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更新日:2026-10-24

『デジタル化時代の若者支援/ユースワーク』出版記念シンポジウム

NPO法人Wisa
  • 開催場所

    大阪 [大阪市天王寺区/最寄り駅]

  • 必要経費

    1,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 開催日

    2026年11月28日(土) 14:00~16:00

基本情報

丸紅基金助成・明石書店刊行予定の出版を記念し、デジタル化社会における若者支援(ユースワーク)の理論と実践を、執筆者と来場者との対話を通じて社会に発信するシンポジウムです。

活動テーマ
開催場所

大阪 大阪市 天王寺区 小橋町3−92-4F RENTAL SPACE min-pack(みんパック) (地図)アクセス最寄り駅:上本町/谷町九丁目、鶴橋駅

必要経費
  • 1,000円
開催日
  • 2026年11月28日(土) 14:00~16:00

開場:13時30分~

募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 【こんな方におすすめ】

    ・若者支援、教育、福祉、社会教育などの活動に携わっている方
    ・不登校・ひきこもりの支援やオンライン上の居場所づくりに関心がある方
    ・SNSやデジタル技術を活用した支援・社会参加の可能性を考えたい方
    ・海外のユースワークや若者政策に関心がある方
    ・若者を取り巻く社会課題について、研究者や実践者と意見交換したい方
    ・若者支援や地域活動に関心のある学生・若者の方

    参加する人の年齢層について

    • 大学生 いる
    • 20代社会人 いる
    • 30代 いる
    • 40代 いる
    • 50代〜 いる
    • 世代を超えた参加歓迎

    募集人数

    10名

    参加までの流れ
    1. 事前案内

      応募時にご登録いただいたメールアドレス宛に、詳細を送ります。ご確認をお願いいたします。

    活動への参加

    募集詳細

    【イベント概要】

    スマホ・SNS時代、私たちは若者とどう向き合い、どう支えることができるのでしょうか?


    不登校・ひきこもり、オンライン上の居場所、ネットいじめ、就労・社会参加など、デジタル技術は若者の日常や社会との関わり方を大きく変えています。


    スマートフォンやSNSは、若者にとって欠かせないコミュニケーションの手段である一方、新たな困難や孤立を生み出すこともあります。


    しかし、オンライン空間は単に「リスクのある場所」なのでしょうか。


    学校や職場など、対面での社会参加が難しい若者にとって、デジタル技術は人や社会とつながり、新たな可能性を広げるきっかけにもなります。


    本シンポジウムでは、明石書店から刊行を予定している書籍『デジタル化時代の若者支援/ユースワーク――超学際的アプローチが架橋する学術と実践』を起点に、研究者と若者支援の実践者が集まり、デジタル時代の新しい若者支援のあり方について考えます。


    一方的に講演を聞くだけではなく、参加者同士のグループ対話や、登壇者との質疑応答も実施します。

    若者支援や教育・福祉の現場に携わる方はもちろん、デジタル社会と若者の関係に関心のある皆さまのご参加をお待ちしています。


    【こんな方におすすめ】

    • ・若者支援、教育、福祉、社会教育などの活動に携わっている方
    • ・不登校・ひきこもりの支援やオンライン上の居場所づくりに関心がある方
    • ・SNSやデジタル技術を活用した支援・社会参加の可能性を考えたい方
    • ・海外のユースワークや若者政策に関心がある方
    • ・若者を取り巻く社会課題について、研究者や実践者と意見交換したい方
    • ・若者支援や地域活動に関心のある学生・若者の方


    【本シンポジウムの3つのポイント】

    1. ・研究と実践の両面から「デジタル・ユースワーク」を考える
      デジタル技術を活用した若者支援の実践、日本におけるユースワークの考え方、EUでの先進的な取り組みなどについて、3人の登壇者がそれぞれの立場から報告します。
      オンライン上の居場所やコミュニケーション、社会参加の支援など、デジタル社会における若者支援の可能性と課題を多角的に考えます。
    2. ・参加者自身が「問い」をつくる対話型シンポジウム
      後半は、参加者が4人程度の小グループに分かれ、講演を聞いて感じたことや、自身の経験・疑問について話し合います。さらに、グループで生まれた質問に登壇者がその場で応答するパネルトークを実施。
      研究者・実践者・参加者が一緒になって考える、参加型のイベントです。
    3. ・学術分野を横断する新刊書籍の内容に触れる
      本シンポジウムは、社会福祉法人丸紅基金の助成を受けて取りまとめた書籍の出版を記念して開催します。本書には、歴史学、社会福祉学、教育学、社会学、経営学、データサイエンス、政治哲学など、多様な分野の研究者が参加。さらに、若者支援などに携わる6団体による実践コラムも収録しています。
      従来の専門分野の枠を越えて、デジタル社会における若者の学び、居場所、コミュニケーション、就労、社会参加などを考える一冊です。


