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更新日:2026/04/01

【AI×アフリカ医療ラボ】ナイロビの検査ラボをAIで変えるインターン

株式会社Connect Afya
  • 勤務場所

    ケニア

  • 待遇

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 勤務頻度

    週5回からOK

  • 勤務期間

    3ヶ月からOK

基本情報

活動テーマ
勤務場所

ケニア Daykio Plaza Off Ngong Lane Nairobi (地図)

ナイロビの中心地にある臨床検査ラボが勤務地です。

待遇

無料

勤務期間/頻度

勤務頻度:週5回からOK
勤務期間:3ヶ月からOK

注目ポイント
  • CEO直下でアフリカ医療ラボの経営に参画
  • Claude等のAIツールを駆使した業務改革
  • ISO 15189認証取得の本格的な臨床検査ラボ
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • Connect Afyaについて
    2018年にナイロビで立ち上げた臨床検査ラボです。ISO 15189(検査機関の国際認証規格)を取得し、PCR検査、NGS(次世代シーケンサーによる遺伝子解析)、病理組織検査、免疫染色といった検査サービスを提供しています。
    主なお客様はAga Khan University Hospital、M.P. Shah Hospital、AIC Kijabe Hospital、Avenue Healthcareなど、ケニアの主要病院です。日本側では臨床検査大手のSRL、製薬会社、長崎大学と連携しており、「アフリカの医療現場に日本の技術・品質基準を持ち込む」という立ち位置でやっています。
    ラボの技術力は年々向上していますが、業務オペレーション(検体の受付管理、報告書の作成フロー、スタッフ間の情報共有、データの蓄積と活用など)にはまだ大きな改善余地があります。ここをAIの力を活かして一気に仕組み化していきたいと考えています。
    「AIを学べるインターン」ではありません。AIは使えることを前提に、ラボの業務を本気で変えていただくインターンです。

    やっていただくこと
    AIを活用すれば、SOP(標準作業手順書)の整備やダッシュボードの構築は最初の2〜3週間で形にできます。ですので、それ自体がゴールではなく、あくまでスタートラインです。最初の3ヶ月を以下の3フェーズに分けて、段階的に業務の幅を広げていただきます。
    Phase 1:現状把握と即効改善(最初の2〜3週間)
    ラボの業務全体を理解するところから始めます。

    業務フローの可視化・SOP整備: 「医師からの検査依頼を受けてから、検体を処理し、結果を病院に返すまで」の一連の流れを、現場スタッフへのヒアリングと業務観察を通じて図に落とし込みます。「誰がやっても同じ品質で回せる」状態を目指し、手順書として整備します。
    経営ダッシュボードの構築: 1日あたりの検査件数、検体受付から結果報告までにかかる時間、月次の売上推移などを一覧で把握できるダッシュボードを作ります。
    AIツールの業務導入: Claude、NotebookLMなどを使い、英文の検査報告書のドラフト作成、社内ドキュメントの整理・検索、ミーティング議事録の要約といった日常業務の効率化を進めます。

    Phase 2:定着と浸透(1〜2ヶ月目)
    Phase 1で作った仕組みを、ケニア人スタッフが自走できる状態に持っていくフェーズです。

    研修・マニュアルの設計: 新しいツールや業務フローを現場に定着させるため、スタッフ向けの研修プログラムとマニュアルを英語で作成します。
    モニタリング体制の構築: 週次でデータを確認する運用ルールや、異常値が出たときのアラートの仕組みを整えます。
    営業資料・マーケティング素材の作成: 病院の検査部門責任者向けの提案資料や、STI検査(性感染症検査)サービスのプロモーション素材などを作成・改善します。

    Phase 3:事業推進(2〜3ヶ月目)
    オペレーションが安定してきたら、事業の成長に直結する領域に携わっていただきます。

    営業プロセスの改善: 新規の病院やクリニックへのアプローチ方法の整理、提案から契約までのフローの見直しなど。
    新規サービスラインの立ち上げ支援: STI検査パッケージの企画・価格設計・告知方法の検討など。
    CEO直下での経営業務全般: 上記に限らず、ラボ経営に関わる幅広い業務に携わっていただきます。

