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更新日:2015/05/19

海外ボランティア入門に最適! GW・村おこしボランティア【ベトナム コース】

村おこしNPO法人ECOFF
  • 活動場所

    ベトナム (km9, quoc lo 26, phuong Tan Hoa, Thanh pho Buon Ma Thuot, Tinh Dak Lak)

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基本情報

活動テーマ
活動場所

km9, quoc lo 26, phuong Tan Hoa, Thanh pho Buon Ma Thuot, Tinh Dak Lak

必要経費

35,000円【料金内訳を見る】
※上記の参加費以外に、海外旅行保険・現地までの交通費・現地での交通費(JPY10,000-ほど)・観光地での宿泊費(JPY1,000-ほど)・毎日の夕食代と観光地での食費・ベトナムで利用できる携帯電話またはsimカードの購入費(JPY2,000-ほど)が必要です。目安としては、JPY20,000-〜30,000-ほどお持ちいただくことをおすすめしています。

注目ポイント
  • 現地スタッフは日本人! 初めての方でも安心して参加できます!
  • 現地ベトナム人スタッフに日本語を教えて交流しよう!
  • ふつうじゃできない! 東南アジアでの海外田舎生活を体験!
募集人数

10名

特徴

募集詳細

村おこしボランティアは、地域と密着した活動を体験できる「型破りで旅のようなボランティア」だッ!

 ただいま、GWのボランティア参加者を募集中!【日程】A日程:2015年4月27日(月)~5月6日(水)【9泊10日】B日程:2015年5月1日(金)~5月10日(日)【9泊10日】 ecoff-vietnam-002-s-1 村おこしボランティア【ベトナム コース】では、ベトナムの田舎で農業をする日本人グループ「ベトナム軍団」といっしょに、海外ボランティアと、プチ海外移住体験ができます。 しかも、今回の行き先はベトナム人の農業研修施設。これから日本に農業を学びに行くベトナム人のサポートをして役に立ちましょう。 ただいま、GWの参加者を募集中ッ!
 

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憧れの海外での農業生活、体験してみないか?

 農業に興味がある! 田舎に行ってみたい! 海外で暮らしてみたい!なんて思っても、どうすればいいか分かりませんよね? 海外の田舎に友人や親戚がいる方なら困らないかもしれませんが、そんな方はそうそういらっしゃいませんよね? だから普通なら「旅行会社のボランティアツアーに参加しよう!」 と考えるかもしれません。 しかし、旅行会社のツアーはスケジュールがガチガチに決まっていることも。 いやいや、何をするのか分かっているツアーではなくて、もっと本当に田舎暮らしらしい体験がしたいんだよなあ…。 そんな悩みは、ありませんか?
 

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村おこしボランティアなら、本当の海外で田舎暮らし体験ができるッ!

 村おこしボランティアは、田舎時間をゆっくり楽しめるボランティア活動です。人の役に立てるという満足感と、誰も知らない場所に行くドキドキ感をミックスしてみました。 いつもとは違う環境で、初めて出会う仲間と、ひとつ屋根の下で10日間協力しあってベトナムの田舎で暮らしましょう。   ecoff-vietnam-004-s-1 普段は村の人のお手伝いを通じて現地の人と仲良くなれるし、勉強できるし、感謝されます。 それ以外の時間は全国から集まった同年代の仲間と自然のなかで遊んだり、家事を分担して生活するのです。 あなたは、今までまったく知らなかったことを現地の人から学び、大きく成長すること間違いなし。 もちろん、いっしょに暮らす仲間は一生ものの付き合いになるでしょう。
 

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何ができるのかって?

 自然と共生するヒントを秘め、人間本来の生き方を学べる農業は、今大注目です。 しかも、ECOFFのボランテのほとんどは手作業。ホンモノの農業を体験したかったら、間違いなくこのボランティアがオススメ! それ以外にも、バンメトート市内の観光も楽しめます! ただし細かいスケジュールは事前に決まっていないので、最初は不安かもしれませんね。でも…。 ecoff-vietnam-007-s-1 現場の状況は、あなたが家にいる間も次々に変化しています。予定を立てた時とは違う状況で、無理やりスケジュール通りのことをして何の意味があるのでしょうか? 一番不安なことは、あなたが無意味なボランティアをしてしまうことなのです。 だけど安心してください。 村おこしボランティアならそんな心配はいりません。スケジュールは、その場その場で決めていくからです。 だから、現地の人が本当に必要としているお手伝いをして社会貢献できます。そのうえ、現地の人と同じライフスタイルを通じて「田舎時間」を体験できます。 ecoff-vietnam-003-s-1 だから、ふつうのボランティアツアーではスケジュールに組み込めないようなお手伝いができることだってあるんです。 スケジュールの決まっている安心感と、スケジュールの決まっていないワクワク感。 どちらがあなたと地域にとって大切か、少し考えてみればわかるはずです。 さあ、仲間も一緒です。だから、躊躇しないで「村にとけこむ旅」をしよう!
  murabora-voice

