基本情報
高校生でインドへ渡ったインターンの経験を通して、現地の活動や支援を担う人々、日本からできる国際協力への関わり方を考える無料オンライン講演会です。8月29日開催。
| 活動テーマ | |
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| 開催場所 |
オンライン開催 参加リンクは、お申し込み後、メールで共有いたします。 |
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無料 |
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◎こんな方におすすめ 参加する人の年齢層について
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| 参加までの流れ |
活動への参加
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| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
「結び手の名前や活動は見たことがあるけれど、実際にどんな人が、どんな思いで関わっているのかまでは知らない」
「国際協力や海外の社会課題に関心はあるけれど、具体的にどのような活動が行われているのか知る機会がない」
「自分が現地に行くことは難しいけれど、日本からできる関わり方があるなら知りたい」
そんな方に向けて、【8月29日(土)】にオンライン講演会を開催します!
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はじめまして。NPO法人結び手の足立と申します。
私たちは、「外部環境が原因で努力できない人をゼロに」という理念のもと、インドで子どもたちへの教育支援や女性の自立支援などに取り組んでいます。
結び手の活動について、SNSや講演会を通じて見聞きしたことがある方もいるかもしれません。
しかし、活動内容だけでなく、
「現地と日本で、誰が、どのような思いで活動に関わっているのか」
「国際協力に携わりたいと思った時に具体的にどのような関わり方があるのか」
「日本に住みながらできる活動としてどのようなことがあるのか」
まで知る機会は、あまり多くないのではないでしょうか。
今回の講演会では、結び手の活動を支える一人である、インターンの井戸を通して、結び手の人や活動をより深くお伝えします。
■高校生だった井戸は、なぜインドへ向かったのか
井戸が結び手と出会ったのは、高校1年生のときでした。
高校2年生から活動に関わり、高校在学中にインド・ビハール州の村やグルグラムを訪問。教育の機会が限られている子どもたちや、働く機会を得ることが難しい女性たちと接しながら、現地での活動に取り組んできました。
教育支援では、学校に通うことが難しい子どもたちにも英語を学ぶ機会を届けるため、ヒンディー語の翻訳とイラストをつけた英単語帳を自ら作成しました。
女性の自立支援では、家事と並行しながら自宅でも取り組める仕事として、ミサンガ作りの導入を提案。現地の女性たちが作った商品を販売し、その利益を還元することで、継続的な収入機会をつくる活動にも関わりました。

しかし、今回お話しするのは、「高校生でインドへ行った」という経験や、活動の成果だけではありません。
- 井戸は結び手と出会う前に、社会に対してどのような問題意識を持っていたのか。
- なぜ、高校生の自分がインドへ行こうと思ったのか。
- 現地で何を見て、何を感じ、自分の考えがどう変わったのか。
- そして、活動に関わる中で、どのような難しさや迷いを感じたのか。
現地での経験は、分かりやすい成功だけではありませんでした。
「自分が良いと思って提案したことは、本当に現地の人たちに必要とされているのか」
「外国人である自分が、現地の人々に対して何ができるのか」
「一度きりの支援ではなく、課題に継続的に向き合うためには何が必要なのか」
井戸自身が現地で感じ、考えてきたことを、実際の出来事とともに率直にお話しします。
■なぜ、大学生になった今も結び手で活動を続けているのか
井戸は、現地での活動を一度の経験で終わらせず、大学生になった今も結び手に関わり続けています。
海外の社会課題に取り組む団体は、結び手だけではありません。