    【開催概要】

    • ・イベント名:出版記念シンポジウム
      「デジタル化時代の若者支援/ユースワーク――超学際的アプローチが架橋する学術と実践」
    • ・日時:2026年11月28日(土)14:00〜16:00 ※13:30開場
    • ・会場:レンタルスペース min-pack
      大阪府大阪市天王寺区小橋町3-9 クラウンビル2F
      アクセス:近鉄「大阪上本町駅」、Osaka Metro「谷町九丁目駅」
    • ・参加費:1,000円
    • ・主催:特定非営利活動法人Wisa
    • ・助成:社会福祉法人丸紅基金
      助成事業「デジタル・ユースワークに関する成果の出版」


    【当日のプログラム(予定)】

    • ・14:00〜14:10|開会・趣旨説明・本書の紹介
      横山泰三(本書編著者)
    • ・14:10〜14:25|講演①「デジタル・ユースワークの実践」
      加藤里桜(特定非営利活動法人Wisa)
    • ・14:25〜14:40|講演②「ユースワークってなぁに?」
      竹田明子(公益財団法人京都市ユースサービス協会)
    • ・14:40〜14:55|講演③「EUにおけるユースワーク:事例紹介」
      ニーナ・ジダノビチ(慶應義塾大学 特任助教)
    • ・14:55〜15:00|休憩・グループづくり
    • ・15:00〜15:25|参加者によるグループ対話
      小グループに分かれ、講演への感想や疑問を共有。登壇者への質問を考えます。
    • ・15:25〜15:50|パネルトーク
      参加者から寄せられた質問をもとに、登壇者が応答し、議論を深めます。
    • ・15:50〜16:00|クロージング・終了

    ※プログラムは変更となる場合があります。


    【登壇者・出演者(予定)】

    • ・横山泰三|司会・本書編著者
      国際機関専門家/京都大学 博士(総合学術)
    • ・加藤里桜|講演①
      特定非営利活動法人Wisa/助成事業代表
    • ・竹田明子|講演②
      公益財団法人京都市ユースサービス協会/本書コラム執筆者
    • ・ニーナ・ジダノビチ|講演③
      慶應義塾大学 特任助教/本書第4章執筆者
    • ・増田 簡|ファシリテーター
      社会教育士/特定非営利活動法人Wisa


    【主催団体について】

    特定非営利活動法人Wisa(ウィーサ):

    2009年にオンラインゲーム上で生まれた、不登校・ひきこもりの当事者・経験者による自助グループを母体とするNPO法人です。

    設立当初から、対面での活動が難しい若者も参加できるよう、オンライン上のコミュニケーションやテレワークを活用した社会参加・就労支援などに取り組んできました。

    現在は「『違い』を価値に変える」を理念に、デジタル技術を活用した若者支援、IT・Web制作、学習支援、国際交流などの活動を展開しています。

    法人情報

    NPO法人Wisa

    “デジタルユースワーク・リテラシー教育の開発と普及-|日本・ラオス”
    代表者

    小柴享子

    設立年

    2009年

    法人格

    NPO法人

    団体の活動を支援しませんか? 支援方法を確認する

    Wisaの法人活動理念

    友達になることが最高の支援

    わたしたちWisa(ウィーサ)は「貧しいから寄付をください」「かわいそうだから助けてあげてください」という、わざとらしい支援よりも、支援する側と支援される側が対等な「ともだち」になって、自然と話したいときに話したいことを話せて、相談したいタイミングでなにかあったらいつでも相談し合える関係を築くことを最高の支援だと考えています。

    Wisaの法人活動内容

    Wisaの活動については、こちらの活動紹介動画を参照下さい。


    取り組む社会課題:『日本・ラオスの子どもー若者の自立…』

    「日本・ラオスの子どもー若者の自立…」の問題の現状  2024/12/25更新

    高校生・大学生が主体となって活動するボランティア団体/NPOです。



    私たちのビジョン


    進路に悩んだり、家族や友達との関係で落ち込むことがあったりすることって誰にでもあります。


    思春期の心を傷つけられると、大人になってからもずっと傷跡が残ってしまいます。

    その傷跡は、一生かかっても消えなくなっていくのです・・・


    そんなとき、それぞれの人生の苦労や悲しみを分かち合って、笑顔を作って励まし合える仲間ー友達を作っていくことはできます。


    Wisaは、学校や家族以外の第三の場所としてボランティア・市民活動を考えて、立場や国籍の異なる多世代交流によって多文化共生を実現し、誰もが個性を発揮できる社会参加ができる社会を目指しています。


    異文化理解×多文化共生!? どうして必要なの?


    進路で悩むときって、情報が少ないから悩んでいたりしませんか? 

