぐ展実行委員会
  • 活動場所

    広島 (とうろう流し会場 元安橋付近 林中 特設テント内)

  • 募集対象

    社会人

この募集の受入団体「第三世代が考えるヒロシマ「」継ぐ展実行委員会」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

会場に設置されたipadを使い、とうろうをプロジェクターに生み出します。

活動テーマ
活動場所

とうろう流し会場 元安橋付近 林中 特設テント内

必要経費

会場までの交通費自己負担(広島市内)

注目ポイント
  • 想いが込められたとうろうをインターネットを介して8月6日の広島に届けます
  • 会場に設置されたipadを使いとうろうをプロジェクターに生み出す新しい技術を体験できます
  • 30代のクリエイター・アーティストが立ち上げたプロジェクトです
募集対象
  • 社会人
  • 新しい技術に興味がある方。一般的なスマートフォンやipad操作が出来る方。平和や広島に関心のある方なら誰でも歓迎
    応募の際には、フルネーム漢字(フリガナ)、年齢、学校名、連絡先
    、参加可能時間帯(例 13:00-16:00まで)を教えてください。

    募集人数

    10名

    特徴

    募集詳細


    ★=8/6 インターネットとうろう流し ボランティアスタッフ募集=★


    今年の夏、元安川のとうろう流し会場横で、「とうろうに込めるメッセージ」というプロジェクトを行います。

    このプロジェクトは、インターネットを介して「平和へのアクション」や「ピースメッセージ」をとうろうに込めて流すというものです。


    東京で行われる30代のクリエイターたちが主催する「第三世代が考えるヒロシマ「」継ぐ展」 との連動企画となっています。

    インターネットからの投稿はもちろんできますが、

    会場に来られた方は設置されたipadからとうろうを作り、スクリーンに向けて押し出すと、自分の作ったとうろうがスクリーンに反映される仕組みになっています。


    東京にある制作会社の協力のもと、新しい技術をつかって若い世代に戦争・平和について考えていただこうと開発しています。

    第1回目のこの企画を成功させるため、広島会場でのボランティアスタッフを募集いたします。


    少ない時間でも結構ですのでお力添えをよろしくお願いいたします。



    <募集要項>


    ■業務内容

    ・来場者が持っているスマートフォンや、会場に設置されているipadでとうろうを流す方法を説明する


    ■日時

    2015年8月6日(木)13時集合

    13時~21時まで

    ※ローテーションを考えていますので3時間だけ、など短時間でも結構です

    ※開始前に操作方法などのレクチャーがあります。

    ※集合時間・場所詳細は追ってご連絡致します。


    ■場所

    元安川とうろう流し会場内林中 元安橋すぐ。

    このプロジェクトのテントが設営されます。


    ■募集人数

    10名


    ■企画詳細URL

    message/


    ■応募方法

    ★その1:メールで応募

    [email protected]まで

    件名「とうろう流しスタッフ応募」として

    ・フルネーム漢字(フリガナ)、
    ・年齢
    ・学校名
    ・連絡先

    ・参加可能時間帯(例 13:00-16:00まで)を教えてください。

    をお知らせください。


    ■コンテンツ開発

    株式会社アーキタイプ


    ■プロジェクト運営会社

    株式会社 wfamp


    ■主催

    第三世代が考えるヒロシマ「」継ぐ展


    ■協力

    とうろう流し実行委員会


    ------------------------


    まずはご質問からでも大丈夫です。

    お気軽にご連絡ください。

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気

    団体情報

    第三世代が考えるヒロシマ「」継ぐ展実行委員会

    代表者

    久保田涼子

    設立年

    2015年

    法人格

    任意団体

    第三世代が考えるヒロシマ「」継ぐ展実行委員会の団体活動理念

    第三世代が考えるヒロシマ「」継ぐ展は、30代のクリエイターたちが中心となり運営しています。

    代表者含め、今回の企画がはじめて「戦争・平和」という大きなテーマと向き合うメンバーばかりです。

    2015年は戦後70年。
    わたしたちの世代は、自らが意志を持って、過去の出来事を知り、学び、聞いて、考え、自分なりの答えを出していくことが大事なのではないでしょうか。



    ただ受け取るだけではなく、今の自分とつなげて考えていく。



    そのきっかけの1歩を踏み出せる場所を、ヒロシマ「」継ぐ展は今年を皮切りに、全国各地につくっていきたいと考えています。

    第三世代が考えるヒロシマ「」継ぐ展実行委員会の団体活動内容



    ヒロシマをテーマとした「考えるきっかけの場」をつくります。

    「知る」「学ぶ」「聞く」に分けた「考えるヒント」から来場者がそれぞれの「継ぐ」を考え出す企画展や
    8月6日の広島のとうろう流し会場に平和への想いを届けるインターネットをつかったとうろう流しのプロジェクトを主催します。

    第三世代が考えるヒロシマ「」継ぐ展実行委員会のボランティア募集

    第三世代が考えるヒロシマ「」継ぐ展実行委員会の職員・バイト募集