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更新日:2026-10-30
【有償・大阪】あなたの悩みを研究にする?! イベント参加&リサーチボランティア
NPO法人Wisa
基本情報
2026年11月28日(土)「デジタル化時代の若者支援」をテーマにした書籍の出版イベントを開催します。
当日、若者の当事者としてイベントに参加し、話題提供&ディスカッションへの参加をお願いします!
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
大阪 大阪市 天王寺区 小橋町3−92-4F RENTAL SPACE min-pack(みんパック) (地図)4Fを予定ー会場のスペースは当日、1階の電子掲示板(特定非営利活動法人Wisa)で確認ください。アクセス鶴橋駅 徒歩6分 交通費はあらかじめ申請いただくことで、片道1,000円まで支給します。(Amazonギフト券1,000円とは別) |
| 必要経費 |
謝金についてはAmazonギフト券1000円分を支給 |
| 活動日 |
出版記念イベントの中で、一部の時間(15:00-15:25)で中高生、大学生によるグループワークを開催します。 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
【募集するボランティアの内容】 一緒に活動する人の年齢層について
若者支援に携わる他年代の参加者がいます。 |
| 募集人数 |
15名 |
| 特徴 | |
| 参加までの流れ |
活動への参加
|
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
スマホ・SNS・ネット社会を生きる「モヤモヤ」、研究してみませんか?
10代・20代のみなさん、スマホやSNS、ネット社会の中で感じる悩みやモヤモヤはありませんか?
「なんとなく不安」「大人には分からない」――その声こそ、いま社会が一番必要としているリサーチの対象です。
今回、私たちNPO法人Wisaは、現代のインターネットなどを取り巻く環境における「若者支援」について、研究をまとめた書籍を出版します。また、その出版記念イベントを開催します。
今回募集するのは、その出版記念イベントに参加して、実際の若者の声を届けて、参加者とともに考えてくれる10代・20代のユースリサーチャーです。
今回のボランティア: ユースリサーチャーとして取り組むこと
【STEP 1】オリエンテーション(オンライン)
ご応募いただいた方には、専用のオリエンテーション動画を事前に視聴いただきます。
- 今回のシンポジウムの開催の意図や、皆さんの役割について説明をします。
- 当日の進め方やワークショップのやり方も、メンバーと一緒に確認します
【STEP 2】11月28日(土)シンポジウム当日の一部-ワークショップで意見を発信
「いま、あなたやあなたの身のまわり・社会で起こっている<子ども・若者たちの悩み>はなに?」
というテーマで、グループでリサーチ&ディスカッションをおこないます。
意見出しやディスカッションについては、プロのファシリテーターがサポートしますので、安心してチャレンジしてください。
11月28日、皆さんとともに議論したリサーチの成果は、2026年12月12日にWisaが開催予定の大規模イベントにてポスター発表を予定しています。(こちらのイベントにもぜひご参加いただけたら嬉しいです)
※ディスカッションの流れは以下のようなものを想定しています。
①ブレインストーミング:(10分程度)
4名一組でグループをつくり、皆さんが日々の暮らしの中で感じたり、ニュースなどに触れて考えている「子ども・若者をめぐる問題・悩み」をテーマに、関心のあるキーワードをできるだけたくさん付箋(ポストイット)に書き出し、発表していただきます。
- ②付箋のグルーピング:(5分程度)
- ①で出し合った付箋を見ながら、「共通点」や「違い」を見つけ、付箋を整理していきます。
- その中で、若者に共通する問題点を目に見えるように深めていきます。
- ③原因――解決案についてディスカッション:(10分程度)
- ②でまとめた「若者が抱える問題」の原因と、その解決のための「あったらいいな」というアイデアを、グループで議論しながら考えてもらいます。
- ④グループワークの成果を発表:(1グループ3分程度×4グループ =12分)
- 最後に、グループでディスカッションした議論を、全体に向けて発表してもらいます。
当日のシンポジウム(全体プログラム・抜粋)
- みなさんが「ユースリサーチャー」として参加するグループワークの前に、出版を予定している本についての講演があります。
- ぜひ、その講演内容もヒントにしながら、グループワークに取り組んでください。
- 講演①「デジタル・ユースワークの実践」(NPO法人Wisa)
- 講演②「ユースワークってなぁに?」(公益財団法人京都市ユースサービス協会)
- 講演③「EUにおけるユースワーク事例紹介」(慶應大学)
参加するメリット
- 謝礼:
- ①Amazonギフト券1,000円分を支給(当日、手渡し)
- ②交通費を実費支給(但し支給は、後日に指定の口座への送金となります)。
- ③Wisaよりボランティア証明書「ユース・リサーチ」を発行(後日、メールにてPDFデータとして送付)
- ぜひ、10代・20代の「今」がテーマの出版記念シンポジウムに、当事者・リサーチャーとして参加ください。
- このイベントでリサーチやWisaの活動に興味を持ってくださった方は、「ユース・リサーチャー」として、継続的にWisaでリサーチなどを行うこともできます。その場合のテーマなどは、あなた個人の興味・関心や問題意識に沿ったもので大歓迎です!