    フェーズはあくまで目安です。AIを駆使して想定より速く進めていただける場合は、どんどん先に進んでいただいて構いません。

    得られるもの
    新興国の医療ビジネスの実態を知る経験。 日本では当たり前の「検査結果を翌日に返す」ことが、物流・通信・人員の制約でまったく当たり前ではない環境に身を置くことになります。ケーススタディではなく、実際の経営課題に向き合う経験です。
    AIを組織の業務改善に使う経験。 個人的にAIツールを触ったことがある方は多いと思いますが、「現場のスタッフが実際に使える形にして定着させる」ところまでやる機会は稀です。
    ゼロから仕組みを設計する経験。 整ったマニュアルも、データ基盤も、研修体制も、まだ十分にはありません。あなたが設計したものがそのままラボの運用基盤になります。
    異文化環境でのプロジェクト推進力。 ケニア人スタッフと英語でコミュニケーションを取りながら、文化や仕事観の違いを乗り越えてプロジェクトを前に進める経験は、今後どんなキャリアを選んでも活きるはずです。

    ◎応募条件

    ケニア・ナイロビに3ヶ月以上常駐できる方
    ビジネスレベルの英語力がある方(現地スタッフとのやり取りや業務ドキュメントの作成はすべて英語です)
    AIツール(ChatGPT、Claude等)の基本的な操作ができる方
    Google スプレッドシート / Google ドキュメントの基本操作ができる方

    ◎求める人物像

    「新興国の人たちの平均寿命を先進国に近づける」というConnect Afyaのミッションに共感できる方
    自分の頭で考えられる方。「なぜこうなっているのか?」「本当にこのやり方でいいのか?」と問い続けられることを重視しています
    仕組みが整っていない環境を「不便」ではなく「自分が作れる余地がある」と捉えられる方

    ◎こんな方におすすめ

    AIを使った業務改善に関心があり、実際の現場で試してみたい方
    将来的に新興国でのビジネスや国際機関でのキャリアを考えている方
    医療・ヘルスケア領域に関心がある方
    「既存の仕組みに乗る」よりも「仕組みを作る側に回りたい」という方

    あるとなおよいスキル(必須ではありません):
    BIツール(Looker Studio、Tableau等)の使用経験 / Python等のプログラミング経験 / 医療・ヘルスケア領域の知識

    勤務条件
    項目内容勤務地ケニア・ナイロビ(現地常駐)期間最低3ヶ月〜報酬なし(無給インターン)渡航費原則自己負担住居サポートあり(詳細は面談時にご案内します)

    最後に
    Connect Afyaが目指しているのは、新興国の人たちの平均寿命を先進国に近づけること。そのために、必要な医療を必要なときに届ける仕組みを、ナイロビの地で作っています。
    経営チームとしてはまだまだ人が足りていません。一緒にラボを次のフェーズに持っていける仲間を探しています。
    綺麗なオフィスでスマートに働く環境ではありません。でも、仕組みがまだない場所でゼロから何かを立ち上げていくおもしろさは、ここにしかないと思っています。
    最澄の言葉に「一燈照隅、万燈照国」というものがあります。一本のろうそくは小さな場所しか照らせなくても、それが増えれば国全体を照らす光になる。あなたがここで灯す一本が、次の誰かにつながるかもしれません。
    まずは3ヶ月、本気で取り組んでいただける方をお待ちしています。その先も続けたい方は大歓迎です。
    嶋田庸一

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜

    過去に社会人インターン4名、学生インターン4名の受け入れ経験があります。

    参加までの流れ
    1. 1

      面談/顔合わせ

      応募後、面談を行います。活動内容やご希望についてお話しします。

    2. 2

      参加可否のご連絡

      面談の内容をもとに、活動にご参加いただけるかをご連絡します。

    活動への参加

    企業情報

    株式会社Connect Afya

    法人格

    株式会社・有限会社・合同会社

    Connect Afyaのボランティア募集

    Connect Afyaの職員・バイト募集

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