その中で、井戸はなぜ今も結び手を選び、活動を続けているのでしょうか。
今回の講演では、
「結び手だからこそできると思っていること」
「現地で感じた難しさに対して、結び手ならどのように向き合えると考えているのか」
「これから自分は、結び手で何を実現したいのか」
についてもお話しします。
参加者の皆さんと同じように、井戸もまた、数ある関わり方や団体の中から、自分が活動する場所を選んだ一人です。
一人のインターンが結び手を選び続ける理由を通して、結び手がどのような考え方で活動し、どのような環境をつくっている団体なのかを知っていただければと思います。
■結び手は、どのような人たちに支えられているのか
結び手の活動は、代表や一人のインターンだけで成り立っているものではありません。
インドの現場で子どもたちや女性たちと日々向き合う、結び手現地メンバー。
現地の様子を発信し続ける現地インターン。
日本から広報や資金調達、企業・教育機関との連携を担うメンバー。
活動を継続的に支える寄付者や協力者。
さまざまな立場の人が、それぞれの経験や思いを持って活動に関わっています。

今回の講演会では、井戸の経験だけでなく、結び手の日本・インドそれぞれの体制や、活動を支えているメンバーについても、具体的な役割とともにご紹介します。
また、現地で活動に関わる人の声や、子どもたちが学んでいる様子なども交えながら、皆さまからの支援がどのように使われ、現場の活動につながっているのかをお伝えします。
結び手の活動概要を知るだけではなく、活動をつくり、支えている一人ひとりを知ることで、結び手という団体をより具体的に感じていただける時間にしたいと考えています。
■国際協力への関わり方は、現地へ行くことだけではありません
海外の社会課題に関心を持っていても、現地へ渡航したり、国際協力を仕事にしたりすることは、誰にでもできることではありません。
しかし、一つの活動を続けるためには、現地で直接活動する人だけでなく、多様な関わり方が必要です。
活動を知ること。
周囲の人に伝えること。
自分の経験や専門性を生かすこと。
寄付を通じて、現地での継続的な活動を支えること。
それぞれの生活や立場に合った形で、海外の社会課題に関わることができます。
今回の講演会では、「井戸と同じようにインターンをすること」だけを、関わり方としてお伝えするわけではありません。
一人のインターンがどのように結び手と出会い、現地で何を経験し、なぜ活動を続けているのか。
そして、その活動がどのような人たちによって支えられているのか。
それらを知ったうえで、参加者の皆さんにも、自分にできる関わり方を考えていただければと思います。
「結び手について、もう少し詳しく知りたい」
「国際協力団体が、実際にどのような人たちによって動いているのか知りたい」
「海外の社会課題に関心はあるけれど、まだ具体的な一歩を踏み出せていない」
そんな方は、お気軽にご参加ください。
一人のインターンの経験を入口に、結び手を支える人、活動の現場、そして私たちにできる関わり方を一緒に考えてみませんか。
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■開催概要
日時:2026年8月29日(土)10:00〜11:30
形式:オンライン開催
参加費:無料
申込方法:事前申込制
■当日の内容
・井戸が結び手と出会う前に考えていたこと
・高校生でインドへ行こうと思った理由
・現場の課題や活動の様子
・インドの現場で実際に見て、感じ、考えたこと
・なぜ大学生になった今も、結び手で活動を続けているのか
・結び手の日本・インドの体制と、活動を支えている人たち
・支援が現地でどのように使われ、活動につながっているのか
・日本からできる国際協力への関わり方
・質疑応答/交流会
■こんな方におすすめ
・結び手の名前や活動は知っているが、団体の中身までは詳しく知らない
・結び手にどのような人が関わり、活動を支えているのか知りたい
・社会課題の現場の様子を詳しく知りたい
・国際協力団体の具体的な活動や運営の様子を知りたい
・教育支援や女性の自立支援に関心がある
・海外の社会課題に関心はあるが、何から始めればよいか分からない
・日本にいながらできる社会課題への関わり方を考えたい
体験談・雰囲気
このイベントの体験談
‟「知識として知っていた貧困が、現実の問題として見えてきた」
