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更新日:2026/01/28
【埼玉・坂戸市】行政協力の空き家調査ボランティア募集
非営利型一般社団法人ふたば相続・空き家相談センター
基本情報
埼玉県坂戸市の協力のもと、空き家の実態を把握するための調査ボランティアを募集します。現地調査は土日や長期休み中心。ボランティア証明書発行・保険加入あり。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 | |
| 必要経費 |
無料 活動場所までの交通費や、オンライン面談などの通信費等についてはご負担ください。 |
| 所属期間/頻度 |
活動頻度:月1回からOK ◎頻度 |
| 注目ポイント |
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| 募集対象 |
◎応募条件 一緒に活動する人の年齢層について
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| 特徴 | |
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
募集の経緯
当団体のプロジェクトとして、坂戸市の協力のもと、坂戸市内の空き家が多い地域を対象に、空き家の実態調査を行うことになりました。
坂戸市内でも、空き家が増えている背景にはさまざまな事情がありますが、課題のひとつとして高齢化が挙げられます。
親世代が亡くなったあと、子ども世代が相続したものの別の地域に住んでいるため管理が難しく、結果として空き家になってしまうケースも少なくありません。
今回の活動では、まず現地で空き家の件数や状況を確認し、地域の実態を整理することからスタートします。
坂戸市としてはある程度の空き家の件数を把握しているものの、実態とはかけ離れていると考えています。
しかし、現地で空き家を見て回り、状況を確認していくには人手が足りていません。
そこで今回、現地で空き家の調査活動に協力してくださるボランティアメンバーを募集することとなりました。
参加形式
参加の形は自由で、調査のみの参加でもOKです。
調査結果をもとに「空き家をどうすれば減らしていけるか?」という次の課題にも取り組んでいく予定なので、希望者は調査結果を踏まえて、引き続きプロジェクトに参加する形も歓迎しています。
(無理のない範囲で継続して関われる方も大歓迎です)
活動内容(予定)
- ・空き家の外観確認(道路からの目視など)
- それぞれ担当地域を決めて、地域内を歩いて空き家を探していきます。
- ・周辺状況の記録(管理状態・危険箇所の有無など)
- ・近隣住民、自治会、行政などの地域関係者への聞き取り
- ・所有者への確認、連絡
- ・敷地内や建物内の確認(必要に応じて/許可がある場合のみ)
- ・調査内容の整理、共有
当団体のサポートについて
当団体では、安心して活動を進められるよう必要に応じてサポートを行います。
・活動の進め方や調べ方のアドバイス
調査のやり方や担当範囲などをお伝えし、分からないことがあればいつでも聞いていただけます。
・自治体や地域への聞き取り方法のサポート
インタビューの進め方や質問の作り方、まとめ方などをフォローします。
・活動の安全管理・個人情報への配慮の案内
空き家や地域の調査では、プライバシーに配慮しながら活動できるようアドバイスします。
・総合型選抜・推薦入試での活用を考えている方へのサポート
総合型選抜・推薦入試の経験者や、これらの入試に詳しいスタッフが在籍しているため、希望者には、活動の進め方や経験の整理の仕方など、入試に使えるようにするためのアドバイスも行っています。
高校のレベルや成績関係なく、慶應義塾大学、青山学院大学、中央大学などのMARCHレベルなどの大学も狙えます。
よくあるご質問
Q. 空き家の知識がなくても参加できますか?
はい、未経験でも参加可能です。活動の進め方や調べ方は、当団体や他のメンバーが必要に応じてサポートしますのでご安心ください。
Q. 坂戸市じゃないとダメですか?
本プロジェクトは坂戸市の空き家の多い地域で行うため、その地域でお願いしています。その他の地域を希望されている方は、「あなたの街で活動出来る!空き家調査ボランティア」にご応募ください。
Q. ひとりだと不安なので、他の方と一緒にできますか?
はい。お友達やご兄弟等と一緒にご参加いただけます。
Q. 空き家の調査はひとりで行いますか?
メンバーで話し合いのうえで決める予定です。ひとりで大丈夫そうであれば、ひとりで行いますし、不安であれば、他のメンバーと一緒に行います。
Q. インタビューは必ずしないといけませんか?
いいえ。空き家がどこにあるかという現地調査のみの希望であれば、インタビューはしなくても大丈夫です。インタビューに参加したいけれど不安という場合は、その場に同席するだけでも大丈夫です。
Q. 卒論や探究活動に使ってもいいですか?
はい、卒論・研究・探究活動としての活用も歓迎です。テーマの整理やまとめ方についても、希望があればサポートします。
Q. 総合型選抜・推薦入試に活用できますか?
ボランティア証明書の発行に加え、希望者には活動の進め方や経験の整理の仕方など、入試で使える形にするためのアドバイスも行っています。
※合否を保証するものではなく、活動経験を整理するサポートです。
Q. 総合型選抜・推薦入試目当てでも本当にいいのですか?
もちろんです。目的が明確なため、積極的に活動する方も多いため歓迎しています。どういった切り口で活動すればいいかアドバイスしやすくなるため、初めから教えていただいた方がありがたいです。
