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更新日:2026-10-27
【11月8日開催】女性の健康とミライを支える、ふくやま保健室 測定スタッフ募集!
一般社団法人Luvtelli
基本情報
11月8日開催「ふくやま保健室」にて、体組成やヘモグロビン測定(採血なし)のお手伝いをしていただける方を募集します。ご参加いただいた方には、ご自身の測定とお土産をお渡しします!
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 | |
| 必要経費 |
無料 終日ご参加いただいた方には、ギフト券1,000円をお渡しします。 |
| 活動日 |
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| 募集対象 |
◎応募条件 一緒に活動する人の年齢層について
大学生からシニア層まで、幅広い方にご参加いただいています。 |
| 特徴 | |
| 参加までの流れ |
活動への参加
|
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
ラブテリ トーキョー&ニューヨークは、2009年の春に代表の細川モモの呼びかけにより日本に予防医療を普及させるために発足したプロジェクトです。現在、医師や管理栄養士を中心に13種の医療専門家及び博士/研究者が所属しています。
予防医療のなかでも、課題は深刻であるものの、国家予算の手薄い"母子健康"に注力し、妊娠前/妊娠中/産後の女性の健康支援を通じて、次世代の健康の底上げに取り組んでいます。
社会的に高い評価を受けております、産学官連携の事例創出及びエビデンスに基づく情報発信。弊社発行物『ラブテリ ブック』に代表される、ニューヨークで学んだ専門知識をオシャレにわかりやすく発信するノウハウを活かし、今後も日本の母子健康向上へ意欲的に取り組み、深刻な現状を変えていく心構えでおります。

■ なぜ、今この活動が必要なのでしょうか?
日本では、若い女性の「痩せ」や「低栄養」が深刻な社会課題となっています。
日常的なエネルギーや栄養素の摂取不足は、貧血や骨密度の低下、月経に関する不調などにつながる可能性があります。さらに、妊娠・出産や次世代の子どもの健康にも影響することが知られています。
しかし、こうした健康課題は自覚症状が乏しいことも多く、本人が問題に気づいていないケースも少なくありません。
そこで私たちは、商業施設や学校、企業など、日常生活の身近な場所に「保健室」を設け、体組成・骨密度・ヘモグロビンなどの測定を通じて、自分の体の状態を知る機会を提供しています。


「自分の健康状態を知ること」が、健康行動を変える第一歩。
一人ひとりの気づきを生み出すと同時に、測定によって得られたデータを、地域の健康課題の把握や、将来の健康支援施策の検討にも役立てていきます。
■ ボランティアの皆さんにお願いしたいこと
保健室の会場で、来場者の測定をサポートしていただきます。
主な活動内容は、受付・ご案内、体組成・骨密度・ヘモグロビンなどの測定補助、測定機器の準備・片付けなどです。
測定機器の使い方や当日の流れは、事前にスタッフからご説明しますので、初めての方も安心してご参加いただけます。
※測定結果に基づく専門的な健康アドバイスは、担当の専門スタッフが行います。
■ 参加することで得られる経験
このボランティアは、単なるイベントスタッフではありません。
- 健康の現場を体験できる
実際の測定機器に触れ、予防医療や健康支援の取り組みを学べます。 - 多様な人と関わる力が身につく
幅広い年代の来場者と接することで、コミュニケーション力や実践力を養えます。 - 社会課題を自分ごととして考えられる
女性の健康と、社会・地域・次世代とのつながりを現場で実感できます。 - 社会貢献を実感できる
自分のサポートが、誰かの健康への気づきや行動変容につながります。
医療・看護・栄養・教育・公衆衛生などを学ぶ学生の皆さんはもちろん、健康づくりや社会貢献に関心のある方も大歓迎です!
■ 活動概要
活動日時: 2026年11月8日(日) 9時〜17時
活動場所: フジグラン神辺
当日のスケジュール
- 9:00 集合・オリエンテーション・測定研修
- 10:00 保健室オープン・測定サポート
- 12:00 休憩(交代制)
- 13:00 午後の測定サポート
- 17:00 終了・ 解散
- ※学校等に提出用の、ボランティア参加証明の発行が可能です。ご希望の場合には事前にお知らせください
■ あなたの力を、未来の健康づくりに。
健康課題を解決するためには、まず、その課題を知り、社会全体で向き合うことが必要です。
保健室で生まれる一人ひとりの小さな気づきが、やがて地域の健康づくりや、次世代の健康を守る大きな力になります。
「誰かの役に立ちたい」「学んだ知識を社会で活かしたい」「新しいことに挑戦したい」
そんな思いを持つ皆さんのご参加を、心よりお待ちしています!
体験談・雰囲気
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 男女比 |
男性:10%、女性:90% |
法人情報
| 代表者 |
細川モモ |
|---|---|
| 設立年 |
2009年 |
| 法人格 |
一般社団法人 |
Luvtelliの法人活動内容
私たちは日本で女性、そして母子健康向上を目的として活動している一般社団法人ラブテリ(名称:ラブテリ トーキョー&ニューヨーク)と申します。
ラブテリは、米国で「人生を左右する最初の1,0000日」「DOHaD~生活習慣病胎児起源説」を知った代表の細川モモの声がけより、2009年に日米の専門家によりスタートした女性と子どもの健康増進を目的とした非営利団体です。
これまで10年以上に渡り、女性、そして母親と子どもの健康に関するさまざまな課題解決に取り組んできました。
順天堂大学との「卵巣年齢共同研究」、
女子栄養大学との「高崎妊婦栄養共同研究」をはじめ、
100を超えるメディアに取り上げられた働く女性の健康課題をまとめた「働き女子1,000名白書」、
子育て世帯3,000世帯を対象に実施した「こどもすくよか白書」を発表し、母子が抱える健康課題を顕在化してきました。
医師・博士・修士・保健師・助産師・看護師・管理栄養士・理学療法士他、18職種の専門家が集い、初めての生理から女の子のヘルスリテラシー向上を通じて女性のプレコンセプションケア・痩せ対策、将来的に生活習慣病の罹患リスクが高まる低出生体重児と不妊予防、生理痛・PMSの解明研究、子ども時代からの超早期の骨粗しょう症対策などの社会問題解決に5本の柱(下記参照)をもって取り組んでいます。