インドの貧富の差や、公的な登録から抜け落ちている人々の存在については知識として知っていましたが、写真や現地での生活の様子を通じて、より現実の問題として感じることができました。
数字や情報だけでは見えない人々の暮らしを知ることで、インドの貧困や格差の問題に改めて目を向ける機会になりました。
‟「実際に活動した人の話だからこそ、心に響いた」
インドの写真や現地での話を聞き、日本との違いにとても驚きました。実際に現地へ行き、活動した方の経験を直接聞いたからこそ、強く心に響きました。
大学に入学したら、私も結び手の活動や支援に関わってみたいと思いました。
法人情報
| 代表者 |
福岡洸太郎 |
|---|---|
| 設立年 |
2021年 |
| 法人格 |
NPO法人 |
結び手の法人活動理念
結び手が大切にしているのは、「努力できない人」を責めるのではなく、「努力するための土台がない環境」に目を向けることです。
代表の福岡がこの活動を始める原点となったのは、グアテマラで出会った一人の少女の言葉でした。彼女は「日本に行きたい」「お医者さんになりたい」と夢を語った直後、「でも、私はここに生まれたから、もう諦めるしかない」と話しました。そこには、働く場所も、教育を受ける環境もなく、努力以前に、努力するための土台そのものが存在していませんでした。
その後、福岡はインドで活動を始め、カースト、貧困、教育機会の不足、ジェンダーによる制約など、生まれた環境によって人生の選択肢が大きく制限される現実に向き合ってきました。コロナ禍には、情報が届かず、支援につながらないまま命を落とす人々を目の当たりにし、個人での支援活動として約1万人に食料支援を届けました。しかし同時に、救えなかった人が確実にいたという現実も突きつけられました。
その悔しさから、「個人の善意」ではなく、「仕組み」として活動を続けるために生まれたのが結び手です。
私たちは、世界中のすべての課題を一度に解決できるとは思っていません。それでも、関心を持ち、行動し、機会を提供し続けることで、確実に次の誰かの未来につながると信じています。
教育を受けられなかった子どもが文字を学ぶこと。外で働くことが難しい女性が、家や地域の中で仕事を持つこと。日本にいる人が、遠い国の課題を「自分には関係ないこと」で終わらせず、寄付・購入・発信・参加という形で関わること。
一つひとつは小さな一歩かもしれません。しかし、その積み重ねが、誰かが「ここに生まれたから仕方ない」と夢を諦める社会を変えていく力になると考えています。
結び手は、支援する側とされる側を分ける団体ではありません。現地で必要とされている課題と、日本にある「何かしたい」という想いを結び、本当に必要な人に、必要な機会を届けるために活動しています。
生まれた場所や環境によって、最初から諦めなければならない人生をなくすために。私たちはこれからも、現場に向き合い、考え、行動し、歯車を回し続けます。
結び手の法人活動内容
NPO法人結び手は、インドを中心に、日本国内も含め、貧困や教育にかかる課題の解決に取り組む団体です。活動の中心にあるのは、「外部環境が原因で努力できない人をゼロにする」という理念です。努力できないのではなく、努力するための機会・情報・制度・教育・安全・収入が不足している人々に対し、現場の状況を見極めながら、必要な支援を継続的に届けることを大切にしています。主な事業は以下の通りです。
1.教育支援事業
インドの貧困地域の子どもたちに対し、基礎教育、読み書き、計算、学習習慣の形成を支援しています。近年は、単なる学習支援にとどまらず、尊厳と正しい選択を学ぶ「Garima Class」、モラル・ライフスキル教育、AIを活用した学習機会の提供などにも取り組んでいます。教育を、誰かに与えられるものではなく、自分自身を解放し、未来を選び取るための手段として位置づけています。

2.女性自立支援事業
インド農村部の女性たちが、健康と収入の両面で選択肢を増やせるよう、布ナプキンの製造・販売を行う「Judaav Sanitary Project」を通じた雇用創出を行っています。女性が「つくる」「売る」「伝える」という役割を担うことで、経済的自立だけでなく、地域の中で生理や健康について話せる環境づくりにもつなげています。
3.災害支援・生活支援事業
ビハール州などの洪水被災地域において、食料、医療、住まいの補強資材等の支援を実施しています。単に物資を届けるのではなく、本当に必要な人に、必要な形で届くことを重視し、現地の声を聞きながら支援を行っています。