※合否を保証するものではなく、活動経験を整理するサポートです。
Q. 参加頻度はどれくらい必要ですか?
最低月1回程度からOKですが、学校行事や試験期間などで参加できない場合は、お休みしても大丈夫です。無理のないペースで継続できることを大切にしています。
Q. 調査だけですか?
調査だけでも大丈夫ですし、課題解決のための次のプロジェクトにも引き続き参加することも可能です。
Q. 途中でやめることはできますか?
可能です。事情があって継続が難しくなった場合は、必ず連絡はお願いします。また、インタビューなどのアポイントを取っている場合は、無断キャンセルなどはせず、他のメンバーに引継ぎをお願いします。
Q. ボランティア証明書は参加すれば誰でももらえますか?
基本的には半年以上実際に活動にご参加いただいた方が対象となります。また、発行まで1か月程度お時間をいただいておりますので、必要な方は早めにご連絡ください。なお、郵送での発行をご希望の方は、送料をご負担いただいております。
Q. 短期ではボランティア証明書の発行は難しいですか?
基本的には半年以上の参加が必要ですが、高校3年生の場合は受験に間に合わない場合もありますので、その際には事前にご相談ください。積極的に参加しているようでしたら短期間でも発行することもあります。反対に、実際の活動をしないまま1年以上経過したというような場合は発行は難しいです。
Q. ボランティア証明書に〇〇を書いてもらえますか?
はい。事前に記載してほしい事項を教えてください。基本的には事実に基づいた内容であれば記載可能です。
Q. 推薦書は書いてもらえますか?
ボランティア証明書の発行対象者で、積極的に活動をしていただいた方や推薦に値する方に対して推薦書の発行をしております。発行まで1か月程度お時間をいただいておりますので、必要な方は早めにご連絡ください。
Q. 応募後の流れを教えてください
ご応募後、1〜2週間以内にオンラインで顔合わせを予定しています。その後はメール、ZOOM、LINE、Discord、Teamsなどを使って連絡しながら活動を進めます。
Q. 交通費は出ますか?
活動場所までの交通費は、基本的に自己負担となります。
Q. 友達と一緒に参加できますか?
はい、可能です。お友達同士で応募していただいてもOKです。
その際には個別でのお申込ではなく、代表者1名がお申込ください。
Q. 未成年でも参加できますか?保護者の同意は必要ですか?
はい。未成年の方は、必ず保護者の了承を得たうえでご参加ください。
Q. ボランティア保険には加入できますか?
はい。加入できます。このプロジェクトでは、当団体で保険料を負担しています。
体験談・雰囲気
| 特徴 |
|---|
法人情報
| 法人格 |
一般社団法人 |
|---|
取り組む社会課題:『空き家 地域課題 空き家再生』
「空き家 地域課題 空き家再生」の問題の現状
日本では人口減少や高齢化に伴い、全国で空き家が増加し続けています。適切に管理されていない空き家は、防犯・防災上のリスクや景観の悪化、さらには地域の活力低下といったさまざまな地域課題を引き起こしています。
特に都市部でも郊外でも、相続や転居の後に放置された空き家が増え、住民同士の関係性やまちの魅力を損なう大きな問題となっています。一方で、空き家を再生・活用することで地域交流の場や新しいビジネスの拠点へとつなげる可能性も広がっています。
空き家問題は単なる建物の問題ではなく、地域社会の未来に直結する課題です。地域課題の一つとして、空き家再生に取り組むことは、安心して暮らせるまちづくりと持続可能な地域づくりに欠かせません。
「空き家 地域課題 空き家再生」の問題が発生する原因や抱える課題
空き家や地域課題が深刻化する背景には、いくつかの要因が重なっています。
- 人口減少と高齢化
子ども世代が都市部へ移住し、親世代が亡くなった後に家が空き家として残るケースが増えています。 - 相続や権利関係の複雑さ
相続登記がされず所有者が不明になったり、複数人での共有名義となって処分が進まないことが原因となります。 - 維持管理の負担
老朽化した家屋の修繕・管理には費用や労力がかかるため、手をつけられず放置されてしまいます。 - 地域社会のつながりの希薄化
近隣住民同士で協力して管理・活用する仕組みが弱まっており、空き家が地域全体の課題として顕在化しにくい状況があります。
これらの要因が組み合わさり、空き家の増加と地域課題の深刻化を招いています。その一方で、空き家再生に取り組むことは、こうした原因を逆手にとり、地域に新しい価値を生み出す可能性を持っています。
「空き家 地域課題 空き家再生」の問題の解決策
空き家や地域課題を解決するためには、地域住民・行政・専門家・若い世代が協力し合い、多角的に取り組むことが重要です。具体的な解決策としては次のような方法が考えられます。
- 相続・権利関係の整理支援
相続登記や権利関係の調整を進め、空き家の利活用や処分を可能にする。 - 空き家再生・利活用の推進
地域交流スペースや子育て支援拠点、シェアハウスなど、新しい活用方法を企画・実現することで地域の価値を高める。 - 調査・情報共有の強化
空き家の現状を調査し、地図やデータとして可視化することで、地域や行政と課題を共有しやすくする。 - 若い世代の参画
高校生や大学生など若い世代が地域課題に取り組むことで、新しい発想や継続性のある解決策が生まれる。 - 地域全体での協力体制づくり
住民同士や行政、NPO、専門家がネットワークを築き、空き家の管理・再生を「地域全体の課題」として取り組む。
これらの解決策を組み合わせることで、空き家問題は「負の遺産」ではなく、「地域の未来をつくる資源」として活用できる可能性が広がります。