【作業内容】

 農作業の他、現地ベトナム人スタッフに日本語を教えるほか、現地の方々が必要としている作業をします。 現地主体だからこそ、本当に役に立てるボランティアを行い、現場に貢献できます。 

【観光】

バンメトート市内観光を予定しています。 出来る限り自由な時間も確保しますので、覚えたてのベトナム語を使うチャンスも有り!

募集スケジュール

 A日程:2015年4月27日(月)~5月6日(水)【9泊10日】B日程:2015年5月1日(金)~5月10日(日)【9泊10日】↑いずれかご都合の良い時期にご参加ください。
 

もっと詳しく知りたい!

 更に詳しい情報は、ECOFFのウェブサイトをご覧ください。ベトナムコースについて村おこしボランティアについて
 

他のコースも詳しく知りたい!

村おこしボランティアのその他のコースの詳しい情報は、ECOFFのウェブサイトをご覧ください。 

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お申し込み方法

 ACTiVOからではなく、下記URLのフォームからお申し込みください。

体験談・雰囲気

この海外プログラムの体験談

思っていたよりもずっと密度の濃い10日間でした。農業体験はかんぴょうやウルナなど、日本ではあまりない野菜の収穫をし、キャベツについているイモムシをとりました。日本ではできない体験をしました。日本語の語学学校に通うベトナム人の方々との交流をし、農場の方々に日本語を教えました。 言葉の壁を越えて仲良くなられたことが嬉しかったです。 コーディネーターのクロさんとも出会えて良かったです。クロさんの仕事に対する考え方だったり、これからの自分の会社の展望だったり、これから社会に出る私にとってすごく勉強になりました。就活中に行くことにとても不安がありましたが、今は行ってよかったと心から思えます。 ありがとうございました!!!

この海外プログラムの雰囲気

知らない人同士が全国から参加します。最初は人見知りするかもしれませんが、みんな同じ状況なのですぐに仲良くなります。また、現地の方も写真のとおりユニークな方ばかり。普通ではできない海外での生活をお楽しみください。

特徴
雰囲気
関連大学
男女比

男性:30%、女性:70%

法人情報

村おこしNPO法人ECOFF

“地域活性化を、みんなのものに。”
代表者

宮坂大智

設立年

2011年

法人格

NPO法人

村おこしECOFFの法人活動理念

村おこしNPO法人ECOFFは、都市を知る人と田舎を知る人が集まり、日本の農林漁村を元気づけるためのプロジェクトを実践するために設立されました。

ECOFFでは、「田舎のこと、農業のことを都会の人にももっと知って欲しい!」

という思いから、主として農林漁村でのボランティアの紹介と、ボランティアと農家さんが力を合わせて作った商品の販売事業を行っています。

村おこしECOFFの法人活動内容

・学生向けツアー型ボランティアの実施

・ボランティア受け入れ地域の商品販売

取り組む社会課題:『地域活性化』

活動実績

2011年
任意団体「村おこしNPO ECOFF」設立

2011年01月23日

トカラ列島(鹿児島県十島村)中之島にて初のボランティアツアーを実施

2011年03月

特定非営利活動法人「村おこしNPO法人ECOFF」設立

2011年07月07日

2012年
ECサイト「えこふ市場(現「島巡商店」)」オープン

2012年02月

2013年
台湾営業所「農村復興NPO ECOFF」を設置

2013年10月

2014年
初めての海外ボランティアをベトナムで実施

2014年03月

代表理事がトカラ列島(鹿児島県十島村)横当島調査にて新たな噴煙を発見

2014年04月

全国の島々が集まる祭典 アイランダーに初出展(以降、不定期に出展を継続)

2014年11月

台湾でのボランティアを初めて実施

2014年12月

2016年
台湾営業所を台湾の離島「澎湖(ポンフー)」に移設

2016年09月

2017年
ボランティア活動参加者が1,000名を突破

2017年03月

2023年
ボランティア活動参加者が3,000名を突破

2023年03月

令和5年度「関係人口創出・拡大のための対流促進事業​」採択

2023年07月

村おこしECOFFのボランティア募集

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