4.調査・研究・情報発信事業
教育、女性の生活、月経、路上生活、通勤、制度アクセスなど、統計や報告書だけでは見えにくい現場の実態を、定量・定性の両面から調査しています。また、オンラインジャーナル等を通じて、現地で起きていること、支援の難しさ、理論と現場のずれを記録し、研究者・学生・企業・NPO/NGO関係者との協働につなげています。

5.国際教育・講演・協働事業
日本国内では、大学・高校・中学校・市民団体・企業等に向けた講演、探究学習支援、インターンシップ受け入れ、企業CSRとの連携を行っています。現地の一次情報をもとに、世界の課題を知るだけでなく、自分にできる行動を考える機会を提供しています。


結び手は、支援する側・される側という一方的な関係ではなく、現地の社会活動家、NGO、企業、教育機関、支援者と共に、課題解決の仕組みを作り続けています。
取り組む社会課題:『1.外部環境が原因で努力できない 2.貧困現場で活動したいけどできない 3.社会活動を支援したいけどできない』
「1.外部環境が原因で努力できない 2.貧困現場で活動したいけどできない 3.社会活動を支援したいけどできない」の問題の現状
結び手が向き合っているのは、「本人の努力不足」ではなく、外部環境によって努力する機会そのものが奪われている状態です。
インドの貧困地域では、仕事・教育・カースト・ジェンダーなど、本人の意思では変えにくい要因によって、人生の選択肢が大きく制限されています。たとえば、安定した仕事に就けない、職業訓練の機会がない、学校に通えない、文字の読み書きができない、医療にアクセスできない、災害が起きても支援が届かないといった状況があります。スマートフォンを持っていない、使い方が分からないだけで、仕事や情報から取り残されることもあります。
また、女性や低カーストの人々は、教育・就労・移動・健康・安全の面で、さらに多くの制約を受けています。女性が十分な教育機会を得られないまま若くして結婚し、自分の人生を選ぶ機会を失うこともあります。生理用品や健康に関する知識が不足し、不衛生な環境を受け入れざるを得ない女性もいます。
一方で、日本には「社会課題に関わりたい」「貧困現場で活動したい」と思う人がいても、現地との接点がない、何から始めればよいか分からない、継続的に関わる方法が分からないという課題があります。
さらに、現地で活動する社会活動家やNGOにも、資金・人材・情報発信・組織運営の不足があります。現場で信頼を得て活動している人ほど、支援者との接点や資金調達の仕組みを十分に持てず、活動を継続できないことがあります。
つまり、結び手が捉えている課題は大きく3つです。
1.外部環境が原因で努力できない人がいること
2.貧困現場で活動したいけれど、関わり方が分からず行動できない人がいること
3.社会活動を支援したいけれど、信頼できる現場や具体的な支援先に出会えない人がいること
この3つの「できない」をつなぎ直し、必要な人に必要な機会が届く状態をつくることが、結び手の活動の出発点です
「1.外部環境が原因で努力できない 2.貧困現場で活動したいけどできない 3.社会活動を支援したいけどできない」の問題が発生する原因や抱える課題
この問題が発生する原因は、貧困そのものだけではありません。貧困を起点として、教育・仕事・情報・制度・差別・健康・災害などの課題が重なり合い、本人の努力では抜け出しにくい構造が生まれていることにあります。
第一に、教育機会の不足があります。学校に通えない、読み書きができない、質の高い先生に出会えない、オンライン教育にアクセスできない状況では、子どもたちは自分の可能性を広げるための土台を得ることができません。教育を受けられないことで、将来の仕事の選択肢も狭まり、貧困が次の世代にも続いていきます。
第二に、不安定で低賃金な仕事しか選べない構造があります。職業訓練の機会がなく、業界や仕事に関する知識も得られないため、日雇い労働などに依存せざるを得ない人が多くいます。さらに、現在ではスマートフォンを持ち、使えることが仕事の前提になる場面も増えており、情報機器にアクセスできないこと自体が、働く機会を失う原因になっています。