日々の学業や進学、就職の際にも活かせる
- ・調べる
- ・まとめる
- ・議論する
- ・発表する
- といった経験が得られます。(探究学習・ポスターセッションの経験にも◎)
こんな方におすすめ
- 「自分や自分の友達に起こっている問題や悩みを解決したい」
- 「ニュースをみていて、考えていること・思いがある」
- 「すでにボランティアや学生団体を立ち上げて、活動をしている」
- 「スマホ、SNS、ゲーム、ネット社会について考えたり悩んだりしたことがある」
- 「自分の声・アイデアを社会に届けてみたい」
- 「探究学習や発表のテーマ・経験を探している/積みたい」
- 「不登校・ひきこもりの経験から、デジタル時代の居場所や若者支援に関心がある」
※経験・スキルは一切不要です。運営がサポートしますので、はじめての方、ひとりでの参加も大歓迎です。
※ただし、当日の会場参加が前提です。事前オリエンテーションのみオンラインで実施します。
※但し、参加には応募後の選考があります(後述)
開催概要
- 日時:2026年11月28日(土)14:00〜16:00(開場は13:30~)
- (+オンラインでの事前オリエンテーションあり)
- 会場:RENTAL SPACE min-pack(みんパック) 大阪府大阪市天王寺区小橋町3-9 クラウンビル2F(近鉄「大阪上本町」駅徒歩8分/Osaka Metro「谷町九丁目」駅・「鶴橋」駅からも徒歩圏)
- 対象:主に10代から大学生まで(10・20代)
- ※中学生の参加可否は【要確認】、未成年は参加にあたって保護者の同意確認をお願いします。
- 定員:15名(原則として先着順に選考し、定員に達し次第、募集を終了予定です)
- 謝礼:Amazonギフト券1,000円分(予定)
- 参加費:無料
- 主催:特定非営利活動法人Wisa
- 助成:社会福祉法人丸紅基金「デジタル・ユースワークに関する成果の出版」
申し込み・お問い合わせ
このページの応募ボタンからエントリーしてください(締切:11月22日【日】20:00)。
団体情報
NPO法人Wisa(わかもの国際支援協会) 2009年、オンラインゲーム上で集まった12名のひきこもり経験者による自助団体からスタート。現在も高校生や大学生が主体となって、ウェブ制作や動画制作などさまざまなデジタル・プロジェクトを発信するソーシャル・カンパニー。
日本でいち早くインターネットを活用した若者支援「デジタル・ユースワーク」に取り組み、リテラシー教育の開発とデジタルユースワークの普及によって若者の自立・社会参加を支援しています。
体験談・雰囲気
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 関連大学 | |
| 男女比 |
男性:20%、女性:80% |
法人情報
| 代表者 |
小柴享子 |
|---|---|
| 設立年 |
2009年 |
| 法人格 |
NPO法人 |
Wisaの法人活動理念
友達になることが最高の支援
わたしたちWisa(ウィーサ)は「貧しいから寄付をください」「かわいそうだから助けてあげてください」という、わざとらしい支援よりも、支援する側と支援される側が対等な「ともだち」になって、自然と話したいときに話したいことを話せて、相談したいタイミングでなにかあったらいつでも相談し合える関係を築くことを最高の支援だと考えています。
Wisaの法人活動内容
Wisaの活動については、こちらの活動紹介動画を参照下さい。
取り組む社会課題:『日本・ラオスの子どもー若者の自立…』
「日本・ラオスの子どもー若者の自立…」の問題の現状
高校生・大学生が主体となって活動するボランティア団体/NPOです。

私たちのビジョン
進路に悩んだり、家族や友達との関係で落ち込むことがあったりすることって誰にでもあります。
思春期の心を傷つけられると、大人になってからもずっと傷跡が残ってしまいます。
その傷跡は、一生かかっても消えなくなっていくのです・・・
そんなとき、それぞれの人生の苦労や悲しみを分かち合って、笑顔を作って励まし合える仲間ー友達を作っていくことはできます。
Wisaは、学校や家族以外の第三の場所としてボランティア・市民活動を考えて、立場や国籍の異なる多世代交流によって多文化共生を実現し、誰もが個性を発揮できる社会参加ができる社会を目指しています。
異文化理解×多文化共生!? どうして必要なの?
進路で悩むときって、情報が少ないから悩んでいたりしませんか?