    たとえば、自分には経験がなかったり考えたことがなかったりして、いったいどういった道を選択すれば、自分がどうなるのか、ということを知らないから迷っていたりするのではないでしょうか。


    人生には色々な悩みがありますが、さまざまな価値観や考え方の人と出会って対話をし、自分が知らない知識や経験したことがない体験談について意見を交換しておくことは、その悩みを自己解決していく上でとても重要です。


    Wisaにとって異文化理解ーとは、自分を理解するための鏡となる情報や価値観を知っていく営みです。 そして、自分とは異なる価値観を認めていける人が少しでも増えることが、多文化共生に繋がると考えています。


    どうしてラオスの支援を始めたの?

    2018年|初めてラオスに渡航したWisaメンバー



    日本ではあまり馴染みのないかもしれませんが、「ラオス」という国は、50の民族が共生している多文化先進国です。そこへ中国・ベトナムのほか、バングラデシュ・パキスタン人の移民も多く住んでいます。


    またメコン川を初めとする多くの河川と、北部を中心とした森林地帯は自然ー生態も多様性が豊かです。


    2018年、Wisaの不登校・ひきこもりの若者が主体となって情報化まちづくりを行っている制作チームが、初めてラオスに渡航し、ラオスの多文化・自然共生から日本が多く学ぶことがあるのではないか、という思いで支部活動を開始しました。そして、2021年に支部となるルアンパバーン県ラオスの文化と民話研究所を設立しました。

    その活動内容について、下記の動画で紹介しています。





    「日本・ラオスの子どもー若者の自立…」の問題が発生する原因や抱える課題  2022/09/15更新

    Wisaは、不登校ーひきこもり、という日本独特の社会問題も一つの「文化」として考えます。そして、外国人の人たちと多様な価値観を尊重しあっていくことを大切に考えて、日本国内の支援を行ってきました。


    そのようななか、外国人の多くの人たちが深刻な生活問題に直面していることがわかってきました。


    たとえば、渡航前の技能実習生は、家族が住んでいる自宅を担保に巨額の渡航費・渡航準備のための日本語学習費用を請求されていたり、保証金として一定期間は帰国しないことや日本でトラブルを起こさないことなどを約束させられて日本に渡航します。 その結果、日本語学校や就業先でハラスメントをされたりや危険な労働などをさせられても声が出せない状況です。


    「日本・ラオスの子どもー若者の自立…」の問題の解決策  2020/09/15更新

    私たちは、外国人の人たちとまず友達となって、もし何か悩みや危険が発生したときにいつでも相談してもらえるような仲間作りをしていくことが現在できる最大の解決策だと考えています。

    また、渡航前にオンラインで日本語を教えることで、日本へ渡航する際に気を付けなければならないこと、不当なブローカーの人身売買の被害に合わないことなどを啓発することで、外国人の人たちの安全を見守ることができると考えています。

    活動実績

    2009年
    ひきこもり12名がオンラインゲーム上で団体を結成!

    2009年07月01日

    わたしたち、NPO法人わかもの国際支援協会は2009年にオンラインゲーム上で12名のひきこもりの若者が集まって結成した自助団体です。


    「資金も人脈もない、無職のひきこもりが、仲間同士でどこまでのことができるだろうか」


    その挑戦を10年前にスタートしました。


    2010年に大阪府認証を得て法人化後、在宅でWEB(ホームページ)制作を地域から受注して納品するソーシャルビジネスを開始。


    2012年に福祉医療機構助成事業「次世代わかものソーシャルファーム」を開始して、その革新的な不登校支援・外国人支援の取り組みは厚生労働省後援「第12回テレワーク推進賞」(日本テレワーク協会)を受賞しました。


    2015年の日本財団助成事業でそのICTを活用した引きこもり支援/ワークシェアのプログラムのモデルは、東京など全国に拡大していきました。


    2017年はTOYOTA財団の共同研究に参加し、自助グループのネットワークが拡大しました。


    ポーランドでの青少年自助グループ「命」の設立、バングラデシュ・キショルガンジ県のプウラマヒラ女子学校と協働した貧困家庭児童のパソコンへの寄贈&プログラミングが学べる学校施設の建設費寄付など、国際的にICTを活用した国際支援を展開し、2016年は総務省より「テレワーク先駆者百選」に選出されました。


    わたしたちはこの10年間の経験を得て、「貧しいからお金を下さい」「困っているから助けてください」という従来型の恩恵的な支援ではなく、「自分を支援することが他人を支援することになる」ということ、また「他人を支援することが自分を支援することになる」ということ、そしてそんな思いをもった者同士で、困ったときや泣きそうになったときにいつでも相談し合えるような、対等な友達になることが対人援助で一番、重要なことではないか、というに考えに至りました。


    「楽しいこと」、「自分たちがやりたいこと」をきっかけに笑顔になりながらまずは友達になる、文化や価値観が異なる者同士が認め合い、悩みがあったらその多様性を武器にしていっしょに解決法を考えていく、そんなコミュニティ型の自助支援を通じて、若者が意志決定・自己決定能力を高めあっていく、そして困ったときには「助けて」が言えるコミュニケーション能力を学んでいくプロセスを大事にしています。

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