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更新日:2025/12/18

ガクプラ交流会! ~学生ボランティア・地域・企業がつながる1日~

輝く学生応援プロジェクト 学生PLACE+
  • 開催場所

    京都 京都市[東塩小路町939 キャンパスプラザ京都 (京都市大学のまち交流センター)]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

  • 開催日

    2026年1月16日(金)

基本情報

10年後も安心・安全に暮らせる京都を目指して、学生・地域・企業みんなで考えよう!
京都駅から徒歩5分!参加費無料!

活動テーマ
開催場所
  • 京都 京都市 東塩小路町939 キャンパスプラザ京都 (京都市大学のまち交流センター) (地図)
必要経費

無料

開催日
  • 2026年1月16日(金)

18:30~21:00

注目ポイント
  • ◇能登の被災地で活動する実践者の話が聞ける!
  • ◇災害ボランティアの体験を活かした生き方を知れる!
  • ◇防災や減災に取り組む地域・企業の大人に出会える!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • ◎こんな方におススメ
    ・被災地で災害ボランティア活動に参加したことがある方
    ・防災・減災・レジリエントシティなどに関心のある方
    ・社会課題の解決に取り組む地域・行政・企業の方

    参加する人の年齢層について

    • 高校生
    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜
    • 世代を超えた参加歓迎

    募集人数

    30名

    特徴

    募集詳細

    ガクプラ交流会『学生ボランティア・地域・企業がつながる1日』

    キャンパスプラザ京都の1階にある学生の交流スペース「学生PLACE⁺」。

    学生・地域・企業がつながり、10年後の京都の未来について語り合います。

    今回のテーマは『災害ボランティアと地域防災』!!

    令和6年 能登半島地震で被害を受けた石川県・輪島で、若者と地域に関わって活動している「わじまティーンラボ」のの事例を聞いたのち、“災害ボランティア”に参加する学生と、“防災まちづくり”に取り組む地域住民・企業が交流し、学生・地域・企業が連携して10年先も安心・安全に暮らせるレジリエントな京都のまちを考えます。





    【開催概要】

    <日時>:令和8年1月16日(金)18:30~21:00

    <場所>:キャンパスプラザ京都 1階 「学生Place+」

    <参加費>:無料

    <定員>:30名

    <内容(予定)>:

    【オリエンテーション】

    【セッション① オンライン講演:能登からのメッセージ】

     特定非営利活動法人じっくらあと 事務局 小浦明生さん(わじまティーンラボ 事務局長兼館長)










    【セッション② パネルディスカッション:京都の学生と災害ボランティア】
     ・京都産業大学 現代社会学部 4回生 十川明日香さん

     ・同志社大学 文化情報学部 文化情報学科 3回生 田丸晴加 さん

     ・立命館大学 産業社会学部 4回生 栗和奏 さん











    【セッション③ 事例紹介:”地域コミュニティ”による防災の取組】
     ・菊浜学区 自主防災会会長 上村隆明さん 「住みずみ菊浜かるた三十帖/宿泊施設との連携」

     ・醒泉学区 自治連合会副会長 小坂等さん 「マンション防災/減災カフェ・段ボール窯でピザ作りの取組」










    【セッション④ 事例紹介:”企業”による災害発生時/防災の取組】

     ※登壇企業が決まり次第、随時更新します!


    【セッション⑤ グループトーク:災害ボランティア経験を地域活動・キャリアに活かす】


    【セッション⑥ 個人ワーク&フリー交流】


    【クロージング】

    <ゲスト>:

    ☆特定非営利活動法人 じっくらあと 小浦 明生さん


    1983年輪島市生まれ。
    京都経済短大で学び、紳士服店継承を見据えてアパレルへ就職。
    店長・SVとして東海中部を統括後Uターンし、わじまティーンラボ立ち上げに参画。
    能登地震後は復旧と仮設の子どもの居場所運営を主導。
    現在は事務局長兼館長として若者と日々向き合っている。





    <主催>:
    学生PLACE⁺(運営:有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所)


    <共催>:
    京都市わかもの就職支援センター


    <協力>:
    京都産業大学 ボランティアセンター
    同志社大学 学生支援センター ボランティア支援室
    立命館大学 サービスラーニングセンター

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
    関連大学

    団体情報

    輝く学生応援プロジェクト 学生PLACE+

    代表者

    岡本 卓也

    設立年

    2010年

    法人格

    その他

    輝く学生応援プロジェクト 学生PLACE+の団体活動理念

    学生による京都のまちの活性化につながる活動や、社会に貢献する活動を支援する場所です。

    ミーティングや作業ができるスペースの提供、備品の貸し出し、情報の発信・収集の場として活用できます。

    また、専門コーディネーターが活動の相談やアドバイスに応じて、学生の活動を応援します。

    輝く学生応援プロジェクト 学生PLACE+の団体活動内容

    ■「学生の地域活動のサポート」

    ボランティア活動をしてみたいと考えている大学生にボランティア活動の機会を提供しています。社会のことやボランティアのことを、地域で活動する方へのインタビューや活動を通して発見し、今後の学生生活や将来に活かしていけるように、コーディネーターがサポートします。


    「学まちコラボ トライアル事業」

    京都のまちでは、子どもたちが元気に遊び育つための機会を提供している団体や、スポーツ・文化・芸術などの学生の皆さんの特技を活かして地域の方々に楽しんでいただいている大学のゼミ・グループ、地域や社会の課題に対して解決を図る活動を行っている大学のゼミ・グループなど、たくさんの学生の皆さんが活躍されています。 そうした学生の皆さんの活躍を地域や企業の方々に知ってもらい、応援してもらうために、「輝く学生応援アワード」を創設し、活動の表彰、発信、交流を行います。



    輝く学生応援プロジェクト 学生PLACE+のボランティア募集

    輝く学生応援プロジェクト 学生PLACE+の職員・バイト募集

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