第三に、カーストやジェンダーによる排除があります。生まれた地域、家、性別、カーストによって、教育・就労・医療・社会参加の機会が制限されることがあります。特に女性は、家の外で働くこと、学び続けること、自分の健康について話すことさえ難しい環境に置かれることがあります。
第四に、支援が必要な人ほど、制度や支援情報から遠いという問題があります。統計や制度の上では存在が見えにくく、災害や病気、失業が起きても、誰にも知られず放置されてしまうことがあります。
第五に、支援したい人と現場の間に距離があります。日本側には「何かしたい」という思いがあっても、信頼できる現場情報がない、寄付がどう使われるか分からない、現地との関係性を持てないため、行動につながりにくい状態があります。現地の社会活動家も、活動資金や人材、発信の仕組みが不足し、よい活動をしていても継続が難しくなります。
結び手は、これらの原因を一つずつ切り離して見るのではなく、複数の外部環境が重なって「努力したくてもできない状態」を生み出していると捉えています。
「1.外部環境が原因で努力できない 2.貧困現場で活動したいけどできない 3.社会活動を支援したいけどできない」の問題の解決策
結び手は、「外部環境が原因で努力できない人をゼロにする」ために、教育・仕事・健康・情報・現地支援者の連携を組み合わせ、複数の課題を同時に解決することを目指しています。
まず、インドの貧困地域の子どもたちに対して、基礎教育の機会を届けています。英語・ヒンディー語・算数・モラルなどの学習機会を提供し、教科書やノート、文房具、先生への謝礼なども含めて、学び続けられる環境を整えています。また、子ども向けのニュースレターや教材を通して、閉じられたコミュニティの中に外の情報を届けています。
近年は、読み書きが十分にできない子どもでも学びにアクセスできるよう、AIを活用した教育にも取り組んでいます。さらに、知識を教えるだけでなく、尊厳・倫理・正しい選択を学ぶ教育活動「Garima Class」などを通じて、子どもたちが自分の人生を選び取るための土台を育てています。
次に、女性の自立支援に取り組んでいます。ブロックプリント、布ナプキン製作、きのこ栽培など、家事や地域の制約がある女性でも関わりやすい仕事をつくり、職業訓練と雇用機会を提供しています。特に布ナプキンの製造・販売は、女性の健康を守ることと、収入を得る機会をつくることの両方につながる活動です。
また、現地の実態を知るための調査活動も行っています。農村部や都市スラムで直接聞き取りを行い、統計だけでは見えない生活、仕事、教育、スマートフォン利用、女性の状況などを記録・分析しています。現場を疑い、現場から学び、必要な支援を見極めることを大切にしています。
さらに、現地で活動するNGOや社会活動家との協働も重視しています。資金調達、情報共有、事業設計、メンタル面の支援、ノウハウ共有などを通じて、現地で信頼されている活動が継続できるよう支えています。
日本国内では、大学・高校・中学校等での講演、探究学習、インドとの交流、企業CSRとの連携を通じて、「貧困現場で活動したいけどできない」「社会活動を支援したいけどできない」という人たちに、具体的な関わり方を提供しています。
結び手は、支援する側・される側という一方的な関係ではなく、日本の思いと現地の課題を結び、本当に必要な人に、必要な形で、継続的に機会を届ける仕組みをつくっています。
活動実績
2021年
・コロナ禍における食料・医療支援を機に結び手設立
・基礎教育活動を開始
2022年
・日本国内でNPO法人として正式に法人化
・インドにおける基礎教育活動を継続
2023年
・インド現地法人 Musubi-Te Foundation を設立
・女性支援活動を開始し、延べ50名を超える女性への雇用機会を提供
2024年
・調査事業を開始
・布ナプキン製作・販売を通じた雇用創出に取り組む
2025年
・生理課題解決のために布ナプキン製造、販売事業を開始
・日本国内での講演、国際教育活動、企業・教育機関等との協働を推進
2026年
・尊厳と正しい選択を学ぶ教育活動「Garima Class」を開始
・現地の複雑さや理論と現場のずれを記録するオンラインジャーナルを創刊
・ビハール州ガヤ地域に教育×医療×女性自立の役割を担う複合施設が完成(株式会社アドベンチャー様によるご支援)
2026年5月段階でインド24ヶ所1,500人の子供への教育機会の提供、女性への雇用創出累計30名、日本の教育機関向けの国際教育活動45ヶ所