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更新日:2025/10/29
トレンドを作るのは私達✨Z世代マーケティングチーム出動!プロ&経営者から学べる!
法教育学生団体Hi-light
基本情報
プロのマーケターや経営者と共に、社会をちょっと面白く挑戦を始めてみませんか?同世代の仲間と共に学び合い、発想をカタチに変えるZ世代マーケティングチーム始動!!(法教育学生団体Hi-light協力)
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
主にオンラインです。必要に応じて都内でイベント開催 |
| 必要経費 |
無料 |
| 所属期間/頻度 |
活動頻度:週1回からOK 活動頻度:週1回からOK |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
✨ こんな人におすすめ 一緒に活動する人の年齢層について関東の大学生たちが中心となって活動しています!! |
| 特徴 | |
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
🌈 募集詳細
私たちは、4,000人の学生コミュニティと7,000ユーザーの学生メディアを運営するZ世代マーケティングチームです。
「トレンドをつくるのは、私たち。」を合言葉に、学生×社会×企業が協働しながら新しい価値を発信しています✨
プロのマーケターや経営者のもとで学びながら、芸能プロダクションと協力してアーティストやクリエイターの発信支援を行ったり、
企業とのコラボで学生の挑戦を応援するイベントや企画を手がけたり。
社会をちょっと明るくする“アイデアの実験場”として、Z世代の感性を生かせる場所です。
💬 チーム紹介
現在は3チームが活動中!それぞれの得意を活かして動いています💡
渉外チーム:企業やブランド、芸能プロとのコラボを担当🤝 学生の発想を社会へつなぐ企画を考えます。
コミュニティ運営チーム:学生が安心して交流できる場を企画🌷 オンライン・オフラインで仲間と繋がるイベントを企画中!
SNS広報チーム:InstagramやTikTokなどでトレンド発信📱 明るくポジティブなメッセージを社会に届けます。
体験談・雰囲気
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 男女比 |
男性:40%、女性:60% |
団体情報
| 代表者 |
Gonzaga Yunasia (日本名;堀川ユーナシャ) |
|---|---|
| 設立年 |
2025年 |
| 法人格 |
学生団体 |
法教育学生団体Hi-lightの団体活動理念
私たちHi-lightは、法教育を通じて、社会に「気づき」と「行動」を広げることを目指しています。
法律は、普段の生活では遠くて難しいものに感じられがちです。でも実際は、学校生活、SNS、家庭、友人関係、あらゆる場面で私たちを守るルールとして存在しています。
私自身、法律を知っていれば防げたかもしれない出来事、知識があればもっと早く助けを求められた場面を経験しました。その体験から、法律を知ることは単なる勉強ではなく、「自分の未来を自分で選べる力」だと強く感じるようになりました。
Hi-lightでは、模擬裁判やワークショップを企画し、弁護士や法曹関係者と協力しながら、若い世代が自分の言葉で考え、議論できる場を作っています。ここではただ法律を学ぶだけでなく、なぜそのルールがあるのか、どう使われるのか、もし社会が変わったらどうなるのかを深く考え、行動につなげることを大切にしています。
法律を知ることは、受け身で社会に従うことではなく、自分の声で社会をつくる一歩だと信じています。Hi-lightの活動を通して、同世代の仲間がその一歩を踏み出せるよう支え、やがては日本全体で法教育が当たり前になる未来をつくりたいと思っています。
法教育学生団体Hi-lightの団体活動内容
主な活動内容
- 模擬裁判:裁判官・検察官・弁護人などの役割を体験しながら、事件の分析や証拠検討を行い、法律の流れとその仕組みを実践的に学びます。批判的思考力を養うことを目的としています。
- 法律教室:弁護士を招いてオンラインで身近な事例を題材に話し合いながら、法律の基本や未成年犯罪、SNS上のトラブルなどを学ぶ機会を提供。法律を“知らない世界”から“関われる世界”に変える場です。
- 政策提言:未成年犯罪の問題などについて、元法務大臣・斎藤議員などへの意見提出を行った経験があります。政治や社会制度に興味のある人には、実際に提言をするプロセスを学べるプログラムがあります。
- ビジネス勉強会・ディベート:定期的にオンラインで練習ディベートを実施。法律以外の知識や思考力・表現力を鍛えるためのビジネス勉強会も運営しています。
- 情報発信:広報課が中心となり、Instagram・X・TikTok の各部門から、法律や政治などをテーマにしたコンテンツを制作・発信。法律を知らない人でも“興味が湧くような”形で届けることを重視しています。
- 出張授業(計画中):学校に出向いて軽めの模擬裁判などを行う出張授業を準備中。法律を学ぶ機会を学校の枠を超えて広げていきたいというビジョンがあります。
これらの活動を通して、Hi-lightは「知識を得る」段階を超え、自分で考え、伝え、社会と関わる力を持つ人を育てたいと考えています。応募してくれる皆さんと一緒に、法教育をより実践的で、生きたものにしていけたらと思います。
活動実績
代表堀川が学生団体として設立
2025年03月26日
Hi-lightは、「法律をもっと身近にしたい」という強い想いから設立されました。
学生として生活する中で、法律に触れる機会はほとんどなく、身近な問題で判断に迷ったり、困ったりする場面が多くありました。しかし、法律は遠い世界のものではなく、誰もが自分や大切な人を守るために知っておくべきものだと気づきました。
そんな経験から、若い世代自身が法律を「知るだけでなく」「考え」「伝える」ことができる場をつくろうと考え、Hi-lightを立ち上げました。模擬裁判やワークショップを通じて、法律を学ぶだけでなく、自分の声で社会に関わる力を育てることを目指しています。
Hi-lightは、法律を学ぶきっかけと仲間を生み出す場所として、若者の未来を支える存在でありたいと考えています。
設立翌日、東京弁護士会と連携
2025年03月27日
Hi-lightを設立した直後、東京弁護士会が開催する模擬裁判に参加し、団体の活動内容を紹介しました。その結果、東京弁護士会から協力を得ることができ、現在は法律教室やワークショップなどの活動を開催しています。若者が法律を身近に感じ、自ら考え、行動できる場を作るスタートとなりました。
元法務大臣 齋藤議員へ政策提言を提出
2025年04月
若者の法意識向上を目指し、未成年犯罪に関する政策提言を齋藤議員に提出しました。
メンバー募集開始
2025年04月
メンバー募集は4月に開始し、7月までの応募者数はなんと100名を超えました。8月から9月後半までは一時的に募集を停止していましたが、ありがたいことに多くの方から参加希望の声をいただいています。Hi-lightでは、これからも若者が法律を学び、考え、行動できる場を広げていくため、メンバーを随時受け入れる予定です。
法律教室、ディベートの開催
2025年05月
5月からは、弁護士を招いた法律教室を開始しました。また、企画課が中心となって行っているディベートも始まり、参加者が法律や社会問題について考え、意見を発表する機会を提供しています。これにより、法律を学ぶだけでなく、実際に考え、伝える力を育む活動が本格的に動き始めました
模擬裁判 東京都中央区にて開催
2025年08月10日
8月10日には、初めて体面でのイベントを開催しました。今回はHi-lightのメンバー限定での実施でしたが、30名もの参加者が集まりました。
模擬裁判はこれまでほとんど行われていないため、今後は一般の方も対象に広げ、若者が法律に関わる機会をさらに増やしていく予定です。
企業との連携
2025年09月
9月からは、企業との連携をはじめ、さまざまな分野の人々との人脈作りにも力を入れています。これにより、法律教育だけでなく、社会で活躍するための経験やネットワークを広げる機会を参加者に提供しています。