たとえば、自分には経験がなかったり考えたことがなかったりして、いったいどういった道を選択すれば、自分がどうなるのか、ということを知らないから迷っていたりするのではないでしょうか。
人生には色々な悩みがありますが、さまざまな価値観や考え方の人と出会って対話をし、自分が知らない知識や経験したことがない体験談について意見を交換しておくことは、その悩みを自己解決していく上でとても重要です。
Wisaにとって異文化理解ーとは、自分を理解するための鏡となる情報や価値観を知っていく営みです。 そして、自分とは異なる価値観を認めていける人が少しでも増えることが、多文化共生に繋がると考えています。
どうしてラオスの支援を始めたの?

日本ではあまり馴染みのないかもしれませんが、「ラオス」という国は、50の民族が共生している多文化先進国です。そこへ中国・ベトナムのほか、バングラデシュ・パキスタン人の移民も多く住んでいます。
またメコン川を初めとする多くの河川と、北部を中心とした森林地帯は自然ー生態も多様性が豊かです。
2018年、Wisaの不登校・ひきこもりの若者が主体となって情報化まちづくりを行っている制作チームが、初めてラオスに渡航し、ラオスの多文化・自然共生から日本が多く学ぶことがあるのではないか、という思いで支部活動を開始しました。そして、2021年に支部となるルアンパバーン県ラオスの文化と民話研究所を設立しました。
その活動内容について、下記の動画で紹介しています。
「日本・ラオスの子どもー若者の自立…」の問題が発生する原因や抱える課題
Wisaは、不登校ーひきこもり、という日本独特の社会問題も一つの「文化」として考えます。そして、外国人の人たちと多様な価値観を尊重しあっていくことを大切に考えて、日本国内の支援を行ってきました。
そのようななか、外国人の多くの人たちが深刻な生活問題に直面していることがわかってきました。
たとえば、渡航前の技能実習生は、家族が住んでいる自宅を担保に巨額の渡航費・渡航準備のための日本語学習費用を請求されていたり、保証金として一定期間は帰国しないことや日本でトラブルを起こさないことなどを約束させられて日本に渡航します。 その結果、日本語学校や就業先でハラスメントをされたりや危険な労働などをさせられても声が出せない状況です。
「日本・ラオスの子どもー若者の自立…」の問題の解決策
私たちは、外国人の人たちとまず友達となって、もし何か悩みや危険が発生したときにいつでも相談してもらえるような仲間作りをしていくことが現在できる最大の解決策だと考えています。
また、渡航前にオンラインで日本語を教えることで、日本へ渡航する際に気を付けなければならないこと、不当なブローカーの人身売買の被害に合わないことなどを啓発することで、外国人の人たちの安全を見守ることができると考えています。
活動実績
ひきこもり12名がオンラインゲーム上で団体を結成!
2009年07月01日
わたしたち、NPO法人わかもの国際支援協会は2009年にオンラインゲーム上で12名のひきこもりの若者が集まって結成した自助団体です。
「資金も人脈もない、無職のひきこもりが、仲間同士でどこまでのことができるだろうか」
その挑戦を10年前にスタートしました。
2010年に大阪府認証を得て法人化後、在宅でWEB(ホームページ)制作を地域から受注して納品するソーシャルビジネスを開始。
2012年に福祉医療機構助成事業「次世代わかものソーシャルファーム」を開始して、その革新的な不登校支援・外国人支援の取り組みは厚生労働省後援「第12回テレワーク推進賞」(日本テレワーク協会)を受賞しました。
2015年の日本財団助成事業でそのICTを活用した引きこもり支援/ワークシェアのプログラムのモデルは、東京など全国に拡大していきました。
2017年はTOYOTA財団の共同研究に参加し、自助グループのネットワークが拡大しました。
ポーランドでの青少年自助グループ「命」の設立、バングラデシュ・キショルガンジ県のプウラマヒラ女子学校と協働した貧困家庭児童のパソコンへの寄贈&プログラミングが学べる学校施設の建設費寄付など、国際的にICTを活用した国際支援を展開し、2016年は総務省より「テレワーク先駆者百選」に選出されました。
わたしたちはこの10年間の経験を得て、「貧しいからお金を下さい」「困っているから助けてください」という従来型の恩恵的な支援ではなく、「自分を支援することが他人を支援することになる」ということ、また「他人を支援することが自分を支援することになる」ということ、そしてそんな思いをもった者同士で、困ったときや泣きそうになったときにいつでも相談し合えるような、対等な友達になることが対人援助で一番、重要なことではないか、というに考えに至りました。
「楽しいこと」、「自分たちがやりたいこと」をきっかけに笑顔になりながらまずは友達になる、文化や価値観が異なる者同士が認め合い、悩みがあったらその多様性を武器にしていっしょに解決法を考えていく、そんなコミュニティ型の自助支援を通じて、若者が意志決定・自己決定能力を高めあっていく、そして困ったときには「助けて」が言えるコミュニケーション能力を学んでいくプロセスを大事にしています。