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基本情報
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 開催場所 | 
           川口市芝5374-16-102  | 
      
| 必要経費 | 
           ¥800  | 
      
| 募集対象 | 
           保護犬を助けたい!保護犬の助けになりたい!  | 
      
団体情報
| 代表者 | 
             古内 真心哉  | 
      
|---|---|
| 設立年 | 
             2013年  | 
      
| 法人格 | 
             任意団体  | 
      
保護犬教育部の団体活動理念
保護犬教育部はドッグトレーナーが中心となり、様々な事情により行き場を失った保護犬の教育し、里親さまへつなぐことを活動の主とする団体です。 主に東日本大震災被災地、福島県の保健所と埼玉県の保健所からも犬を保護しています。保護した犬は約3ヶ月間、一般的なしつけ及びトレーニングをうけ里親さまへ譲渡されます。 里親制度の普及・啓発への貢献や将来的には若者と犬を繋ぐ活動、保護犬教育に携わる人材育成にも力を注ぎ、これらの活動を拡げるため、非営利法人格取得を目指していきたいと考えております。
保護犬教育部の団体活動内容
1.保健所(主に被災地福島)より捨て犬保護
2.保護した犬のメンタルケア・リハビリ・教育(しつけ)
3.保護犬の新しい里親さん探し
4.事情を抱え生きる子供たちの支援活動
など