【受賞歴】
「第13回健康寿命をのばそう!アワード」(主催:厚生労働省 スポーツ省)
生活習慣病予防分野 団体部門 厚生労働省健康・生活衛生局長優良賞
小児期からの骨粗鬆症予防「こつこつ骨育プロジェクト」
(公社)日本栄養士会 主催「84 selection(栄養セレクション)2019」表彰
「まるのうち保健室」、「京都保健室」や調査報告書「働き女子1,000名白書」などが評価
人気育児雑誌が選ぶ子育てトレンド
「第11回 ペアレンティングアワード 2018 コト部門」受賞
「第13回 ペアレンティングアワード 2020 コト部門」ノミネート(こども貧血共同研究)
・人気育児雑誌が選ぶ「ペアレンティング・アワード2018」コト部門受賞
・日本栄養士会「84(栄養)selection 2019」受賞
その中で、今回は福山市主催の「ふくやま保健室」を、11月、12月の2回にわたって開催します!

取り組む社会課題:『食』
「食」の問題の現状
WHOが<貧血>を"世界でもっともポピュラーな栄養障害"としているように、日本においても貧血のため献血ができない女性が右肩上がりに増え続けています。
とくに20~30代の働く女性の92%が鉄分不足であり、鉄欠乏の女性は3人に1人と多く、勤務時間が長くなるほど鉄分の摂取量が少ないことも明らかになっています。
そして、妊娠中に貧血の状態であると、早産 / 低出生体重児 / 分娩時の出血多量リスク / 周産期死亡リスクが高くなります。さらに、産後1ヶ月の産褥期に貧血があると、産後うつリスクが高まることも国立成育医療センターの研究により明らかになっています。
このようにお母さんの貧血は産前産後のリスクを高めるのです。
お母さんの貧血は赤ちゃんにも影響を与えます。お腹の中の赤ちゃんは、妊娠後期にお母さんから鉄分をもらうため、早産やお母さんが貧血の場合は十分に鉄分をもらうことができず、生まれたときから貧血のリスクが高くなります。出生後、お母さんからもらった鉄分でやりくりできるのは生後6ヶ月間ほどで、それ以降、赤ちゃんの貧血のリスクはぐっと高まります(下記グラフ参照)。

このように、出生体重や出生週が問題なくとも、その後の離乳食の食べ具合や鉄分の量により、貧血リスクは高まり続けてしまいます。わたしたちのプレ調査でも約4割の幼児が貧血のリスクが高いことが分かっています。


「食」の問題が発生する原因や抱える課題
なぜ、産後の女性や赤ちゃんに貧血などの健康問題が起こるのでしょうか?
その背景の一つに、妊娠する前からの女性の「痩せ・低栄養」という問題があります。
妊娠・出産を経て、女性の身体には大きな変化が起こります。妊娠中は赤ちゃんの成長のために多くの栄養が必要となり、出産時の出血や産後の授乳などによっても、身体には大きな負担がかかります。そのため、妊娠前から鉄やエネルギーなどの栄養が不足していると、妊娠中や産後の貧血などのリスクが高まる可能性があります。また、母体の栄養状態は赤ちゃんの発育や出生時の健康状態にも関係しています。

では、なぜ日本の若い女性に「痩せ・低栄養」が多いのでしょうか。
その背景には、「痩せていることが美しい」という社会的な価値観や、SNSなどを通じて細い体型が理想とされやすい風潮があります。
実際に、健康的な生活に必要なエネルギーや栄養素を十分に摂取できていない女性もいます。しかし、日常生活に大きな支障がなければ、自分自身の栄養状態に問題があると気づきにくいことが課題です。
また、日本の健康施策はこれまで肥満や生活習慣病の予防に重点が置かれ、若い女性の痩せや低栄養に対する予防的な支援は十分とはいえません。
産後の女性や赤ちゃんの健康を守るためには、妊娠してからの支援だけでなく、妊娠するずっと前の若い世代から、栄養や健康について正しく知り、自分の身体を大切にできる環境を整えることが重要です。

「食」の問題の解決策
全国各地での啓蒙イベント開催、セミナー開催と同時に、「こども貧血共同研究」としてエビデンスの創出を行います。
研究の成果を国際論文として発表し、きちんとエビデンスを作った上で、ゆくゆくは全国の母子に無償で貧血チェックを受けていただくことを目標としています。