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更新日:2025/09/24
【10/18土】横浜市でボランティア-多様な生物が生息する舞岡公園で活動!
NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター
基本情報

活動テーマ | |
---|---|
開催場所 | |
必要経費 |
無料 |
開催日 |
13:00~16:00 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
国際ワークキャンプに興味がある方 |
募集人数 |
10名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
●開催日時:2025年10月18日(土)13時~16時
●開催場所:神奈川県横浜市戸塚区舞岡公園
●背景 特定非営利活動法人舞岡・やとひと未来と開催。
ついにNICE全国事務局のある神奈川県横浜市戸塚区南東部に広がる舞岡公園で週末ワークキャンプを初開催!
横浜市の7大緑地の1つに数えられる舞岡公園。都市公園でありながら昔ながらの谷戸の原風景をとどめた自然あふれる公園です。
谷戸の原風景の維持保全と生物多様性、次世代につないでいくために活動している、『特定非営利活動法人 舞岡・やとひと未来』と連携し、環境保全に取り組んでいきます。
今回はNICE関東秋合宿の一環として開催します。この週末ワークキャンプ参加後、希望者はその後、交流会を経て、踊場駅近くにあるNICE全国事務局に滞在し、NICE関東秋合宿にも参加。翌日、横浜市中区にある横浜市技能文化会館(最寄りの駅は関内または伊勢佐木長者町)へ移動し、国際ボランティア大賞・東日本大会に参加。
●内容
今回は『舞岡・やとひと未来事務局』が管理する施設の維持管理活動がメイン
●期間:2025年10月18日(土)13時~16時
●集合日時・場所:10月18日(土)13時に舞岡公園にある小谷戸の里 集合
※昼食を食べてから集合場所にお越しください。<集合場所までの行き方>
一般的には以下の2通り。 ➀JR戸塚駅8番バス乗り場からバス
「舞岡台循環」坂下口下車(約15分乗車)。坂下口から集合場所まで徒歩15分程。
または「京急ニュータウン」行きで終点下車(約15分乗車)。京急ニュータウンから集合場所まで徒歩15分程。
*バスの時刻表はコチラから
②横浜市営地下鉄ブルーライン 舞岡駅から徒歩35分程。
●解散時間:2025年10月18日(土) 16時頃を予定。
●持ち物
作業着(長袖・長ズボン・帽子・履きなれた運動靴または長靴)、着替え(作業後に着替える衣服)、軍手(100均でも売っている園芸用の手袋がベター)、タオル、雨具(少雨決行)、作業中の飲み物(集合場所近辺に自販機はないので、最寄りの駅までにご用意ください)
●参加費:かかりません
*翌日まで開催される関東秋合宿に参加される場合は、NICE全国事務局に宿泊し、宿泊費1,000円がかかります。
体験談・雰囲気
特徴 |
---|
法人情報
代表者 |
開澤真一郎 |
---|---|
設立年 |
1990年 |
法人格 |
NPO法人 |
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動理念
~カラフルでヘルシーな世の中に~
1)環境保護・福祉・地球協力を創り、広げる
2)地域改善の意識・行動を高め、共に進める
3)地球色の友情・理解・連帯や人を育てる
1~3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します!
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動内容
NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。
日本で唯一(国際NGOの日本支部を除く)、国連・CCIVS※に加盟し(現副代表)、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。
活動実績
☆NICE、冬の新宿の居酒屋で7人により結成!
1990年
☆初の国際ワークキャンプを、富士山麓で開催
☆会報「NICEプレス」も開始(91年までは手書き)
☆海外ワークキャンプ参加者の累計が、1,000人を突破
1997年
その他の出来事
☆中国で初開催(以後、海外は現地NGOの自立支援型で開拓)
☆NVDA(アジアボランティア発展ネットワーク)が正式に始動、NICEは初代代表に就任
☆海外ワークキャンプ参加者累計5,000人突破
2003年
その他の出来事
☆国際淡水年へ活発にアクション(アクリルたわし等)
☆中長期ボランティア大発展、年間100人参加
☆東日本大震災の復興事業を開始、9ヶ所で339人が尽力。
2011年
その他の出来事
☆世界森林アクションサミットを主導、環境NGO達と開催。
☆海外参加の日本人と、国内参加の外国人が減少。
☆ネパールの大地震被災地でも特別事業を開始。公民館再建。
2015年
☆25周年イベントに505人参加。NVDAの総会も開催!
☆AVSの応用版・JAVSを開始、開発・環境に多大な成果!
☆コロナ禍で大打撃、事業・参加者・職員・収入が7-8割減。
2020年
☆設立30周年・記念祭に経験者集結、236人参加で大盛況!
☆国際ボランティア界が大危機、NVDAの代表に復帰で尽力。
☆大学・高校31校と様々な連携、2年前の15校から倍増。
2023年
☆回復は「レ」に、外国人受入も再開。海外に689人が参加!
☆国際ボランティア界も復調、アジア交換事業・AVSが復活!