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更新日:2025/10/03
香川【10/18土-19日】瀬戸内海に浮かぶ夕陽の美しい離島でボランティア!
NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター
基本情報
【香川】瀬戸内海に浮かぶ夕陽の美しい離島で芸術祭の休憩所運営サポート!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
※現地で現金で受入先にお渡しください。 |
活動日 |
※前日入りも可能です! 別途ご相談ください😊 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
※中高生の方で、ご興味のある方は別途ご相談ください😊 |
募集人数 |
1名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
開催概要
「男木島さくら会」と共催。瀬戸内海、香川県高松市沖に位置する男木島は、過疎高齢化が進行しており人口が約160人です。共催団体「男木島さくら会」代表の松本善樹さんは2010年に「瀬戸内国際芸術祭」で島を訪問し、男木島の景観にほれ込み2017年に移住しました。島猫の保護活動を中心に、観光で島の活性化に取り組んでいます! 保護猫活動のために、観光客向けの飲食可能な休憩施設「夕陽と猫の家」の運営を行い、これらの収益はすべて島の保護猫活動にあてられています。今年は3年に一度瀬戸内の島々で開催される現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」の年で、男木島にも多くの観光客が来島しています✨
島の魅力や保護猫活動を広く知ってもらうため、週末ワークキャンプを開催!!
猫好きには必見!リピーターも続出!
*『夕陽と猫の家』は男木島さくら会が取り組む島猫保護や地域活性化の活動拠点としての役割を担う施設です!
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✨地域の人々と一緒に、男木島を盛り上げていきませんか✨
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🐈「夕陽と猫の家」の詳細は、公式サイトからご確認ください。
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ワーク内容
「瀬戸内国際芸術祭」(秋会期)開催中の、観光客向け休憩所『夕陽と猫の家』にて、休憩所の運営サポート✨
来訪者対応、保護猫のお世話を行います。
タイムスケジュール
●スケジュール
[1日目]
8:50 集合@夕陽と猫の家
9:00 顔合わせ、オリエンテーション
9:30 ワーク開始
12:00 昼食
13:00 ワーク再開
18:00 宿舎移動
18:00~ 夕食、入浴、フリー
[2日目]
7:00 起床、朝食
8:00 夕陽と猫の家へ移動
9:00 ワーク開始
12:00 昼食
13:00 ワーク再開
16:00 片付け、総括
17:00 解散、男木港発高松港行きフェリー乗船
詳細(日時/会場)
●集合日時・場所
*10/18(土)8:50
*夕陽と猫の家(ワーク拠点)
*男木港から徒歩約5分
◆高松港からフェリーをご利用ください。
フェリー時刻表:
往路:高松港[8:00発]→男木港[8:40着]
復路:男木港[17:00発]→高松港[17:40着]
●持ち物
帽子
タオル
お泊り・お風呂セット
カッパ、折りたたみ傘
●宿舎
共催団体が所有する空き家 (活動拠点「夕陽と猫の家」から徒歩約2分)
・キッチンあり
・トイレ、シャワールームあり
●備考:前日入り(前泊)可能です! 備考欄で入島のタイミングを回答ください😊
体験談・雰囲気
特徴 |
---|
法人情報
代表者 |
開澤真一郎 |
---|---|
設立年 |
1990年 |
法人格 |
NPO法人 |
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動理念
~カラフルでヘルシーな世の中に~
1)環境保護・福祉・地球協力を創り、広げる
2)地域改善の意識・行動を高め、共に進める
3)地球色の友情・理解・連帯や人を育てる
1~3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します!
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動内容
NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。
日本で唯一(国際NGOの日本支部を除く)、国連・CCIVS※に加盟し(現副代表)、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。
活動実績
☆NICE、冬の新宿の居酒屋で7人により結成!
1990年
☆初の国際ワークキャンプを、富士山麓で開催
☆会報「NICEプレス」も開始(91年までは手書き)
☆海外ワークキャンプ参加者の累計が、1,000人を突破
1997年
その他の出来事
☆中国で初開催(以後、海外は現地NGOの自立支援型で開拓)
☆NVDA(アジアボランティア発展ネットワーク)が正式に始動、NICEは初代代表に就任
☆海外ワークキャンプ参加者累計5,000人突破
2003年
その他の出来事
☆国際淡水年へ活発にアクション(アクリルたわし等)
☆中長期ボランティア大発展、年間100人参加
☆東日本大震災の復興事業を開始、9ヶ所で339人が尽力。
2011年
その他の出来事
☆世界森林アクションサミットを主導、環境NGO達と開催。
☆海外参加の日本人と、国内参加の外国人が減少。
☆ネパールの大地震被災地でも特別事業を開始。公民館再建。
2015年
☆25周年イベントに505人参加。NVDAの総会も開催!
☆AVSの応用版・JAVSを開始、開発・環境に多大な成果!
☆コロナ禍で大打撃、事業・参加者・職員・収入が7-8割減。
2020年
☆設立30周年・記念祭に経験者集結、236人参加で大盛況!
☆国際ボランティア界が大危機、NVDAの代表に復帰で尽力。
☆大学・高校31校と様々な連携、2年前の15校から倍増。
2023年
☆回復は「レ」に、外国人受入も再開。海外に689人が参加!
☆国際ボランティア界も復調、アジア交換事業・AVSが復活!